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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-G7 2015年4月15日 MHF-G7 中間アップデート 2015年5月20日 MHF-G8 2015年7月22日 MHF-G8.1 2015年10月14日 MHF-G9 2015年11月18日 MHF-G9.1 2016年2月3日 MHF-G10 2016年4月21日 MHF-G10.1 2016年7月13日 総評 MHF-G7 2015年4月15日 プレビューサイト(メインビジュアル)は1/30に公開。そこでアプデ日が4/15で決定した。 新要素である「超越秘儀」や新古龍「司銀龍ハルドメルグ」の登場、烈種の上の種である「始種」、 繁殖ヒプ、アカムのG級登壇がある。 3/20から随時プレビューサイトが更新される。 アップデート概要についてはこちらを参照してほしい 第20回、および番外編動画版運営レポートによると、G7の目玉コンテンツは「超越秘儀」。 武器の属性を引き出して自ら纏うことで独自の特殊効果やアクションが使えるようになるらしい。 更に、サービス開始以来の悲願であった 「武具マイセットに装飾品を登録可能にする」仕様の導入も当アップデートで実装される。 これに伴いマイセット11~40はサーバー保存になるため、 ネカフェなど従来使っているもの以外で初ログインすると11~40が変な内容になってしまうので注意。 ちなみにこれによって全てのプレイ機器でマイセットが共通化され、どの環境でも40個のマイセットが使えるようになる。 PS3版とPSV版はハードを飛び越えた対応が可能になる。 また、宮下P・関野運営Pによる全国ネットカフェツアーが予定されており、4月の第一回から順次全国のネットカフェを回っていくとのこと ちなみに4月11日と12日には第一弾として穿龍棍の天・嵐ノ型体験会を含めたG7体験会が大阪と神奈川で行われた。 4/15 『G7』アップデート実装記念イベントが開始される 剣神錬銀術新スキル剣神が発動するG級防具「司銀/操銀シリーズ」の生産強化がお得になるクエストを配信。 目指せ!穿龍棍【嵐ノ型】歌姫ストーリーを進めてなくても生産可能な穿龍棍や、穿龍棍と相性のいい防具が入手できる。 みんなで纏え!超越秘儀対象のクエストにおいて発動された超越秘儀と六華閃舞の回数に応じて、超越秘儀の強化アイテムがプレゼントされる。 ちなみに最高褒賞の発動回数は50万回。4/16時点で12万回となってはいるが…? 教官の試練 ~鉱石導く推測思考編~毎度おなじみのバレッタイベント。 コラボ企画としては『Fate/stay night[UBW] 』とのコラボレーション「遠坂凛の不思議な宝石」がある。 例によって例のごとくガチャ形式である。 お約束の開幕不具合については、超越秘儀のゲージがNPCを連れて行くと溜まりやすくなるという謎の不具合のほか、 超越秘儀の大技の一つである六華閃舞【氷】の状態異常が発動しないなどが確認されている。 なお前者については不具合の不正利用には当たらないという御達しが出ている。 20 30に一部不具合修正のための緊急メンテナンスが実施されたが、ここでは更新はない模様。 それと別に「パートニャー同行でのクエスト出発時にアイテム消失などの不具合が発生することがある」として、パートニャー管理全般が一時的に停止されている。 また、2頭クエで1頭討伐後に超越化するとフリーズする不具合などが報告されており、 この対応として4/18の9 00~12 00に臨時メンテナンスが実施される。 補償として、 古猟の術書・緋 x 3 古猟の儀書・緋 x 3 ミッション達成証 x 10 おためし小判 x 1 が4/18臨時メンテ終了後より配布される。 この他にG級以外のドスゲネポスが特異個体化を忘れるという慌てん坊ぶりが確認されていたが、こちらは週明けにやっと不具合状況に載る。 BAN祭の心配もあったが「修正までの間はHCで回しても問題ない」とお達しが出て沈静化。 しかしながらこの不具合は1か月も放置されることになり、以後のG級超絶優遇に対する批判の火種となるのだった……。 アプデ初週は定期開催イベントがどれも開催されなかった。 狩人祭の登録が5/7~、極限征伐戦は4/28~(*1)とそれぞれのページで告知されている。 パローネ大航祭は1ヶ月ほどご無沙汰であったが、天廊遠征録から他の定期開催イベントへの連動要素が多く、4/22~4/28は天廊遠征録が割り当てられることに。 その天廊はただでさえ1日短縮されている上に、基本報酬から天廊武器の強化に使う宝玉が丸ごと削除されている(パートニャーの持ち帰りも発生しない)という不具合が発生し4/24 10 00~に臨時メンテ実施が決定。まさに踏んだり蹴ったり。 修正が難しかったのか、暫定対応として踏破報酬に宝玉を大幅に追加する対応が行われた。輝く杯涙目 この踏破報酬は2Fから発生するが、メンテ前に受け取り済みでもメンテ後改めて踏破報酬を最初から(つまり二重+αで)入手可能。 もちろん踏破階層はリセットされない。 また、端午の節句イベントとして端午の仕合い ~武者vs.溶岩竜~が配信。 プレビューサイトで公開されていたニンファシリーズやG級武器ロウシリーズの作成イベントも実施された。 4/23 新たな穿龍棍付属キットルフレキット発売 この頃に課金リストページが大規模リニューアル。「穿龍棍をすぐに使いたいG級ハンターにオススメ」とピックアップされる優遇ぶり。 付属武器2種→お値段2,880円→G強化券付属ってのもあるのかもしれない。 4/28 GW特別イベント&キャンペーン「ゴールデンメゼポルタ」実施 先述の端午の節句イベントの他、極限征伐戦及び至天征伐戦が開催される。 その他も割と山盛りの内容になっている。 始種武具への備え!剛種~烈種武具強化プロジェクト始種武具化が確定しているブリッツ、ストロマ、ディボア(インタビューで公表されていた)の剛種~烈種防具強化までをサポートするイベント。 常時配信枠には古龍種汎用素材の「なわばり」や変種汎用素材の「激運を呼ぶもの」が、時限配信枠には新規となるHC&覇種素材(?)救済クエの「絶え間なき襲撃」、G級版終わりなき襲撃と言える「果てなき脅威の来襲」が登場。 たっぷりデーGW版5/7まで常時たっぷりクエが配信される。G級たっぷりは「銀火竜」もある。 デイリー黄金体験&秘伝継承黄金体験デイリーが配信される他、以前要望対応に上がっていた、「武器綬」を入手できるデイリークエストも登場。しかしながら神クエとの評価もある司銀龍HC素材デイリーとの二者択一である G級ヒプノック繁殖期解禁これに伴い、関連イベント「大ハンショク!?樹海の蒼眠鳥」が開催される。 一部クエは非G級でも受注可。 目指せ狩人祭!猟団促進ウィーク期間中はRP10倍。ちなみに次回登録祭は5/7~である(5/6が祝日であるため。登録期限は5/13のメンテ開始時点)。 極限征伐戦Lv300で「ハンターコイン・黄」を1個入手でき、それを使うと黄武玉などが入手できる。 また、パローネ大航祭との連動要素が追加された。 なおこの頃から、メインコンテンツとしてほぼ確立して展開が行われるようになったG級コンテンツの実情と、 あくまでG級はエンドコンテンツであるという熟練プレイヤー側の認識が噛み合わなくなる。 G6が天廊やHGE、トライアル解放など新規向けのコンテンツを多く盛り込みつつ、 G7から急にG級側に舵を切り出したという見識が広まったのもあるのだろう。 そのためこの頃から「運営がG級専用コンテンツをとことん優遇して非G級コンテンツを踏み台に(冷遇)している」という説が浮上するようになり、 先のドスゲネポスの件(修正が遅れているのは非G級コンテンツだから)や、 征伐戦のスケジュール(征伐戦を優遇するために、非G級コンテンツの天廊の日程を狭めるどころか、 この期間を征伐戦にすることを先に決めてそこからアップデート日を決めた説も)について批判が発生するようになった。 特に天廊と征伐戦の配信スケジュール関係については以後かなり長きに渡って尾を引くことになる。 5/7 大型連休明けから狩人祭。 公式狩猟大会は「SP武器限定」との予告。 なおこの狩人祭では参加賞で「タンドレスシリーズ」(ベージュのアスール。エロい)が作成可能になる。 タンドレスシリーズはMHF-G直前の韋駄天杯の上位入賞者報酬だったが、満を持してGXシリーズまで強化可能となった。 また、一位~三位までの褒賞に「タルネコヘルム」が追加される。一言で言えばタル版バケツ。 しかしながら相手は通常の上位クエ(正確には逆襲クエ)と同じステータスのヒプノック繁殖期。 更にタンドレスの素材必要数は非常に多く確定入手でもなかったということでスルー者続出という事態に。 そして1~3位の素材が誤配布されるという事件も起こっている。 また、同日よりGR700が解禁され、狩人珠第8段階の強化が可能となる。 更にこの週にはパローネ大航祭も開催された。 今回の大航祭から航路構成がリファインされ、ランク毎に細分化されるようになった。 また、歴代のG級技巧武器のキャラバン箱をまとめた「キャラバン秘箱」をG級航路の制覇報酬で入手できるようになり、 それを交換用のイベクエに持っていくことで好みのキャラバン箱が入手可能となった。 なお今回の航路クエスト内には正式に狩猟解禁されていなかった「G級ガノトトス亜種」が居た。 公式twitterによると↑を裏付けるように先行解禁という風に言っている。しかしながらここの運営なので間違えて出してしまったのを、修正するのに手間がかかるので「初解禁」という仕様にした可能性もある 更に珠玉の素材の新シリーズが配信される。 覇種撃退デイリーも全種類出揃っている。 GW前に、5/8に今後のMHFに関する大発表があることが明かされる。 一部の場所では「MHF2の開発が発表される」といったガセが流れていたが、公式twitterでは否定されている。 ネ実やゲハなどでささやかれている根も葉もない噂に対して、MHF運営が言及(反論)したケースは前例にないため相当重要な発表だと予想されていた。 その日、G8アップデートの日程が確定しプロモーションムービー第1弾が公開されジンオウガの実装が明かされた。 CSシリーズ産モンスター、それもMH3以降のモンスターがFにそのまま導入されるのは初めてとなる。 この類のことは8年弱前(MHFの黎明期)に(MHFと同じくMH2の傍系といえる)MHP2からティガレックスとアカムトルムが輸入されたのが最後である(*2)。 ちなみにジンオウガの解禁はアプデ翌週の7/29だが、G8パッケージに先行狩猟特典が用意されるようだ。 5/13~入魂祭 今回より「個人入魂ボーナス」が設定された。 個人の入魂数に応じた報酬を得られるというもので、定期開催イベ専用装備に必要な「祭典の叙情詩」はこれでのみ入手できる。 例によって超越秘儀の強化素材も個人入魂ボーナスで入手可能。 また、デイリー権をきんぴか小判で水増しできることからデイリーモスを金に任せて大量受注……ということができないように、 デイリーモス受注には1魂入魂の個人入魂ボーナスで7個得られる「ハンターパス・紫」が1個必要になった。 また、今回は土曜日昼~月曜日朝までの「両組シクレ」時間帯の配信ルールが異なっている。 同時間帯にサーバーの負荷が上がっていることが理由らしい。 その内容は、勝ち組は1時間早く配信し、負け組はその1時間後から配信するというもの。 公式によると 例: 2015年5月16日(土)22 00より、「≪剛種クエスト≫剛刃!司銀龍」で 「勝ち組・負け組共通ボーナス試練(99魂)」を22 00から配信する場合 【変更前】 勝ち組・負け組共に、22 00~24 00の間、「≪剛種クエスト≫剛刃!司銀龍」をクリアすることでボーナス試練の魂を入手できる。 【変更後】 勝ち組は、22 00~24 00の間、「≪剛種クエスト≫剛刃!司銀龍」をクリアすることでボーナス試練の魂を入手でき、 負け組は、23 00~25 00の間、「≪剛種クエスト≫剛刃!司銀龍」をクリアすることでボーナス試練の魂を入手できる。 上記の場合、23 00~24 00の間は勝ち組・負け組共にボーナス試練の魂を入手できます。 とのこと。 勝ち組が先なのは、発見までに要する時間の分負け組の方が有利になるからだろう。 余談だが、この発表により土曜夜は剛ハルドフラグが立っていてもおかしくない状況であり、事実この時間帯は剛ハルドであった。 余談だが、今回は木曜昼にあわやシクレ未発見という事態が発生した(終了数分前に上位ドスガレオスで確定している)。もし未発見だった場合どうなっていたことやら……。 ……そう言えばこのドスガレオス、クエストにはターゲット無関係にドスゲネポスが…… 新たな祭典防具として「紅昇/紅楼シリーズ」が登場。例によって精錬もできる。 なお上述のようにG級ガノトトス亜種がフライング配信されてしまったことから、 特異個体とG級の正式解禁をこの週にぶつけてくる可能性があったが結局それは無かった。 また、始種武具普及の最後のダメ押しということか、剛種~烈種武具強化プロジェクトの第3弾も配信されている。 MHF-G7 中間アップデート 2015年5月20日 中間アップデートと公式に表記されているわけではないが、天廊防具やグレアドモス(剛種と始種)などに関するデータの実装が主な物であるため、便宜上中間アップデートとして扱う。 (ちなみにG7アップデート直後では始種武具・天廊防具のデータはない) その他には、非G級ドスゲネポス特異個体が不在のバグなどが修正されている。 また、「検索機能が無くなったことで秘伝書育成ミッションの使い勝手が以前より悪くなった」という指摘が出ていたためか、 現在進行中の「秘伝書育成ミッション」の対象となるクエストが自動で検索・表示される「秘伝書育成クエスト検索」が通常クエスト受付とG級クエスト受付に追加された。 なおG級ガノトトス亜種の正式解禁・特異個体ガノトトス亜種解禁・G級アカムトルム解禁はまだである。 ガノトトス亜種は翌週解禁されたが、アカムは6月末となった。 アプデ初週から天廊遠征録だが、天廊防具が登場したということを考えると格段おかしいわけではない。 至天征伐戦の実装によりアプデ初週から征伐戦が開催されていたG5.1/5.2に近い。 グレアドモスもアプデ初週から登場。 5/26夜 入口ガイドの受け取り項目にNぽという謎の項目が発生、詳しくは記事で。 5/27 極限征伐戦開催 そしてお預けを喰らっていた特異個体ガノトトス亜種、G級ガノトトス亜種が満を持して解禁された。 Twitterでミズキさんが予告していたが、従来とは少々毛色の異なる「ミズキの人魚伝説!?」も配信される。 ミズキさん登場ということで久しぶりのシリーズクエストを期待した皆さん残念でした また、始種狩猟解禁!纏え始種武具!の第二弾でHC素材と覇種素材を回収できる「絶え間なき襲撃・水砦竜武具」や、 GHC素材が入手できる「果てなき脅威の来襲」も配信される。 HRハンターはなわばり・一発生産・激流と猛毒の中からお好きなものをお選びください^^ 翠水竜の戦慄【凄腕】で特異個体を体験してもいい そしてNぽの対応で殺伐とした本スレに緊急メンテが! しかしながら内容は累積プレイ時間ボーナスの不具合(簡単に言えば定期メンテの際に次週分に切り替えるはずが切り替わってない)であった。 なお直後にはG級防具を売却するとGzではなくゼニーになってしまうので売却しないでくださいという不具合が報告されている。 おそらく補償が難しいためだと思われるが… そして小部屋によると特異個体ガノトトスにHC素材枠が設定されていないようで(翌日公式発表あり)、 特異個体として登場しながらG級未満では長らく特異個体ですらなかったドスゲネポスに続き、 こちらは特異個体でありながら肝心のHC素材が出ないということで、結局G7追加の特異個体はどちらも悲惨な目にあってしまったのであった。 「ガノンGシリーズ一式所持(GF/GX、剣士ガンナー混在可)」「ガノンGXシリーズ一式所持(剣士ガンナー混在可)」で GHC素材「翠水竜の泡玉」を5個ずつ計10個受け取れるという対応が行われることに。 まぁこれでHCクエ回した回数に応じた補償だとNぽに続いて「不具合は利用したもの勝ち」的な風潮になるのは確定だっただろうが。 なおこの不具合もドスゲネ同様(特に非G級で)放置されるのかと思われたが、6/3のメンテナンスで修正されたらしい。 しかしながら(2014年2月のチートHC事件と絡めたと思われる)「征伐戦開催中だから緊急メンテなかったんだろ?」の他に 「G級以外のHC素材に対する補償がない」「G級HC素材の配布もこれでは補償というより防具作成への褒賞だ」といった声が出て、 更にはドスゲネポスを引き合いに出して「修正が速いのはG級個体でも起きていたからだ」という批判も起きることに。 上記の「G級優遇」説についてはこの件が実質的な決定打となったようで、 以後はそういう視点で各種コンテンツ展開が注視(批判)されるようになり、「G級コンテンツの位置付け」の認識が遅れる(*3)一つの要因となった。 まだこの時点ではスケジュール方面からのみであったが(中には後述のスケジュール確立にこの時点で気づいていた者も)、以前から言われていた「征伐戦優遇説」が「天廊イジメ」という方面からも補強される遠因ともいえる。 そしてNぽ事件を初めとする度重なる不具合のお詫びとして、5/29(金)14:00からおためし小判やスペリアチケットなどの配布が行われることになった。 mystが取り組むべきはデバッグチームの叩き直しであることは確定的に明らか。 なお後のインタビューでおそらくこの時の混乱を指して謝罪が行われている。 余談だが、5/20~5/27には匠の御業、5/27~6/3にはクオイズ生産デイリークエが配信されているのだが、これらのクエストの禁止武器指定に始種武器が追加されていない(ちなみに前者には武器特性指定方法の変更により特性のない武器が使用可能という微妙な不具合が2回目の配信時から存在している(*4)が、これも載る気配がない)。 後者は仕様呼ばわりされたという報告があるらしい。後に制限廃止で常駐となったが…… 前者については不具合状況に載ったので次回配信時には修正される……と見せかけて以後配信される気配が皆無だったり。 5/31 CSシリーズはこの日のニンテンドーダイレクトで最新作「モンスターハンタークロス」が2015年末発売予定であることが発表。 2013年のMH4、14年の4G同様、何かしらの影響は出るだろうと予想されていた。 6/3 登録祭+パローネ大航祭 今回の祭は祭P2倍+新武器追加。新武器はいずれも無属性となっている。 そしてグレアドモスが入魂対象になったということはもちろん… 大航祭は下位~剛種の制覇報酬で新防具「ゴルックシリーズ」が入手できる他、キャラバン秘箱を英知と交換できるクエストが用意された。 また、リオデュオシリーズ(レジェンドラスタのフローラと言ったほうが早いか)をG級防具リオデュオGシリーズに強化可能となった。 G6で噂されていたリオ亜種夫婦のクエストで強化素材が登場している。 さらに昨年に続く2度目の開催となったジューンブライドイベント「愛のエターナルリング」が配信される。 ちなみに2009年のバレンタインおよびホワイトデー以来……と思いきや実は2010年のひな祭りイベントでも使われていた(*5)「男女カップル限定クエスト」方式である……建前上は。 始種武具関連はグレアドモス武具の覇種デイリーや四方の理など。 四方ではハルドメルグやポボルバルム、クアルセプスなどが初登場となる。 6/5~公式狩猟大会 お題はG級に進出して踏んだり蹴ったりなガノトトス亜種。 今回も韋駄天杯はSP武器限定、タンドレスシリーズの素材も出る(定番化か?) 6/10 入魂祭 ちなみに今回の両組シクレは勝ち組・負け組ともに同じ時間帯に配信される。 (時間をずらさないといけない理由とされていた)サーバーの補強が終わったのか、それとも不評を受けて元に戻したのか…。 また祭とは無関係だが、この日の公式サイト更新で先のジューンブライドイベントの配信期間が約1ヶ月に延長されている。 始種武具関連イベントは剛種&覇種デイリー・優先依頼天・絶え間なき襲撃・果てなき脅威の来襲が一斉に配信される。 余談だが、先のリオデュオG実装を受けてかリオデュオ生産クエ「双火竜の秘伝」がシクレに登場。 捕獲を面倒くさがってアビ叫喚な人もいたとか(注 双方とも捕獲マスト!!)。 そして土曜夜に久しぶりの23~25時設定(22時台はハズレ)でリオデュオ再登場。 また翌日昼にも1時間遅れの15~17時でザザミ変種が登場。 6/17 褒章祭 天廊遠征録も開催。天廊防具ニュイシリーズと天廊武器第3弾が登場。 後述するように翌週に極征、そして7/1から狩人祭(*6)ということなので、 先述の定期開催イベントローテーションが確立されたと見ていいのだろうか? だがしかし、この頃から今後の展開を予測すると物議を醸す事態に…… ちなみにハリセンネコのきんぴか小判が6/24にリニューアルされることから、 同日より新たなきんぴか小判の購入・受取・利用ができなくなる。 秘伝防具EXくじは6/17メンテで配信終了だが、きんぴかストアも6/17~6/24は一時閉店。 見方によっては、この6/17~6/24の間に残量の集計をやってる説も……? なお、きんぴかストアで「アイテムと交換」を選ぶとそこで会話自体が終了する不具合がある(「権利と交換」を選んだ場合は制限事項に「この権利は、現在交換することができません。」と表示されており、アイテムについても本来はリストは出るけど制限事項のメッセージ側で交換不可にするのが仕様ということか)。 また、天嵐への導き、ギルド優先依頼G、パートニャー防具の「おねだり上手のオシャレな相棒♪」も実施される。 7日間ログインプレゼントも実施。Nポイントが毎日付いてくるのが特徴。 そしてここでも1週間分を全部出してしまうという凡ミス発生。 今回は緊急メンテもなく速攻修正、受取済フラグ自体は維持される(修正前に受け取っていた場合、本来の配信日にリストを見ると既に受取済になっているため2重で受け取ることはできない=修正前に貰った者勝ちにはならない)模様。 第21回運営レポート動画版では、きんぴか小判のリニューアルやG8新フィールド「白湖」、 新たな武具カテゴリとして遷悠武器、遷悠防具の実装が発表。 武器については、先にG8パッケージ早期購入特典「アイリューシカ」のスペックとして発表されていた 「スロットには装飾品・シジルどちらも装着可能」「『早食い』自動発動」が特徴。 防具はシリーズ固有で自動発動スキルを備えているとのこと。 きんぴか小判のリニューアルに伴い、6/24に特典武具が先行でお目見えする。 先述のジンオウガは遷悠種という別枠の分類となり、武具も遷悠武具という扱いになる。 また、8月下旬と10月中旬にそれぞれ1体追加されるようだ。キーワードはそれぞれ 8月下旬 - ゴ○○○○いくヤツ 10月中旬 - 「○い」「MHFに導入するには大がかりな作業が必要」 とのこと。 6/24 ハリセンネコのきんぴか小判がリニューアルされる。(詳細) 「ハリセンネコのきんぴか小判G」となり、従来のようなアイテム式ではなく課金情報ページに直接小判の枚数が記録されるようになる(同一アカウント内でキャラを超えて使い回したい場合に、エクストラコースで宅配ボックスを使う必要がなくなる)。 ちなみに手持ち及び未受け取りの「きんぴか小判」と「おためし小判」は、 6/24の定期メンテナンスで自動的に「きんぴか小判G」と「おためし小判G」に変換される。 アイテムが変わるわけではなく課金情報に小判の所持情報が追加される形になるため、小判自体はアイテムボックスに残る模様。 これについては「変換結果が問題ないことを確認した後はご自由に」とのこと。 また、きんぴかストアについても6/24以降はきんぴか小判G×3での交換となる。 ちなみに定期開催イベでは予想通り極征がこの週にエントリーしている また、極征だけでは終わらせんとばかりにアカムトルムがG級に凱旋。関連イベントや四方の理を引っさげている。 非G級の方は、剛種緊急依頼シリーズ、デイリー覇種撃退、そして七夕限定イベント「星空のミルキー★ファンゴ」が配信される。こいよ!ファンゴ! 7日間連続ログインプレゼントの第2弾も登場している。流石に二度目(3度目?)の誤配信はなかった。 翌日6/25に突如緊急メンテ。 フロンティアポイント付与に関する不具合(正しく付加されないことがある) だったようだ。 ただ緊急メンテ開始時には何を修正するのか告知が無かったため本スレでは様々な不具合が挙がっており、 「特定条件下で死神の裁き/抱擁のように防御力やスキルにかかわらず即死する」という不具合の線もささやかれていた。 なおこの謎の即死現象はこの時点では修正されていないが、存在自体は公式に発表されている。 武器に装飾品を入れていると起こる場合があるようなので、この週に実装された遷悠武器関連の不具合ではないかと予想されている。 対応はとりあえず武器に装飾品を入れないでくれというものだが、27日にはこの不具合が天廊石を入れた天廊武器でも起こることが追記された。 ちなみにこの不具合、死神のようにデメリットとなるスキルしか発動しないわけではなく、プレイヤーに有利なスキルが発動することもある模様。 (本スレでは木曜時点で平常心の石で剥ぎ取り名人が発動することが報告されていたが、翌日再び話題になるまで信じられていなかった) これらの不具合は7/1の定期メンテ時に修正されることになったが、2014年2月の不正HCクエストと先述のHCガノトトス亜種HC素材忘れの件もあり、極征週は(課金関係以外では)意地でもメンテしない説が更に濃厚なものとなった。 ちなみに今年は7/1 8 59 60なんてのがあるが、 前回(2012年7月1日)同様これに対する特別な対応は行われておらず、これに起因する不具合も発生していない(はず)。 メンテ前倒しが行われなかった理由にまで「極征のせいだ」と言った人もいるとかいないとか。 なお26日には発動条件を満たしているスキルがグレーアウトしてしまう(表示のみで発動はしている)不具合も確認されているが、 これは利用環境の「解像度」によって起こるらしいことが明らかになっている。 7/1 毎年恒例のアニバーサリーイベント実施 例によって10大イベント&10大キャンペーンが実施される。現在判明しているのは以下の通り。 10大イベント8周年記念!特別開門!秘伝防具への扉!・・・指定されたお題をクリアすることで「秘伝魂の結晶」を入手できる ジンオウガ狩猟ノススメ・・・G級ハンター向けのGR・GSR上げ&シジル作成支援、HRハンター向けの防具作成イベの2種類 メゼポルタ・イーヴィル・・・G50まで強化できる闇属性ガンランスを作成できる。また、後述のクジ引きに使えるアニバ小判を入手可能 ミズキと謎の手紙・・・G50まで強化できるリーチ長大剣(タイムレスバトルの色違い)を作成できる。また、後述のクジ引きに使えるアニバ小判を(ry 男の浪漫! 唸れ鉄拳、武具職人の心意気・・・穿龍棍「グロスヴォーレ」を作成できる。また、後述のクジ引き(ry 10大キャンペーンアニバ記念小判くじ・・・イベントステップアップくじを用いたくじ。ガイドから88枚貰える他、イベ等でも入手可能。 HL/EXスタンプ8倍・・・7/1~7/8まで。 アニバーサリーパッケ早期購入特典キャンペーン 超ブーストダッシュ!・・・7/8~7/15まで、報酬ブーストの各種ポイントが4倍付け(G級も) ネットカフェでG8に備えようキャンペーン・・・詳細 また、次回の極征開催日が7/29と発表。先述の予測が崩れることになり(最初の予測ではG8初週となる7/22~7/29が極征だった)、以後予測と記録による征伐戦優遇説補強がエスカレートすることに…… 公式狩猟大会は初登場のバルラガル。例によって韋駄天杯はSP武器限定。 7/2 1鯖にて、13 43 ~ 14 53にサーバー機器の障害が発生。 ログインに失敗する、入れないランドがある、クリアしたはずの航路が未クリアになっている等々の報告が寄せられた。 機器は14 53に復旧したようだが、該当時間帯のプレイデータが一部ロールバックしていることが確認されたらしく、 きんぴか小判G5枚とNP500という補償が実施されることになった(配布開始は同日18 00~、受け取りは7/8まで)。 ちなみに4鯖とWii U鯖ではこの不具合は起こっていない。 さらに翌日、おそらくこの不具合の関係でサーバー機器交換が必要になったため緊急メンテが。 今度の保証はきんぴか小判G*3、期限は同じ。 ちなみに前日の障害の際メンテのメッセージで落とされることもあったが公式的には緊急メンテではないようだ。 G7はほぼ毎週何かしらの不具合が出ているが、平穏無事に一週間が終わるのはいつになるのやら。 これらの不具合とその対応の効果なのか単にG7のコンテンツのせいなのかはわからないが人口もワースト更新など危機感が漂っている。 7/8~7/15 G7最後の入魂祭。 アニバキャンペーンとして報酬ブーストが強化される(各種ポイント4倍、G級も各種ポイント4倍&剥ぎ+1) また、ギルド優先依頼シリーズが初めてSR・G級で同時実施。 さらに、同日より新たな長期イベント「釣り師への道 スミス編」が開催。 作成できるのはイカのような穿龍棍。奇しくも某イカゲーが流行しているタイミングだが関係はない、はず。 余談だがMHF-G7アプデで魂玉の最上位版「真魂玉」が実装されたことになっているのだが、結局G7でこれを入手・使用する機会はなかったことになる。 忘れていたのか、何かしら問題があって用意されなかったのかは不明。そしてそれ以降すっかり存在を忘れられている。 なお元々(比較的)安定している狩人祭ということもあり、不具合まみれだった6月~7月初旬とは裏腹に大きな不具合は特には無かった模様。 しかしながら4鯖戦線ぶっ飛んだレベルで異常大アリ、しかもまともにシクレが回ってこなかった蒼組が勝っている。 7/15~7/22 G7ラスト週にして褒賞祭。 8周年記念!特別開門!秘伝防具への扉!のその3がこの期間と当初から発表されており、天廊がこの期間にきちんと配置されていることが推測されて一部界隈はホッとしたとか。 課題は天廊150Fの踏破である(150F踏破報酬にイベント用の素材が入っている)。 また天廊武器第3弾の残りの武器種(双剣、太刀、ハンマー、ランス、弓)が追加された。 イベントとしては超超久々となるシリーズクエストベテランシリーズ「ミズキと謎の手紙」、 そして募集文が伏字になっちゃう系イベントの新顔「男の浪漫! 唸れ鉄拳、武具職人の心意気」が登場。 キャンペーンでは「ネットカフェでG8に備えようキャンペーン」が行われる。 また、何故か次回の狩人祭が7/29~開催と発表された。 ファミ通フラゲ情報よりイビルジョーの参戦が判明。 ゴックン!というキーワードからイビルジョーかハプルボッカではないかと予想はされていた。 後日イビルジョーの解禁日も8/19となることが判明。 7/17 G8のコラボとしてまさかの「ヱヴァンゲリヲン新劇場版×MHF-Gコラボ」が発表された。 社会現象を巻き起こしたアニメでありここで語る必要もないほど有名だが、遂にロボットアニメとMHFのコラボが実現してしまったことになる。(*7) この時はムービーのみ公開されたが、ハンターが初号機&零号機に・・・ 一応、パイロット(人間)の装備もある模様。 ムービーでは武器として片手剣(盾はATフィールド!)・双剣・太刀・ヘビィボウガンが確認されている他、 至天征伐作戦のアイキャッチのあとのシーンがなぜか天廊への小型船、 広場でモニター風のモノリスに囲まれて佇むゲンドウの姿、そして掟破りの猟団部屋の椅子を使ったコックピットなども確認されている。 ファミ通によると例によってレイのごとく、コラボガチャ方式になるようだ。 コラボの詳細は7/22に発表された。なおくじ用のアイテムは人類補完計画書となっている。 また、公式TwitterにてDMM.comとのチャネリング(PC版のログイン元が増える)が実施されることが発表された。 これは2013年の動画レポートでギウラスが言っていた「大きなところとのチャネリングを検討中」がようやく実現したということだろう。 なおDMM.com経由でのサービスは8月5日より行われる。 なおG8のプレビューサイトの次回予告更新は7/20(祝日)となっている。 この日はG8先行体験会の2日目であり、G6.1の発表と同様に今後の展開に関わる発表が予想されており、ブラキディオス実装が発表。 解禁予定は10月下旬、G8プレビューサイトのトップにも出てきたことからG9は11月以降なのだろうかと思われていた。 MHF-G8 2015年7月22日 5/8にプレビューサイトが公開、本格的な更新は6/26から。 新フィールド「白湖」とそこに生息する獣竜種ガスラバズラ、小型甲殻種のクスバミが追加されるほか、 遷悠種ジンオウガ、始種ヤマクライなどのモンスターが追加される。 またGR800~が解禁されるほか、弓とライトボウガンの強化もこのアップデートで行われる。 アップデートの概要はこちら ちなみにそのジンオウガについて、一般の狩猟解禁はアップデート翌週の7/29だが、 パッケージ購入特典でアプデ当日より狩猟可能となるチケットを入手できる。 先行体験会も例によって実施され、新モンスターとジンオウガの狩猟体験ができる。 今回の会場は福岡と千葉。この体験会の参加特典でもチケットを入手可能。 Nポイント片手剣の「ガラティーン」の生産が不具合で行えないということがメンテ完了前から明らかになっているが、 体験会レポートによると「エフェクトを凝りすぎて7月22日のリリースに間に合わなかった」のだそうな。 G8開幕イベントとしては、お約束になりつつある新モンスターガスラバズラの武具作成イベント「怒貌竜、驚異の二面性!」がある。 すまないが今回もジェスG・・・じゃないだと!? また、こちらも定番であるバレッタ入手イベント「教官の試練 ~野生に潜む二つの顔編~」も実施。 更にアニバーサリーイベントとして、双剣バレンティを入手できる「疾風迅雷!切り込め鋭き刃」、 「キショウマペット」を入手できる「ヒプノック劇場~特別開演~」が実施される。 4大定期開催イベントは(結局)開催なし、これにより以後の定期開催イベント予測が…… 開幕早々の不具合としては、先述のガラティーンの件(厳密にはこれは不具合とは言いがたいが)の他には ジンオウガ先行狩猟クエ(G級)の難易度表記がおかしい(表示のみ) フロンティアポイント交換の目玉品の名前が間違っている(これも表示のみ) ジンオウガ先行狩猟クエで本来入手できるはずの武器勲・極が武器勲・序になってしまう の3点が挙がっている。 その後も営業日ごとに破竹の勢いで更新されており、 7/23下位モノブロス原種がHCモードにできない レア度変化シジルが機能しないことがある ニャタールとニャバーブの生産時カテゴリが間違っている(本来は「長期プレイ特典武器」だが、「ネカフェ武器」に入っている) 7/24遷悠武器の一部で砲撃変化シジルが機能しないことがある 7/27ジンオウガ武器の一部がGzだけでなくゼニーも生産可否判定に使われてしまう(消費するのはGzのみ) G級遷悠武器を売却する際にzでの売却になることがある(売り方による模様) 7/28ジンオウガのG級遷悠ボウガンにおける強化項目に選択可能な空欄がある GR800~のハンターがG級遷悠クエストに激運お守りを持ち込むと、報酬増加の枠がずれて表示される というのが確認されている。 ちなみに7/27の不具合では、穿龍棍の真・王牙棍【天涯】を真・王牙棍【天街】と誤記している…。 モノブロスを除くと多くのハンターのゲーム進行に甚大な影響がある問題が今の所出ていないためか、 MHFでは極めて稀(*8)となる「アップデート週での緊急・臨時メンテなし」が達成された。 ※不具合が少ないのは喜ばしいことです だが箱鯖ではメンテ後…… それはそうと…… HR100未満のキャラクターにおいて、必要素材を所持しているにも関わらずSP防具が生産できない不具合を修正いたしました。 (2015/7/22) この不具合、6月のアップデートの話である。当時はSP武器にもHR制限が付いたと思われていたようだが、ただの不具合だったようだ。 また不具合ではないが、新フィールドの白湖で一定時間ごとに発生する砂嵐によって処理負荷が非常に重くなってしまうことから、 アプデ翌日の要望対応事項にて改善を行う予定であることが明記された。 なお公式Twitterが5万フォロワーを突破したため、後日記念イベントが行われることに。 余談だが、アプデ初週は広場のイベントハウスエリアにあるモニュメントがなんとあのゲンドウの椅子であった。 翌週は平常営業に戻っている。 7/29 ジンオウガ一般解禁 極限征伐戦・登録祭も同日より開催。 ジンオウガ解禁に際し、ユーザーアンケートで決定した武器をMHFに実装するというイベントが行われている。 ジンオウガの全サーバー合計狩猟数に応じて、実装武器数が増えるようだ。 また、ノノ・オルガロンカラーの狩猟笛を作れる「白き鍵盤を追い求めて」も配信される。常時配信クエストは罠だぞ! 極征は特別開門!秘伝防具への扉!にも絡んでおり、今回は黒ミラか赤ミラのどちらかをLv300にすればOK。 なおこの日より新OS「Windows 10」がリリースされている。 Windouws7(SP1)、Windows8.1利用者はこの日から1年間限定で無料アップグレード出来るサービスを受けられる。 MHFについては、7/24付でMHF公式で「正常に起動しない(ただし原因はGameGuardの初期化エラー)」ことが確認され、そのことが公開されている。 なお今回公式狩猟大会は実施されない。これは公式狩猟大会で不具合があることが判明し延期となったため。 1週間で直せる見通しが立たないということは相当根の深い不具合だったようだ。 G6ぐらいから「パートニャーとのコンビ韋駄天」開催が予定されていながら未だに行われていないのだが、関連があるのだろうか? 7/29のメンテで前週に起こった不具合は粗方修正されているのだが、一部直っていないものも。 なお一部で懸念?されていたモノブロス下位ハードコアモードに関してはきっちり修正されている。 また箱鯖では「フロンティアポイントが正常に表示されない」という理由で5分間の緊急メンテナンスが発生。 ゲームそのものの不具合に起因する全般的な臨時・緊急メンテナンスはG8アプデ以降ないのだが、替わりに不具合状況が毎営業日に更新されるというぶっ飛んだ事態が継続(ただし7/29は初週に出た物の一部に対する修正報告のみ)していたが……週明けには落ち着いた模様。 イベント詳細モードをキャンセルするとゲームが進行できなくなる(7/30) ポカラを殴り倒すとフリーズすることがある(7/31) 睡眠学習で穿龍棍を選ぶと武器がクエスト装備の物に(7/31) パートナーの遷悠武器生産において使用可能な武器種が正しく反映されていない(7/31) そして何故かプレミアムコースを入れ、GR800以上でG級遷悠クエストをクリアすると「遷悠玉」を1個追加入手できるという問題が確認されている(8/19に対応)。 この週は臨時・緊急メンテはなかった、というより多分そこまで必要な不具合があったとしてもやらなかっただろう。 上述したジンオウガの狩猟数に応じた武器実装について、 2日目で既に15万匹(全サーバー合計)のジンオウガが討伐されたため武器1本の実装が決定した。 週末で目標の30万頭も余裕で達成できそう…… と思ったら週明けの8/3 18 00時点でなんと40万頭を突破していることが判明し宮下お呼び出しという事案が発生している。 その後あっという間に50万頭達成ということで、プレミアムコース5時間分の無料開放が決定。 8/7時点で60万頭近くになっており そして8/10に無事70万頭を突破、プレミアム7時間 お試し小判Gと根性札Gのプレゼントが行われることになった。 8/5 DMM.comでのサービスが開始。サーバー自体はPC版既存2チャネル(およびPS3/Vita)と同じ。 また8/5~8/12は狩人祭の入魂祭となるが、PC版サーバーは全チャネルで共通(*9)なので、入魂祭開始と同時にスタートとなるDMMアカだと狩人祭への参加は非現実的と言えるかもしれない。 ジンオウガ99魂はある・・・か? と思ったら公式がネタにしたのでどちらもほぼ確定で来るだろう。「で、いつなの?」 例の法則により剛種ガスラバズラ99魂は鉄板だろうと思いきや、まさかのG級オンリーガスラバズラ99魂であった。 なお激流と猛毒が今回は配信されておらず、実質これがG級ガスラ登場のフラグだったことになる。 土曜朝にはジンオウガが登場したがこちらはHR100と順当。 今回は公式Twitterにて、シクレの予想が会話形式で立てられていた。以後も継続している。 ちなみにDMM.comのサービス開始準備のため、メンテ時間が2時間前倒しされる。 なお昨年に引き続きまたトライアルコースで入魂可能になっている。DMM.comサービス開始にあわせた……と思うかもしれないが、実際はDMM垢は後述の通りHL無料開放であり、後日他のアカウントについては不具合であることが報告された。 DMM.comのサービス開始にあわせ、オシャレ防具を生産せよ!というオリジナル防具(ブランなど、過去に登場したもの)の作成クエストが配信される他、 イメチェンポイント1Pが全ハンター(これはDMMに限らない)に配布される。 ちなみにDMM.comでは8/12までハンターライフ・エクストラ・プレミア・アシストコースが無料開放されるが、 秘伝書コースと狩人応援コースは初週の時点では購入できない(する意味もないだろうが)。 課金装備に関しても、8/12まではカウチュ・シエナ・レイストというHR帯でしか基本役に立たないキットとエヴァコラボしか購入できなくなっている。 ポイントキャッシュバックのある狩猟解禁キャンペーンや、装備のプレゼントもやっているので気になる人はそちらもチェック。 ちなみにDMMの初期課金ラインナップにエヴァコラボが含まれているためか、広場のモニュメントがゲンドウ椅子に戻っている。 また毎年恒例の夏祭りイベントとして「オヤジの屋台を救え!」が実施される。 あ、宮下Pからの挑戦状もあるよ(*^◇^*) しかしながら夏祭りイベは過去武器G級強化キー素材が出ない問題が発生、宮下Pイベは恣意的に正解を設定できる2問目とメタな最終問題で物議を醸している。 更にアニバーサリーキャンペーンとして「8時間の狩人応援コース開放」が8/12まで実施される(DMM垢除く)。8時間なのは8週年だから、らしい。 期間中にガイドから権利を受け取ると、そこから8時間のカウントダウンが始まるようになっている。 また、新課金コース「Nブーストコース」が8/12から導入されるのに伴い、金曜日(8/7)までNブーストコースが無料開放される(こちらもDMM垢除く)。 こちらも狩コ同様、ガイドから権利を受け取って8時間有効となる。 なお上に書いた通りNブ8時間は8/7の14時までしか受け取れず、週末に狩りコ8時間と併用できない。 …もっとも、Nブーストコースにはメイン機能であるNP取得に不具合(有効期限切れと同時に溜まったNPが消える)があり、1分でも有効にしていれば後日補償として最大のNP(384NP)を受け取れるのだが… お試し期間でテストしておいてよかったね! なおDMM.comから始めた人には、狩コ無料開放とNブーストの試験開放は行われない。 DMM.comではプレアシが初週無料開放なので、これに狩コまで付いてくるのは贅沢か(というか狩コの性質上新規では恩恵があまりない) ちなみに上述の「イベント詳細モードをキャンセルするとゲームが進行できなくなる」不具合は対処方法が存在する(*10) が、PC版のみ同日根本的に修正されている。 DMM.comで始めた人がフリーズでえらいことになってしまうためだろうか。 そのDMM版ではアイテム販売商品の受取時にエラーが発生することがある不具合が早速確認されている。もう買った人がいるのだろうか 8/12 パローネ大航祭開催。 今回は新たなG級技巧武器が3種追加されている。 また、イビルジョーの解禁前に活躍するぞ!と言わんばかりにアビオルグ特異個体&G級が解禁。 例によってイベント「獰竜猛攻!甦る双撃」も開催される。 アニバーサリーイベントとしてはウルキーが久々にピックアップされた「大調査!マスコット職人のリサーチ」が配信されている。 Nブーストコースの販売も開始。 また、先の宮下Pクイズの正解が発表。 対象となる回答券は順にBABABA……物議を醸したあのガンスは(盾がアレンジされているとはいえ)アイアンガンランスであった。 また、かつてシリーズクエストで登場したミズキの発言「ゴゴモアも木から落ちる」が彼女の創作ではなく実際の伝承であったこともこの正解発表により(4の納品対象がAであったことで)判明。 また新たなG級技巧武器追加に伴い、今後はパローネ大航祭の開催時期にはミズキと共鳴の箱が配信されるようになる模様。 イベント連動とはいえ、ベテランシリーズの存在が忘れ去られることはなくなったようだ。 それどころかこの翌週から再び新たなベテランシリーズが登場するようになる。 翌日8/13、Nブーストコース+ネカフェのW特典が抱えていた爆弾が爆発。 ログイン時間によるNポイントが正常に付与されない不具合で13時に緊急メンテナンス開始、しかしながら修正が確認できず15時→16時→18時と終了予定が延長されまくる事態に。 ちなみに不具合の内容は「W特典で4NP/5分になるはずが3NP/5分にしかならない(基本分が消失?)」というものであった。 なお緊急メンテ延長のお詫びとして8/19におためし小判G x 5、特別交換券 x 5、マイトレP券30P x 1の配布が全アカウントに対し実施される。 ちなみに1鯖ではこれがG8初の緊急メンテナンスとなってしまった。 8/19 第二の遷悠モンスター「イビルジョー」が解禁。 アビオルグの真似をしたかったのか、2頭クエストのイベント「挑め!狩猟環境:不安定」を引っさげての登場である。 そして天廊第二区も解禁。8月中旬以降とは言ったがすでに下旬と言った方がいいレベル 新たなベテランシリーズ「ミズキと水着~討伐三昧!~」や四方の理、天嵐への導きも配信される。 また、DMM.comユーザー向けなのか、ベテランシリーズ「創生と流転の姫君」、イベントクエスト「ホットロックの激辛レビュー」が再配信される。 上述したジンオウガ70万頭狩猟達成記念のアイテム配布やプレミアム7時間受け取りも同日より可能に。 細かい部分ではパートニャーの部位破壊報酬が確定入手になったりしている。ココ!も見てね そして定期メンテ後に一部のPCカフが天封印に置き換わっているという謎の不具合が勃発、8月21日に臨時メンテが行われることになった。 征伐戦開催週じゃないので問答無用という説が提唱されても仕方ないが、PCカフなので課金絡みともいえる。 このメンテ終了後にも一部の天封印、スキルカフが変換されたままになっているキャラクターには個別の生産素材が取り出し倉庫に入っている。詳しくは上記リンクを参照のこと。 なお臨時メンテナンスのお詫びとしてNポイント x 200 、先行狩猟チケット x 5、勇ましき宝玉 x 30などが配布されている。 また、ジョーさんがデカすぎるためか色々変な動作をするとのことで、こちらは調査中のようだ。 ちなみに先述の「プレミアムコース特典で遷悠玉」の件は普通に修正されていた。 余談だが、8/19メンテ後よりHR9以下が1度だけプレイ可能(*11)な超絶ぶっ飛びHRPクエスト「ようこそ!MHF-G!」の配信が開始された。 HRP9900というぶっ飛んだ数値に思わず釣られてしまう初心者もいるだろうが、主な報酬が大猪の皮やファンゴの頭などごく普通のドスファンゴクエの素材のみなのでネ実的には落とし穴であることに注意。 まあこのクエを終えたら復帰区へ行ってイニティやククボを確保すればいいだけの話でもあるが。元値が累計値であるためカンスト確定だし 8/26 狩人祭(登録祭)&極限征伐戦 狩人祭では祭P2倍&エクエスのリデザイン防具と思われるオルドルシリーズが登場。 もちろんジョーさんが入魂対象に。ジョー「当然シクレもあるよな?」 極征は武玉と累石が2倍。 そして公式狩猟大会では前の狩人祭で間違ったハッスルをしたガスラバズラが登場する。 第二の始種「ヤマクライ」の解禁が9/9で確定し、それに伴い剛種~烈種武具強化プロジェクトも開催。 第一週である今週はオディバ・ワダツミ オカミ・雅孔 雅穿シリーズの覇種強化までをサポートするクエストが配信される。 G9でのテコ入れ&G進出の前哨戦としてラヴィエンテのイベクエ「刀剣束ねよ!絶島主」も登場。 HR17~のラヴィエンテのフェイズを進めると3種類の太刀の生産素材が入手できる。 そして先日行われた武器実装アンケートにて、穿龍棍、双剣、大剣が実装されることが決定。 G7の始種武器作成ランキングとほぼ同じ結果になった。 今週はデザインを決めるアンケートが実施されている。 定期メンテナンスは通常通り終わる予定だったのだが、不具合が発覚して1時間延長されることになった。 しかも残念ながら先週に引き続きまた再々延長になってしまった。 結局メンテナンス終了は20:00となってしまい、先週からの度重なる不具合についてのお詫びとして1000NPが配布された。 Vitaのみ、8/28~31までの期間、クエスト中にプレイに支障をきたす規模の処理落ちが発生していた。 NPCを含むPT人数が多いほどこの処理落ちは深刻化していたため、PC・NPCに通常よりも大きな負荷がかかっていたものと思われる。 この週の金曜から月曜にかけて何があったかと言えば公式狩猟大会くらいなもので、事実、31日14時以降はこの不具合が解消されている。 と言った具合で原因は明白になったのだが、なぜ定期開催されているコンテンツが今になってVitaのみに影響を及ぼしたのかは謎のままである。 なおこの前の狩人祭期間では公式狩猟大会に解決に恐ろしく時間がかかるレベルの不具合が発生して公式狩猟大会が丸一ヶ月延期されていた。 何か関係があるのかもしれない。 ちなみに前述の通り、この回の韋駄天狩猟対象はガスラバズラであった。 なお8/31にはCOGにおいてポータルサイトアクセス集中が原因のログイン障害が発生。 これはMHFだけでなく他のゲームでも発生しており、認証サーバーの増強が行われた。 この日はドラゴンズドグマ オンラインの正式サービス開始日でありこれが影響していた模様。 16 00終了予定だったが少し早く15 00頃にはサーバーの増強が終わり復旧しているが、 DDONもディドゥーンボンオンラインから始まるという前途多難な船出になってしまったようだ。 9/2 入魂祭。 剛種~烈種武具強化プロジェクトは前週のものに加え、ギルド優先依頼天シリーズ、撃退上等!のデイリークエスト、 そして○玉入手クエストが配信される。 なお絶え間なき襲撃・果て無き脅威の来襲は配信されない。 最近の入魂祭では珍しく新規(DMM向け復刻系含む)のイベントがなく、じっくりと入魂(など)に取り組める週と言えるかもしれない。 特異個体アビ「HR・SRハンターのみんなには根性+5のSPを持つ警守珠Gを作れる『獰竜の戦慄【上位】』もオススメだぞ」 入魂祭で懸念されていたことは「イビルジョーがまさかのGR500~シクレ」という物であったが、 いざ蓋を開けてみれば2ランク同時シクレという事態に。 ちなみに剛チケクエがあるので剛種シクレが来るのはほぼ確定と言われていたが、ヴァルサブロスが登場。こちらも2ランク同時シクレ(烈種も同時に対象)となった。 ジンオウガ狩猟企画の武器デザインも決定。 今週は武器の属性を選ぶアンケートが実施されている。 9/9 第二の始種「ヤマクライ」の狩猟が解禁される。 8月下旬以降解禁(他媒体では9月とも)となっていたが9/9にずれこんだようだ。 なおヤマクライの武器の中にモノブロス亜種のGHC素材を使うものがあるので、 特に何もなければこの週にモノブロス亜種特異個体 G級個体が登場する…と思われたが登場しなかった。 ちなみに公式でも一部武器はモノ・ディアG級解禁後に作成できると記されている。 ヤマクライ解禁記念として、狙え!状態異常追撃!が開催される。 ヤマクライは始種なので本体のクエスト以外にも、剛種・天嵐・覇種・G覇・烈種防具の強化素材クエも配信される。 また、パローネ大航祭も開催。最近部位破壊素材回収に定評のあるパートニャーのネコ珠素材が入手できるようだ。 今回は大航祭を除くとヤマクライ関連イベントのみとなっている。HC素材救済系が大量にあるが基本はヤマクライにじっくり挑める恰好か。 ジンオウガ狩猟企画の属性も決定。 大方の予想通り棍は麻痺、大剣は睡眠となった。双剣は見た目のイメージや武器ラインナップの期待からか?紅魔が多かった模様。 今週は攻撃力&会心率&斬れ味(と実質属性値も)を決めるアンケートが実施されている。 9/23が秋分の日ということで、9/23の定期メンテナンスは実施されないこと(*12)、 また極限征伐戦が9/16から2週間開催予定と告知された。 自分でG8初週を回避したことでここに収まらなくなっていたのにここへの割り当てだけはきっちり主張する暴挙レベルのスケジュールにより、征伐戦優遇説への補強がさらに加速する事態に。 9/16 ディアブロス亜種G級解禁。 また、シルバーウィークということもあってか「メゼポルタ秋祭り」と称したイベントが行われる。 最初の週である9/16~9/24には、ディアブロス亜種の解禁記念クエ「超激突、対の黒双角!」、 双頭襲撃戦(鬼神降臨編)、超黄金体験&秘伝継承デイリー、たっぷりデー!秋祭り版、期間限定クエスト大量配信が行われる。 上述したように極限征伐戦&至天征伐戦は2週間配信。極征3頭至天2頭という連休期間お約束の組み合わせである。 Lv200でハンターコイン黄を入手できる他、Lv200~Lv350の武玉が2倍になっており、 更に3頭の極征モンスをLv50にするとブルーノエスターという穿龍棍を作成可能となる。 また、毎年恒例のお月見イベント「竜と卵とお月見泥棒」も配信されている。 そして公式Twitterのフォロワー数が5万件を突破したため、毎日プレゼントが実施される。 更に、10/14までの期間中に「復帰区入室可能」なハンター(それ以前に復帰していても期間中復帰区に入ることができるならOK)に、 『ハンターライフコース』&『エクストラコース』7日間無料、12武器種の武器(とG強化券)プレゼント、 そしてハンターバッグ白というアイテムを入手することができる。 ハンターバッグ白はショートメールで現役含む他のハンターに渡すことができ、「復帰ハンターと挑め!支援報酬を入手せよ」というイベントで使用可能。 9/18~9/19 TGS2015が開催されるが、9/18の11 00~13 00に電撃オンラインブースにてCOGタイトルのイベントが行われ、 9/19にはDMM.COMブースにてチャンピオンシップトーナメントDMM杯、 Mad CatzブースにてTeam Mad Catz所属のプロゲーマーがMHF-Gをプレイするというイベントが行われる。 電撃ブースのみビジネスデイなので一般の人は入れないが、上記3イベントは全てニコ生やUst、Twitchで生放送される予定。 詳しくはココ! 9/24 秋祭り2週目。 超激突、対の黒双角と双頭(鬼神降臨編)、極征&至天は引き続き配信される他、 鬼神以外の双頭襲撃戦と、ポルタチケット桜を消費することで通常復帰区でしか受けられないクエストの一部を受けられる「出張!復帰区クエスト」が配信される。 また、公式Twitterフォロワー数5万突破記念として四方の理と天嵐への導きも配信されることが決まっている。 余談だが、この日よりクオイズクエが武器特性制限廃止というリファインを受けて常設化。 9/30 メンテ終了と同時に(GameGuardの対応完了により)Windows10への正式対応を開始する。 また、公式サイトもWindows10のブラウザIE11とEdgeに対応する。 そしてこの週より狩人祭であるが、ご無沙汰となっていた勝ちネコのからの挑戦状が開催される。 今回は2週間の内後半にのみ適用される褒賞は発表されていないが、2.5億で前半褒賞の実施期間が後半にも延長される。 2億で遷悠クエストのボーナス適用回数が2倍という特典もある(2.5億で2週間に延長される)。 また、同期間ではHRP/GRP4倍、剥ぎ取り回数+2回などの特典もある。 また、天廊遠征録は第10回記念ということで「大宝玉祭」が開催される。 クエスト報酬・日替報酬・貢献報酬などで入手できる宝玉の数が2倍になるとのこと。 更に2区のバランス調整が行われ、初回では得られなかったクエスト報酬での宝玉入手が可能となり、入手数も1区より多くなるとのこと。 モンスターの攻撃力や体力も調整された。 更に同日より「モノブロス亜種特異個体&G級」が解禁。 お約束の関連イベント「新たなる挑戦~孤高の戦い~」が開催される。 さらにさらに、RP10倍の猟団促進ウィークも実施される。 そしてさらっと「珠玉の素材」も配信されている。今回はいずれも初登場のG7組である。 10/7~10/14 入魂祭。 また秋の3大イベント キャンペーンが発表され、芸術の秋と称してフォトコンテストが開催(~10/21)。 フォトコンテスト終了後「食欲の秋」「スポーツの秋」と称したイベントが開催されるのだが…… 「スポーツの秋」の方はブルックがスタンバイしておりイヤな予感しかしない。 入魂祭の方だが、火曜日13時更新の時点で2億4千万となり祭P5倍は確定。 オーラス水曜朝の時点で264.5M魂を記録し2週間褒賞も無事確定した。 10/10 秋葉原にてG級ラヴィエンテの体験会開催。 参加条件はG級ハンターかつ過去にラヴィエンテ(狂暴期含む)のプレイ経験があること。 事前応募制で、応募期間は9/15まで。 なおいつもの体験会系より早いのは、穿龍棍の時のようにバランス調整会も兼ねているためである。 MHF-G8.1 2015年10月14日 第3の遷悠種「ブラキディオス」の狩猟解禁及び「爆破属性」の実装が行われる。 なお直前の狩人祭(勝ちネコ)の褒賞として、 HRP/GRP/Gゼニーたっぷりクエスト配信 遷悠種の報酬枠ブーストが1日6回クリアまで適用 剥ぎ取り回数+2回 HRP/SRP/GRP/GSRP4倍 「祭の思い出【思】」クエスト配信 が2週間に渡って実施される。 実装解禁イベ「爆砕剛拳!ブラキディオス登場!」も開催される。 また、パローネ大航祭も同週実施される。 元々新要素のネタが基本的にはない大航祭がアプデ初週に当たったという面もまた極征優遇ネタに数えられることに。 今回は勝ちネコに触発されたのか、ボーナス航路が全て公開されている。 到達報酬のパローネの英知入手量も2倍となっている。 更に今回は新たなG級技巧武器が3種追加されるが、その内1つは次週のハロウィンイベントでベース武器を入手可能。 不具合関係は、魔剣エピタフプレート、遷悠武器を検索できない不具合など多数修正されている。 10/21 上で記載した「食欲の秋」「スポーツの秋」と称したイベントが開催される。 食欲の秋は「キノコ狩り祭」。 全サーバーでの特定クエストのクリア(特産キノコの納品数)に応じて難易度易しめのたっぷりクエ 「キノコたっぷりクエスト」が配信される、らしい。 そしてスポーツの秋は「ザ・プレミアムブルック」。ビールかな? 上と同様に、特定クエストでのブルックの討伐数が一定以上に達すると、 「プレミアムな夜」と題して特定期間の夜間にプレミアムコースが無料開放される。 しかしながらHR100~だったりターゲットが???だったり例の背景だったりでいやな予感しかしない。 また、G9でのG級ラヴィエンテ実装にあたって「刀剣鍛えよ~ラヴィエンテ狂暴期~」が実施される。 3種類の太刀を小部屋曰く相当前からデータが存在している親方印およびHC武器に強化することで、30個の秘撃玉を6セット入手できる。 そして毎年恒例ハロウィンイベント「マイフレンドチャチャブー!」が開催される。 そしてどう考えても臨時メンテによる中断回避という見え見えな優遇を受けた極限征伐戦も開催。今回はLv200までの累石が二倍になる。 ついでに遷悠種3種がそろい踏みしたということで、ブラキディオス狩猟のススメで配信されたお得クエが再配信される。 ???「イベント欄には書かれていないが今週からヴォルヤマトGXを作成できるようになったぞ」 10/28 天廊遠征録開催。 新たな天廊防具「ワンスシリーズ」が追加される。 また最近需要が高まってきているのか、天廊武器ライトボウガンのカスタマイズ例が天廊ネコの準備指南!というコーナーで公開されている。 ココですら掲載していないようなピーキーすぎるセッティング例もあるが気のせい そしてデイリークエストでLボウガン魂、Lボウガン綬、Lボウガン勲(勲が対象になったのは初)を入手できる。 また、久々に終わりなき襲撃が配信される。 基本的には従来通りで、グレアF・ハルドF・ポボルムFのローテーションが追加されたようだ。 ???「イベント欄には書かれていないが今週からヴォルアポカリプスGXを作成できるようになったぞ」 10月30日 公開されたG9のプロモーションムービーにてベリオロスの実装発表。 11/4 入魂祭。 今回は祭典の証&熱気が二倍で、ブラキディオスが入魂対象に追加されている。 ブラキ「俺のシクレはHR100だけかな?それともHR100&GR500かな?」 ちなみに「激流と猛毒」は今週配信されていない。つまり剛種クエのシクレはなさそうだったが、実際は… そしてギルド優先依頼ウィークもある。 また、キノコ狩りに持っていかれてしまったプレミアムブルックの「プレミアムな夜」も実施される。 開催期間は 11月4日(水)21 00 ~ 23 59 11月5日(木)21 00 ~ 23 59 11月6日(金)21 00 ~ 23 59 で、この時間中に広場のガイドから「各種利用権の受取」で「プレミアムな夜・○/○(日付)」を選択することで、 利用権を受け取った時点から1時間無料で『プレミアムコース』を利用できる。夜シクレという一杯におつまみとして……? ブルック「土日にやれよ、って? 用意はしてたけどキノコ狩りにかまけて20万頭狩ってくれなかったからね、仕方ないね」 なお11/5 10 00 ~ 10 05に緊急メンテではないが、ネットワークメンテナンスが実施される。 メンテ中でもゲームはできるが、通信が切断される場合があるとのことなので当該時間にプレイする場合は一応注意。 余談だが2015年10月は(中間アップデートを含んだにもかかわらず)緊急・臨時メンテが一度も発生しなかった。うち1週は基本的に発生させない週だが 不具合はちょこちょこ出ているが… 11/11 G8.1最終週。 Gラヴィに備えよう!という名目のうえでG級秘伝防具の強化支援「G級秘伝防具 強化への道」が実施される。 G3モンスと過去のイベントで実装されなかったモンス(いずれも★5以下)を追加した 「G級秘伝への導き」(★レシピ素材が出る)と、 四方の理、天嵐への導きが日替わりで配信される。また武器綬デイリーも配信される。 刀剣鍛えよ~ラヴィエンテ狂暴期~もダメ押しとばかりに再配信(ちなみに報酬受取期間は前回の配信時点で11/18メンテまでとなっている)。 また、G8ラス週ということでか毎日強化!デイリークエのG8組が再配信され、 古龍以外(正確にはEX枠に剛翼と稀玉クエがあるが)の剥ぎの奥義クエストも一斉配信される。 また、「芸術の秋」のフォトコンテストの結果が発表され、 それに伴って遷悠クエストのブースト効果が+1回(最優秀賞の人がバンギスGXを使用しているため)、 最優秀賞の人と同じ装備を揃えることで「G剛撃カフSA8」を入手でき(これは12/2まで)、 更に怒貌剣珠GX1の作成に適した精錬のススメ【怒貌竜】(最優秀賞の人が怒貌剣珠GX1を以下略)や、 珠玉の素材クエが配信される。 更に更に、優秀賞の装備で用いられている鬼神・童子GXシリーズと、 しましま水着の入手クエ(しましま水着は11/25まで)が再配信される。 詳細はこちらも参照のこと。 上述したように大量の救済系クエが揃っている関係でか、もしくは先述の刀剣ラヴィエンテ再配信の影響か、定期開催イベントは配信されなかった。 11/14&11/15 G9体験会。宮城と埼玉で開催される。 しかしながら宮城の方は応募者が定員に満たなかったらしく、当日参加枠が急遽設けられている。 MHF-G9 2015年11月18日 プレビューサイトは8月28日オープン。 方向性としてはやり込みにしてエンドコンテンツのラヴィエンテを前面に打ち出し、 合間合間にトリドクレス・ベリオロスと新特異個体を配置しつつ行くようで、 新たな始種については2016年2月のG9.1アップデートで追加、というもののようである。 大きな目玉はG級ラヴィエンテこと「ラヴィエンテ猛狂期(もうきょうき)」。 8月9日に行われたニコ生のイベントにて、G9での実装が発表された。 また、進化武器派生後Lv100の強化先としてG級進化武器も追加される。 また従来ではありえなかった超攻撃的スキル「不退ノ構」なども追加される。 既存の大討伐や定期開催イベントなどもリファインされる。 アップデートの概要はこちら なおこのラヴィ猛狂期はアップデート当日から挑める、というかそれを大前提に他の要素の解禁をずらしている様子。 ラヴィエンテ猛狂期解禁にあわせ、「撃進化!~挑めラヴィエンテ猛狂期~」というイベントが開催される。 11月25日まで猛狂期を討伐すると、2時間のプレミアムコース無料開放などの特典がある。 そしてG8時のアンケートで決定した3武器「戦龍コーーン」「私の恐怖大剣」「獄熱紅剣【炎魔】」も同日より生産可能となる。 (クエスト等についてはこちらを参照のこと) ただし「G級猟団部屋クエスト版でカムを先に狩猟するとその時点でクエスト失敗になることがある」という不具合が…… 更には衝撃ノコラボレーション第二弾が… また、11月18日から12月21日までダーツ「VSPHOENIXシリーズ」とMHF-Gのコラボが実施される。 詳細はこちらの特設ページを参照のこと。 余談だがVSPHOENIX側の担当者がかなりのMHFファンだったらしい。 お約束の大型アプデ後の不具合については、ラヴィ猛狂期を本来受けられないワールドで受注できてしまう(参加登録のみ可能で実際にはクエにいけない)、 G級進化武器「G玲瓏」のガンナー武器の攻撃力が想定よりも低くなってしまっている、 大討伐で部位破壊支援をしても貢献Pが入らないことがある(猛狂期の場合は逆に多くなることもある)、など。 一番最後のものについてはお詫びとして、剥ぎ取りクエストにいけた回数に応じた撃玉の配布が行われることに。 11/25 G9新モンスターの一頭「トリドクレス」が狩猟解禁される。 アプデ初週はGラヴィに集中、ということでか1週間後の解禁となる。 いわゆるこのポジションの新モンスターがアップデート当日から狩れないというのは前代未聞だったりする。 そのためか、同週から実施される公式狩猟大会でいきなりターゲットに抜擢されることになった。 トリドクレス関係で言えば狩猟解禁イベント「来たれ纏雷!照雷鳥、狩猟解禁!」も行われる。 ちなみにG8アンケート武器クエのG級猟団部屋クエ版は先述の不具合への対応として「ミドガロンの頭 背中破壊込み狩猟」と変更された。 狩人祭・極限征伐戦も開催。征伐戦については今回から新要素「猟団征伐戦」が可能になる……と思われたが次回からとのこと。 ただし征伐戦は報酬が大幅に見直され、実質1戦で黄武玉1個を回収可能になった。 しかしながらノルマ突破報酬の受け取り方が変更されており、そのために受け取り損ねた者が大量発生する事態に。 ちなみに同日からはHR進化武器の作成支援イベントも開催される予定……らしかったのだが大討伐関係で不具合があって延期になった上、 27or28日に臨時メンテナンスで不具合を修正するまで配信停止という事態に(27日に実施)。 ちなみにメンテ内容の告知は「G級大討伐において部位破壊支援の貢献ポイントが通常より多い場合がある」しかないが、 G級ラヴィのみならず普通のラヴィエンテでも発生していた「部位破壊支援の貢献ポイントを受け取れない」という不具合も同時に修正されているようである(不具合状況には双方とも11/27に修正済として掲載されているが、告知は前者のみ)。 そしてこれが(一般的に知られている中では)事実上初となる「極征配信中に極征・課金要素・サーバートラブル以外の要因で起こった臨時メンテ」だった。 ただしG級コンテンツに関する不具合という点で、例の件のボルテージは収まることはなかった。 なお、実際は2014年5月と8月にも「極征配信中に極征・課金要素・サーバートラブル以外の要因で起こった臨時メンテ」は存在していたのだが、 最初の方でも記したようにこの件が問題視されだしたのは2015年に入ってからで、 過去の事例を洗い出して法則性を見出すという動きが行われていた中で見落とされていたのだろう。 また、500万ハンター突破記念のイベントも開催。 内容は1週間のHL/EX無料開放や500分Nブーストコースプレゼントなど。 また、バレッタ入手クエをやってトリドバレッタを作るとプレミアムキットの防具生産券が1式分貰えるクジも配信されている。 2015/11/28 MHX発売 余談だが、11/30にかつてギウラスがかまけていた**なんとかがサービスを終了している。 しかしながら告知が10日前(*13)とか非常識極まりない。え?そもそももう誰もやってないって? 12/2 入魂祭 前週追加のトリドクレスが入魂対象になるのは確定的に明らかで、99魂シクレもある、だろう 激流と猛毒もあるのでお膳立ては整った、か。 ちなみにラヴィエンテは一週間お休みになります そしてその間隙を縫ってミズキさんが別の大討伐を持ちかけてきました。 達成すると3種類の防具を作成できる。詳細はミズキと鍋パ!500頭大討伐を参照のこと。 しかしながら今度はそのシリーズクエスト周りで不具合があり配信停止されてしまった。 不具合の内容から、実はシリーズクエスト配信開始当初にあったバグが再発したという説も微レ存 また今週はアプデ後からやらかした不具合のお詫びということで報酬ブーストが強化されている。 12/9 天廊遠征録開催。 猟団調査依頼は次回から導入される予定とのこと。 また、糞鳥希少種が満を持して特異個体&G級対応。 例によって解禁記念イベント「発見!!蒼白眠鳥」が配信される。 またベリオロス解禁前週ということで「ベリオロス狩猟ノススメ」も開催。 そして定番のクリスマスイベント「アイルーのクリスマス大作戦」も開催される。 例によって配信終了は定期メンテ終了タイミングではなく25日24時である。これクリスマスイベのテンプレ。 ちなみにG9アップデート以降発生していた不具合がこのメンテで概ね修正されている。 ミズキと鍋パ!500頭大討伐も無事(?)配信再開となった。 なおこの修正と同時にラヴィエンテ猛狂期の素材剥ぎ取り確率を調整し、入手し辛かった一部の素材入手率を引き上げた、らしい。 その一方、絆ポイントの獲得量が少ない場合があるらしい(個人入魂量が団全体の10%未満の場合は「個人入魂量の2倍」、10%越えの場合は「個人入魂量+団全体入魂量の10%」となるのが仕様とのこと)。 これについては次回開催までに修正される予定だが、正しい量の絆Pを受け取れなかった人には補償が実施されている(参考) 12月16日 ベリオロス狩猟解禁。 例によって解禁記念イベント「氷牙が渦巻く!ベリオロス登場!」も開催される。 パローネ大航祭も同時開催。 新要素の猟団狩人珠ゲームは例によってお預け・・・かと思いきや今回から実施されることになった。 ちなみに今回はパローネの英知が増量されるとのこと。 なお、天廊遠征録が大航祭より先に配信されてしまった関係で大航祭が2ヶ月お休みしたため、 前回配信時の古宝品「燭台」ボーナスが完全に無駄になってしまっていた(開催時にリセットされる仕様のため)。 これについては該当回にて燭台6色をコンプリートしたハンター(キャラクター単位)に補償としてパローネ織・別珍50個が配布されている。 また、唐突に?イベクエ「リオレイア救出作戦“ブルックの抵抗”」も配信されている。 なお、前回極限征伐戦でノルマ達成報酬を受け取り損ねた人については、 本来受け取れたはずの報酬が「取り出し専用倉庫」経由で配布されることになった。 ベリオロスについてだが、いきなり「変なところに移動したまま戻ってこないことがある」不具合が発見されている。 暫定対処としては、全員が別エリアに移動して15秒ほど待ってから元エリアに戻ることが挙げられている。 12月17日、人口調査スレで1鯖の人数が9743人と発表され、遂に4桁に突入してしまった事が発覚した。 CSモンスターのベリオロスが解禁された直後でこの数字である。 昨年と違い、G8以降致命的と言える不具合が出ていないにもかかわらずこの有様で、 現状様子見をせざるを得ない状況もない(昨年は天廊やHGE・トライアル開放などが控えていた。あえて言えばイビルジョー特殊個体系が年末に控えていることだが…)。 或いは昨年発売されたMHXに少し人が流れたのかもしれない(後のインタビューによると、CS版MHが発売されたことでいなくなった人口は3ヶ月は回復しないらしい)。 この日はPS(とWiiU)にネットワーク障害があったようで、「明日になればまた1万台を回復する」と見ていた人も存在したが… 翌日18日の1鯖人数は9333。前日をさらに下回る結果となってしまった。 余談だがこの結果を受け、調査スレが祭りモードに突入 12月18日 本来の要望対応事項が更新された後(19時50分頃)に、 急遽問題として指摘されていたベリオロスの部位破壊・挙動関係の調整が今後行われることが発表され、 更にそれまで非公開だったベリオロスの改G級武器の最大性能が全武器種分公開された……のだが、 その中に紅ミラの穿龍棍が含まれていた。 MH全般の傾向としては「黒龍一族など公式情報において規制がかかっている禁忌級のモンスターについては、 武具の存在は公表してもそれに使うヤツらの素材については伏せられる」ということらしく、 ここに挙がっているだけでは「改G級武器にする素材はGR800~限定でG級ベリオロスから得られる」程度の情報しかない、と考えることもできる。 しかし紅ミラ武器に関しては解禁時に開催したイベントの際、公式サイトにて武具名も伏せられていたため、 上記のことと辻褄が合わないため、何かあったと考えてもよいだろう。 「G級紅ミラ武器は(紅ミラの)極限征伐戦で得られる素材を使う」ということは伏せていた、という線はあり得るが、 黒ミラの時には改G級武器の存在についてもしっかり伏せられていたため、ただ特別に公開したとは考えにくい。 ごく初期にボレアスさんの名前をポロリしちゃった運営だが、これはポロリの類とは考えられないだろうし 12/22 毎年恒例のメゼポルタ迎春祭開催。 主なイベントは以下の通りとなっている。 双頭襲撃戦~暴餓覚醒編~G9体験会で予告されていた「餓え喰らうイビルジョー」2頭の討伐で「ランセGシリーズ」を作成できる。 また、真のハンターにしか攻略できないというクエストも同時配信。 ちなみに遷悠クエスト枠ということもあり、遷悠ブーストが6回に拡張される。 G級秘伝防具 強化プロジェクト新クエスト「未知なる脅威の来襲」や天嵐への導きなど。 超・黄金体験!(デイリークエスト) 1日5回!デイリークエスト ウルキーとフラワーホリデーウルキーの穿龍棍を作成できるイベクエ。 極限&至天征伐戦!例によって例のごとく2週間(+1日)開催である。 HRP&GRPたっぷりデー!迎春祭版 期間限定クエスト大量配信!迎春祭版アニバーサリー2015グッズの特典の一つだった、G級怒剛珠・G級怒閃珠・剛護珠を入手できるクエが正式配信。 出張!復帰区クエスト! 猟団員を増やそう!猟団促進ウィーク(期間中RP10倍) 2016年狩り初め毎年恒例だが、12月31日(木) 23 00 より配信される お年玉 ポルタチケット&カード プレゼント!2016 毎年恒例で12月30日の定期メンテナンスは実施されない 狩人祭は登録祭が2週間で1/6~が入魂祭となり、公式狩猟大会は前半週末のみの実施となった。 内容は「勝ちネコからの挑戦状」。 ベリオロスが新たに入魂対象に加わり、当然シクレでもベリオロスがいる。 今回は2.2億が最大褒賞で、獲得素材数3倍ボーナスが付与される。 12/28 運営動画レポート年末版配信。 またG9.1アップデートのプレビューサイト及び、3月解禁予定の「極み吼えるジンオウガ」の情報が公開された。 更に、年末年始期間(12/29~1/3まで)のモンスター討伐数に応じてNポイント(最大2,016P!)を入手できるキャンペーンも実施。これのために駆け込みで大討伐した人もいたとか。 なお動画レポではG6.1~G9までの課題(超越秘儀の発動しづらさ、遷悠種の実装、遷悠クエスト報酬減少仕様、ラヴィエンテ猛狂期など)が挙げられており、 それらや実際の数字(上記参照)を踏まえた2015年の総括は「(運営の)敗北」(課題を多く残すアップデートが多かった)とのこと。 (ちなみに本格的に宮下P主導になったのは2014年11月のG6からなので、2015年が運営の敗北ということは・・・) それを踏まえた2016年のキーワードは「再起」らしい。具体的に再起のために何をするのかは1月早々に発表するようだ。 なおこの時点では4月時点で完成ということになっていたようである。 12/29 4Gamerのインタビュー、及びアンケートにて、ギウラスこと杉浦エクゼクティブプロデューサーが12月中旬にMHF-G開発最前線に復帰していたことが判明した。 前述の「再起」のための大規模リファインは杉浦P主導で進めているそうだ。 1/6の運営レポートにて上記が正式発表され、2015年は数字的にも苦しい状況(*14)であったこと、 2016年はプレイヤーが下手をすると困惑してしまうかもしれないレベルの大掛かりな施策を行っていくようだ。 1/6 狩人祭(勝ちネコからの挑戦状)入魂祭。 上述したように今回の目標は2.2億で、フル褒賞達成時には獲得素材数3倍ボーナスが付与される。 シクレはHR100ベリオロス、剛デュラ、ヒプ希少種など。 そして日曜朝には満を持して下位ゴゴ99魂が… それもあってか、日曜夜時点で既に2.2億を達成している。 なおこの狩人祭で不正行為を行い入魂した不届者が居たらしく、BAN等の処分が行われるとのこと。 そしてその入魂数は最終集計から除外されているが、2.2億↑は確保されてるためフル褒賞は滞りなく実施されることに。 1/8 G9.1プレビューサイトが公開されるも、この時点では「再起」に関する情報はなかった。 1/13 満を持して?我らのヴォル亜種子さんが特異個体&G級対応。 恒例の関連イベントは「みんなで挑め!紅溶岩竜」。 またベリオロスの部位破壊難度と一部の技の使用頻度が改善されるアップデートが行われており、 それに伴い「氷牙が渦巻く!ベリオロス!」も報酬を追加して再配信される。 なお「猟団調査」を実装した天廊遠征録も開催される。 また、この日に剛種/HC/至天チケットの廃止が発表されている(ただしこれもごく普通のお知らせの枠でのことであり、この時点では「再起」との関連を示す情報ではなかった)。 1/20 エスピナス亜種がG級に正式参戦。 例によって解禁記念イベント「炸裂する瘴撃!G級エスピナス亜種狩猟解禁!」が配信される。 また予想されていた通り、パローネ大航祭が開催。 更に新始種登場のG9.1まで残り2週間ということで、毎度恒例の「剛種~烈種武具強化プロジェクト」が配信される。 出張!復帰区クエストも配信。 地味に「連棘刀」をG級武器に強化できるクエストも配信されている。 ???「G8では原種2頭だったが亜種子もG級に来たし、ヴォルアポカリプスGXは亜種子2頭に任せよう」 定期メンテ終了直前に30分延長のお知らせがあり、あわや…と思われたが告知どおり30分延長でメンテは完了。 だがパローネ大航祭の「猟団狩人珠」ブースト効果にて「優先猟団員」が機能していない問題が発生(おそらくこれがメンテ延長の理由)。 メンテ延長で修正できなかったらしく、同開催中の修正が難しいためお詫びとしてアイテム配布が行われた。 ちなみにこのメンテをもって閃の軌跡Ⅱキットが販売終了となっている。 また、1月中に行うとされていた運営レポート動画版の公開について、 話せる内容を少し濃くしたかったので収録が遅れてしまい、2/2公開となることがTwitterで告知された。 1月22日 G9.1プレビュー更新でウラガンキンの実装が発表された。 1/27 G9最終週。 極限征伐戦が開催され、ようやく猟団征伐戦が実施されることに。 なおノルマ達成報酬を開催期間だけでなく報酬受け取り期間でも入手できるようになった。 剛種~烈種武具強化プロジェクトは2週目のイベントが配信される。 また、HR100ラヴィエンテ狂暴期のクエストをクリアすると秘撃玉を確定で50個追加入手できるイベントも。 なお26時間猟団征伐戦という事件が発生している。やらかしたのは1/30 22 00~の回なのだが支援対象モンスターがルコだったりはしない 更に双頭襲撃戦(アスールやルチャルなど)及び双頭襲撃戦~鬼神降臨編~も開催されるのだが、 その内の一つ「邂逅せし瘴炎」(G級個体が居なかった時代に、双頭専用に調整されたエスピナス亜種が出る) はG級エスピナス亜種正式実装後初配信となったが、こちらはあくまで従来の双頭専用個体となっている。 そして公式Twitterが6万フォロワーを超えたということで、第一週目は毎日プレゼントが実施される。 2/2 プロジェクトRについて運営レポート動画版という場を借りる形で公開。 ここで、プロジェクトRが「2016年を通して行われる、ただのリファインではないプロジェクトである」ことが明らかとなった。 新メンバーである今村運営ディレクターがメインでこのプロジェクトをやるようだ。 MHF-G9.1 2016年2月3日 G9の中間アップデート。 プロジェクトRの第一弾も同時に実施される。 G9.1自体の主な新要素としては トア・テスカトラ - 始種枠の新モンスター。冷気を操る新手のテオナナ系古龍。 極み吼えるジンオウガ - ジンオウガの特殊な個体、3月上旬解禁予定。 第5の遷悠種ウラガンキン G級特異個体オディバトラス、G級イャンクック亜種、G級ドラギュロス登場 など。 プロジェクトRについてはこちらを参照してほしいが、2/3の時点ではその第一弾として 剛種・至天・HCクエストにおけるチケット制度の完全撤廃 全剛種モンスターの難易度調整(38体全てに手を入れたとの発言有。全剛種の攻撃力緩和、一部剛種の体力緩和、部位破壊に必要な怯み値の調整など) が実施される。 この内チケット制の撤廃については、所有しているチケットを売却や交換できるようにするとのこと。 剛チケはギルド貢献ポイント10P、至天チケは100Pと交換可能になり、HCチケは10000zで売却できるようになる。 剛チケ・HCチケの入手は3/16まで可能で、それ以降は入手もできなくなる(パッケ特典などでは入手可能) ちなみにアイテム消費型クエスト(スペリア、勝ち組、部位破壊(捕獲)保証書クエなど)が全てアイテム不要になるというわけではないので誤解のなきように。 ちなみにG9.1より運営レポートは隔週更新に変わり、開発陣からのメッセージなどが掲載される予定とのこと。 杉浦Pによると、春のアップデート(及びプロジェクトRの推進)に向けて開発工数を大幅に増やすため、 運営レポートの頻度減とWeb関連工数の大幅削減を行いそのリソースをアップデートコンテンツやリファイン関連に割り当てることにしたそうだ。 例えば征伐戦や大航祭、遠征録の特設ページに「今回の目玉」が無くなった(お知らせページで紹介)のもこの一環である。 G9.1記念3大キャンペーンとして、 「新モンスター討伐杯」 「ネットカフェ稼働時間頂上決戦」(相手はドラゴンズドグマオンライン)などが行われる。 2/3 トア・テスカトラ狩猟解禁。 それに伴い毎度恒例の解禁イベント「築け!氷界創生!」が行われる。 また、バレンタインイベント「恋する乙女の小言はお嫌い?」も実施される。 更に6万フォロワー達成イベントとして、優秀な装飾品をランダムで1種得られる「杉浦からの遅れて来たお年珠?」も。 2/5 G級大討伐中に強制終了で貢献ポイントごと吹き飛ぶ不具合が確認され、G級大討伐のみ配信停止に。 2/10 狩人祭開催。今回は熱気&証2倍+風&毒のG級武器追加。 そしてトア・テスカトラが入魂対象に加わっている。シクレ入りするのはほぼ確実だろう。 ついでに剛種チケット制廃止後初の狩人祭となる。 猟団促進ウィーク(RP10倍)も実施される……が、この10倍が26時間征伐戦のお詫びにも乗ってしまう(らしい)という噴飯事案も発生。 また新イベント「無双襲撃戦」が開催され、渇喰パリアプリアが登場。 このイベントの報酬として「ガネトGシリーズ」を作成できる。 そして6万フォロワー達成イベント第3弾として「四方の理」「天嵐への導き」が行われる。 どちらも日替わりで配信クエが変わり、天嵐はG8追加組、四方はG8 G9追加組が新たに追加されている。 上で書いた「ネットカフェ稼働時間頂上決戦」もこの週から開催。 期間中は時間当たりのNPが5倍になるなどあの手この手でDDONに勝とうとしているようだ(詳細)。 天廊遠征の古宝品効果の内狩人祭分が未消化であることから、ここでパローネ大航祭で穴埋めされてもおかしくなかったのだが結局なかった。 猟団狩人珠の不具合の件は不具合状況には一切掲載されておらず、またいつ修正されたかも不明である(3月開催までには修正された模様)。 2/17 極限征伐戦開催。 同日の運営レポートによると、この回よりプロジェクトR第3弾の一つ「征伐戦の常駐化」が実施される。 今回より3週間配信制に突入し、以後1週間の報酬受け取り期間を経て再度3週間……というローテーションとなる。 動画レポートでは3~4月よりとなっていたため1月前倒しになった格好に。征伐戦優遇、ここに極まる また、入魂祭が実施されるため久方振りとなる入魂祭との同時実施になる。 入魂祭についてはトア・テスカトラ及び極征モンスターがエントリーしている。 また、毎年恒例ひな祭りイベント「人形職人の弟子」も行われた。 だが公式サイトのトップにバナーが用意されない事態に…… ちなみに上述したネットカフェ稼働時間頂上決戦については、 2/17の時点ではMHFが49.5%、DDONが50.5%と押されている(605時間の差)。 なのでネカフェ特典のHRP/SRP/GRP/ゼニーなどの3倍ボーナスを4倍に変更して巻き返しを図るようだ。 2/22時点で12時間差まで追い上げている。 また、G級スキル「閃転」について、効果を体感するための状況が絞られているという意見が多く寄せられているとのことで、どこかのタイミングで内容を調整する予定と発表された。 3/2のレポートで告知予定となっていたのだが、実際には2/24の時点で告知を通り越して実装されている。 次回アップデートの新情報が2/19に発表されることも明らかになっており、こちらはG10プレビューサイトの公開時にスラッシュアックス登場が告知されている。 またこの時点で既にG10アップデートは4/21と発表されている。ただラヴィエンテ猛狂期の武具作成による褒賞の受取期限が4/13であり、G10アップデート当日の4/21との間に1週間(+1日)の空白があることに…… 2/24 全ての古宝品ボーナス効果を消化した後であることもあり、天廊遠征開始。 史上初となる征伐戦(2週目)との同時開催(これが今回新しく発生した不具合の修正が遅れる理由の最大要因であるのは確定的に明らか)。 なお遠征録では古宝品ボーナスのうち狩人祭と大航祭に影響がある古宝品の出現率がUPするリファインが行われ、 新たな天廊武器も4種追加された。また、「極征龍水晶」獲得量が2倍になり、極征推薦状が踏破報酬に追加されている(地味にレアな橙もある) ちなみにG9.1でアシストコースの特典に「天廊踏破階数+1」が追加されたが、今回は特別に+2設定となっている。 なお新登場の天廊武器に使う「縛られた秘文書」が第一区の宝箱に入っている(本来は第二区)という不具合が確認されているが、修正は次回開催時になるとのこと。どう考えても理由はあっち そしてG級イャンクック亜種が狩猟解禁。例によって登場記念イベントクックツインズ☆ハンティング!が行われる。 また閃転スキルがリファインされ、無双襲撃戦「渇喰パリアプリア」の再配信も実施される。 ちなみにギルド優先依頼WEEKも引き続き実施。 なお、G級ラヴィエンテの不具合は未だに修正されておらず、G級ラヴィエンテの不具合修正が滞っていることへの今村Dのお詫びツイートもある。 褒賞祭に関して言えば、この回ではまだ祭ポイント交換に至天チケットが残っていたため、100祭P→至天チケット→100GPという形で祭PをGPに変換可能であった。 3/2 ウラガンキン狩猟解禁……前の関連イベント「ウラガンキン狩猟ノススメ」が配信される。 また、双頭襲撃戦~暴餓覚醒編~も再配信。 そして「絶え間なき襲撃」も配信される。 パローネ大航祭も開催され、例によって征伐戦とは初の同時開催。 今回は新たなパローネ武器(G技巧武器)4種が追加されている。 ラヴィ猛狂期もようやく復活。お詫びとしてこのメンテ開始までにプレーを開始したG級ハンターに天撃玉300個が配布される。 なお、同時開催時の問題洗い出しをする目的で征伐戦のみ先行して3週間制に移行し、 3/2時点で極征と遠征録の同時開催が実施されたのだが、その内天廊遠征録の不具合について3/2の運営レポートで言及されている。 その不具合の修正には遠征録を大幅に修正する必要があるため、次回の遠征録配信後しばらくの間遠征録の配信が停止される事になった。 不具合は「天廊遠征録の配信中に他のコンテンツの挙動がおかしくなる」というものであった事が、 3ヶ月後の運営インタビューで明らかになっている。 具体的には「ラヴィエンテ(同時開催時にはG級の配信は止まっていたので、原種か狂暴期)が見えなくなる」などで、 原因どころか症状再現すら叶わなかったため、他に発生していた問題の改修なども兼ねて配信を止めるに至ったようだ。 他に発生していた問題とは、出発時やエリア移動時にフリーズする現象で、 これの修正も行われていることが後日明らかになっている(こちらはG10でのテスト配信時には解消済)。 これについてはかなり前から指摘されており、後々のテスト配信での状況を鑑みるに、 どちらの不具合も同時配信によるサーバー負荷が原因ではないと思われる(*15)。 しかしながらちょうど極征との同時開催時というタイミング(症状が再現できないため極征側にも影響があった可能性もないわけではないが)であったことや、 停止に至った決定的な不具合である「大討伐など他コンテンツの挙動がおかしくなる」という言及が一切無かった事、 天廊遠征録の不具合と記載されたこともあり(天廊が他コンテンツに影響を及ぼすという意味では、別に間違った表記ではない)、 結果的に「征伐戦を長期配信化したことで(同時開催によるものも含めて)サーバー負荷が増大し、 負荷によって発生する事象である『天廊でフリーズする不具合』が今更になって発見されたため、 天廊がその煽りを受けて配信停止になった」という推測が立てられるようになってしまった。 これは後々まで尾を引くことになり、後には廃止説まで流れるようになるなど「超絶たる天廊遠征録イジメ」が確定的な物となった。その大半は征伐戦優遇の裏返しなのだが。 ちなみに結局「ネットカフェ稼働時間頂上決戦」はDDONに敗れはしたが、3/16までの間はNP5倍と秘伝魂の結晶1個プレゼントが実施される。 NP5倍については360版やWii U版でも実施されるようだ。 更に余談だが、ひな祭りイベントとホワイトデーイベントの重複はなかった。 3月9日 ウラガンキン狩猟解禁。 また、狩人祭が実施される(登録祭)。征伐戦・パローネは報酬受け取り期間(パローネは30日まで)。 新規イベントはホワイトデーとウラガンキン登場記念。 余談だがこの日のメンテはデータベース更新作業に時間がかかるとのことで6 30~16 00(予定)となる。マイページや利用権購入も停止される。 ちなみに1時間延長で17時までかかる予定だったが、20分早く終了。 この日から期間限定販売の「怪しいネコのわくわくびっくり箱」の受け取りに問題が起きる可能性があり16 00~16 20の間は販売を停止していたとのことなので、メンテ延長の原因は恐らくコイツ。 だがしかし、1鯖のみ今度はサーバー障害のために緊急メンテが入る。実はこれが後述の大災害の予兆だった……!? 360版はPCからマイページなどにアクセスできない問題が発生しており、しかも「Xbox 360本体からなら正常に操作できる」と告知されているが実際にはダッシュボードのInternet Explorerだと不可能である。ダッシュボードのIEはPC扱いか 安泰なのはWii U版のみという事態に。 ちなみに「怪しいネコのわくわくびっくり箱」において2つのランダム枠における確率表記を見ると、微妙に物議を醸しかねない状況が…… 「Nの塊 or ベンディ生産券」の枠を例に挙げると、ベンディ生産券10枚が2回に1回、20枚が5回に1回、30枚~60枚(10枚刻み)とNの塊50個がそれぞれ25回に1回と公表されているわけだが、これを全て合算すると50+20+4+4+4+4+4=90%にしかならない……!?端数の10%がどこに行ってるかは不明。 確率表示が「○回に1回」しかないから合算して100%にならない問題なのだろうか。それでもそこいらのソーシャルに比べたら圧倒的に良心的なんだけどね。 なおこのメンテでは、以前から指摘されていた「狩人祭ボーナス試練時の高負荷(入魂に時間がかかる)」などに対応するため、 ゲームデータベースサーバーのハードウェア交換とソフトバージョンUPが行われた。 だがその2日後の3月11日、1鯖でサーバー障害による長時間メンテを発端とする超特大規模の不具合が発生。 結論から言えばMHFの長い歴史においても最大最悪の不具合となった。 内容や影響、補償など詳しくは上記リンクを参照。 各種イベントの設定変更や狩人祭の登録祭1週間延長(およびその後の日程が1週間延期)、 一時は最悪の可能性として全アカウント(被害のなかった360版やWii U版も含めて!!)における3/9~3/16の全データロールバックが仄めかされるなど、 他のサーバーにも大きな影響を残している。 3月16日 上記の不具合の根本的解消のため、旧バージョンのサーバーへのデータ乗せ替えが行われる。 旧バージョンのサーバーに現時点(PC版・PS3/Vita版は3/14 23 30時点、360版・Wii U版は3/16 8 00時点)のデータが問題なく乗ることが発表され、1週間消滅という最悪の展開だけは回避された。 トラブルリスク回避のため、本来この日に行われる予定だったアップデートは翌日に延期され、サーバー構成のロールバック(保存されているデータは維持される)と別に行われる。 また「前回の極限征伐戦における報酬受取期間」「ネットカフェ稼働時間頂上決戦感謝ボーナス期間」も3/23までに延長された。 ちなみにメンテ終了時より、 HL/EX/プレミアム/狩人応援コース1週間無料開放(1鯖は事故対応としてプレ狩コ無料開放が行われていたが、3/16~3/23はHL/EXも加えて全鯖で実施される) G級希少/HC素材獲得クエスト「未知なる脅威の来襲」(5種類) 経験値ブースト4倍設定(HR/SR/GR/GSR全て)、Gzブースト3倍、G級ハンターも剥ぎ取り回数+1回 デイリークエスト3回 精錬のススメ6種類(3/17~) HRP/GRP/Gzたっぷりクエ(3/17~) G級大討伐クエストの報酬に天撃玉10個を追加(3/17~) と、一連の不具合のお詫びも兼ねてロールバックで吹っ飛んだ分(大半は補填されるわけだが)を取り戻せる規模のクエスト配信をすることになったようだ。 あとちびガンキンは3/16~3/23については常時配信に。 3月17日 無双襲撃戦「極み吼えるジンオウガ」配信。 また、プロジェクトRの第2弾として「HR帯の武具の素材に対する大幅緩和」が実施される(詳細はプロジェクトRの概要を参照)。報酬受け取り画面のリファインも実施。 本来は3/16~だったが、上記不具合の影響でアップデートメンテナンスが1日遅れる。 ちなみに入魂祭も同時に開催される予定だったが、上記の通りずれこんでしまった。公式狩猟大会も再開催(成績は合算される)。 また1鯖はアップデートメンテナンス直後はアクセス制限をかけていたが、19 20頃に解除されている。 そしてデイリークエストの一挙両得クックがまだ剛種チケットを持ってたりする(グラビモス変種は出さなくなった)。 なお一応本来の想定では、極限征伐戦が3/16から3週間の日程で行われることになっていたのだが(この事故とは無関係に「3/16実施が予定されていたアップデートによる不具合への懸念」から元々3/23~だったとする説もある)、 サーバー1にてランキング・ノルマ報酬を受け取れなかった可能性を踏まえてか報酬受取期間を1週間延長、次回開催は3/23~となる。 ちなみにこの時点では、この征伐戦が終わった後の4/13~4/21に何らかの形(G10でのHRコンテンツ改新に対応するためのHR振り直し処理時間とか、実際に運用したら大事故が起きた新サーバーの検証期間とか)でデータが保存されない期間を作るなんてトンデモ説も出ていたとか。 理由?そりゃもちろん4/13~4/21に報酬受取期間を当てたら征伐戦スケジュール的に色々問題があるからに決まってるじゃないですか なおウラガンキン狩猟数は無事60万頭を突破し、以下の追加褒賞が設定されることに。 70万頭 - z/Gz3倍・剥ぎ取り回数+2回・経験値4倍の期間が1週間延長(3/23~4/6に) 80万頭 - 3/23と3/24に狩コ1時間(5万頭の褒賞にもあるので1時間×2になるということか?)、3/25にプレミアム2時間、3/29にアシスト2時間、3/23~4/6の素材獲得数3倍 3/19~3/21は狩猟数カウント2倍となり、この追加褒賞を狙ってくださいと言わんばかりである。 3/22 18 00時点で788,759頭とのこと。 以後経過が更新されておらず翌日16時のメンテ終了時点でも変化がないが、発表された最終結果は811,161頭であった。 よく見たらゲージ部分の画像に子供らしき3頭目が…ちなみに女の子らしい。 というか「ウラガンキンの恋の行方(狩猟数)を、他のハンターに呼びかけよう!」というツイートボタンからツッコむべきか 3/23 G級ドラギュロス狩猟解禁。 例によって解禁記念イベント「翔来!冥雷竜」が配信される。 また、お花見イベント清く可愛く美しくも開催。ちゃんとバナーも用意されている。 ちなみにここより2週間はウラガンキン狩猟数による褒賞によって全ランク帯に報酬ブーストがついていたものの、 3/17のアップデートにおける緩和によって非G級に対する素材面でのブーストは役目を終えた(素材獲得数も今後は非G級でも×1倍が標準になる)。 障害の補償で行われていた経験値4倍・z/Gz3倍は、ウラガンキン狩猟数による褒賞という形で2週間追加で行われることに。 定期開催イベとしては入魂祭と征伐戦が実施。極征期間は4/13まで、極征の報酬受取期間は4/13~4/21。 征伐戦スケジュールにより先述のトンデモ説は否定された。 征伐戦は初の全モンスター配信となり、入魂祭と重複する。 ただ、上述したように「征伐戦がサーバー負荷増大を引き起こす直接の原因である」と推測されていた中での開催で、 なおかつサーバー増強で大事故を起こした直後ということで、 征伐戦を配信することによる負荷激増への不安と、そんな状況下で高負荷の元凶である(と思われていた)征伐戦の配信強化を強行したという批判が出る事になった。 結果としては、懸念されていたサーバー不具合は発生しなかったが。 また、期間中ハンターライフコースを購入していれば天廊武具の強化素材が貰える 「狩猟生活応援!わくわくハンターライフキャンペーン」も実施。 継続コースは入っていれば自動的に貰えるが、それ以外は「期間中に購入」しないとダメなので注意。 3/30 褒賞祭、ウラガンキン狩猟数により祭ポイント5倍が確定している。あと素材数3倍・経験値4倍・z/Gz3倍も継続。 褒賞祭では「狩人祭の優秀賞ボーナスポイントが間違っている」との理由で、勝ち組上位300団の団員には重魂玉が8個送られることに。 この週は天廊遠征となり、3月中にパローネ大航祭は開催されないことに。 なお遠征録は上記の問題の改善にかなり大規模な作り直しが必要となったらしく、1ヶ月どころか半年以上(年内には再開予定とのこと)の長期間配信停止となる。 上でも少し触れたが、この時点では「極限征伐戦との同時開催で、天廊遠征録側に発生する不具合」と見られていた。 作り直しを要するということでか定期イベの空白期間での配信も行われないようだが、そうなると超越秘儀の成長頭打ちが長期化するという問題があるのだが……これについては後にG10アップデートにおいてTRによるキャップを廃止するという形で解消した(しかしながらG10.1当初再発している)。 長期配信停止を考慮してか、「毎日1フロアでも登れば天技之古書やレア(番人討伐限定)天廊石がもらえる」「100階までの貢献報酬で天廊防具1部位最大強化分の宝玉」といった設定となっている。 ……しかしながら踏破階数リセット忘れにより緊急メンテ。ちなみに極征開催中(この時は2週目)の極征/課金/サーバー以外での緊急メンテは2度目……実は4度目である(先述したように2014年5月/8月の件は半分忘れられていたため、2度目と認識している人が多い)。 また、オディバトラスがG級参戦。 4/1、前月のゴタゴタ等で今年は出せるかどうか不安だった人もいるかもしれないエイプリルフールイベント配信……シリーズクエストだと!? ちなみに不具合状況のリストではこの日にやっと一挙両得クックがまだ剛チケ持ってる件が載った(らしい) 4/6 狩人祭「勝ちネコからの挑戦状」開催。 今回は4/21がアップデートメンテなので普段より1日長い開催となる(シクレは水曜夜まで配信される) 褒章祭の4/21=G10よりHR/SRの工程大幅短縮が予定されており、今まで定番だったHRP/SRPボーナスやHRP/SRPたっぷりの配信が無い。 2.2億で天廊武具の生産・強化素材を祭P交換できたり、2.5億でG級ハンターの報酬素材3倍ブーストなどが主な目玉。 また、160,000,000魂で次回のパローネと征伐戦の報酬がUPする。 ちなみに今回は久しぶりとなるHR参加不可シクレが存在する。と言ってもオディバトラス討伐クエ(SR用HCクエ「大災に聳えし楼閣」とG級「砲煙弾雨の決戦」の平行設定)だが。 なお褒賞発表時点で次回の征伐戦およびパローネ大航祭の日程が発表されており、 その日程が「4/21~征伐戦」だったことでグァンゾルムについて「征伐戦の新手」説が浮上。 アプデ当日から征伐戦開催は、目玉要素が至天征伐戦だったG5.1/5.2以来なのである。前例のない事態であったが故に、新モンスターが征伐戦対象モンスターだからという説が出るのは無理からぬところ。 また、アップデート実施日が1日ずれているため史上初の征伐戦期間短縮ということでもあった。3週間後の定期メンテを1日ずらして(5/11→5/12)強引に21日間に補正するというトンデモ説も出たとか 余談だが、G10.1も期間こそ短縮されていないが征伐戦モンスター追加なしで征伐戦がアプデ当日から実施されている。 また、G10新モンスのグァンゾルム狩猟解禁準備イベント「帝征龍討伐ノススメ」と、パローネ大航祭が開催される。 双頭・無双襲撃戦(ジョー、パリア、オウガ)も開催。 そしてカプコンの有名RPG「ブレスオブファイア」とのコラボが実施され、きんぴか小判クジに「BOFIIIくじ」が追加。 なお最近のコラボガチャと違い、普通にきんぴか小判で引けるタイプのクジである。 ウラガンキン狩猟数の褒賞も終わり、報酬ブーストは新たな標準設定になっている。 HRPは2倍(*16) SRPはSR500未満に限り2倍 ゼニーはG級以前のキャラなら2倍 報酬枠追加・素材獲得数・剥ぎ取り回数はランクを問わず標準 余談だが、360版におけるマイページなどへのアクセスがPCからは不可能だったのがやっと修正されたようだ。 4/13、G9.1最終週は狩人祭の入魂祭。 さらに「ウマクエ祭」としてG級秘伝への導き・ギルド優先依頼・HRP/GRPたっぷりクエなども配信。 ちなみになぜか前週黄金体験が配信されていた件については、今週はクック変種も修正済になったようだ。 モスがいるから影薄いけどなっ!! ちなみに最終的な結果は2.17億で力尽きている。 4月16日(愛知)、4月17日(東京)、スラッシュアックスFの体験会実施予定。 G10の先行体験会も兼ねるようだ。参加受付は4/1まで。 MHF-G10 2016年4月21日 2/18発売のファミ通で先行情報公開。翌19日公式プレビューサイト公開。 新武器種として「スラッシュアックスF」が実装される他、 新モンスター「帝征龍グァンゾルム」が実装される。 プロジェクトRの第3弾「HR・SR帯の工程大幅圧縮・簡略化」もG10で実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 ちなみにアプデ当日より勝ちネコ褒章祭なのだが、 同時に征伐戦が開始され、4/27からは大航祭も開始することが狩人祭の褒賞という形で仄めかされている。 また、同日より新イベント「黄昏にたゆたう詠唱曲」も開催。 これは新モンスターのグァンゾルムと深く関わっているようだ。 ちなみに配信枠が謎に包まれ、一時は征伐戦の新手ではないかとも言われていたグァンゾルムは普通のG級特異個体であった。 なおその征伐戦については5/11まで配信される。勝ちネコ褒章により武玉と累石の排出量が2倍。 そのため5月第2週のメンテ日も素直に5/11となっている。素直でよろしい また、スラッシュアックスF実装記念として、4/21~5/11までプレミアムコースが無料開放される。 肝心のスラッシュアックスFラインアップがこの時点のG級新規には敷居が高すぎたんだけど イベント関係では黄昏にたゆたう詠唱曲の他、 グァンゾルム解禁記念イベント「帝降臨」、ナルガクルガ狩猟解禁前イベント「ナルガクルガ狩猟ノススメ」、 毎度恒例バレッタ獲得イベント「教官の試練~親衛従士と怒れる主君 編~」、G10より追加された復帰猟団で受けられる「復帰猟団クエスト」が配信される。 黄昏にたゆたう詠唱曲はWEBでストーリーが展開されるというもので、 該当週(第一弾は4/21~4/27)にあるお題を達成することにより、翌週に褒章が発生するだけなくその後のストーリー展開も変わる、 というものとなっている。 ちなみに第一弾のお題は「(G級)グァンゾルムの討伐」。合計討伐数が10万~30万でそれぞれ「GRP/GSRP3倍」「ギルド貢献ポイント5倍」「素材獲得数2倍」となっている。 4/21より新たなコラボもスタート。 事前に提示されていたヒントは「特殊な土下座」そして「ざわ…ざわ…」 ギウラス曰く「宮下の発案で、本人は好きなコラボだが自分は好きじゃなく、人によって好みが分かれるだろう」とのこと。 そのコラボとは…『逆境無頼カイジ 破戒録篇』だった。 詳細はこちら。カイジ本人が(公式一時ラスタではなく)レジェンドラスタ級の内部設定でクエスト同行者として登場するなど、かなり気合の入ったコラボとなっている。 キャンペーンとしてはG9.1で実施されていたプロジェクトRリツイートキャンペーンに基づき、GPとNPがガイドから受け取れる。 また、G10アップデート記念として「新・狩猟生活スタートキャンペーン」が行われている。 簡単操作モードの紹介がてらロサ・シャルマンという片手剣が全ハンターにプレゼントされ、 更に5/11まで、復帰者向けに今村DオススメのG級防具一式がプレゼント(対象は全アカウント)される。 + こんな構成である 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 ○ ○ ○ 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 ○ ○ ○ 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 ○ ○ ○ 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 ○ ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル 豪放+2,逆鱗,一閃+1,回避性能+1,見切り+1,剣術+1, G10より常駐化したG級・護閃珠や4/27まで配信されている精錬ノススメを活用すれば、 一閃+3を始めとしたそれなりのスキルは組めるだろう。 スキル値が勿体無いがハンターナビ報酬のグレン剣珠GFとG級・剛護珠でエントラ↑の装備にはなる。 匠はカフor真打発動などでどうにかしないといけないが。 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 グレン剣珠GF G級・怒剛珠 G級・怒剛珠 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 グレン剣珠GF ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル ブチギレ,見切り+4,豪放+3,剛撃+3,一閃+1,回避性能+1,剣術+1, また、同期間中にハンターライフコースを購入すると最大で2000NPが入手できるキャンペーンも。 アプデ直後の不具合については以下のものが確認されている。 スラッシュアックスF秘伝防具EXの防御力やスキルなどがおかしくなっている 穿龍棍の秘伝書育成ミッションの進行度がライトボウガンのものと同じになっている トラグシリーズのボウガンに改G級武器への強化時に必要な素材の設定がない スラッシュアックスFの抜刀ダッシュでエリア移動して直後に攻撃を行うとフリーズすることがある 勝ちネコの猟団P5倍が適用されていない(4/22 15 00時点で修正済) 2番目はスラッシュアックスFが入ったことでずれ……って、2年前にも同じことやらかしてますよね? そして前回育成ミッション進捗がずれた時は臨時メンテありましたよね?今回ない理由はやっぱり…… トラグボウガンについては修正前に改G級武器へ強化しても問題ないとのお達しあり。 これ以外にも色々出ており、4/27にまとめて修正され、この期間中に穿龍棍の育成ミッションに使用されたミッション達成証の補償も行われた。 ただし10万NPになっている状態でNPをガイドから受け取ると他のイベントアイテムを受け取れなくなる不具合は、修正に時間がかかっている様子。 溢れて消えたなんてことにならないよう対策練ってますんで……ってことはないかw なおHR帯の改新に伴いHRが新たに振りなおされたのだが、旧仕様と噛み合ってないものがあった。一部は意図的だったようだ。 + 具体的な例 具体的な例 下位ゴゴモアと下位ヒプノックの狩猟解禁ランクが旧仕様と異なっている(新基準でHR1/HR2クエになるはずが逆になっている)ヒプノックはプレビューサイトでHR1指定クエストの1つに挙がっている画像があったため意図的と思われるが、ゴゴモアの昇格が意図的かどうかは不明とされた。ちなみにゲリョス原種/亜種とイャンクック亜種も昇格している。 ククボ イニティの生産解禁がHR2(G9.1以前ではHR5で、時期的にはG10以降のHR1時点ではあるが換算処理上はHR2)になっている 狩友紹介のページが旧HR体系のまま(その後いつの間にか修正はされた模様だが、イベントハウスの受け取り項目は旧HR体系のまま) ガスギャルドの受け取り可能HRが3のまま変更されていなかった(表示は更新されていないが、実際はHR2で受取可能。G10における換算処理ではHR3→HR2なのだが、新規だとHR1緊急アビオルグをクリアしないと貰えないことになる)。後日こっそり修正された模様。 この他、換算自体はおかしくないのだが別方面でおかしい事例として「ミッションR4-9(HCノノ・オルガロン狩猟)の対象クエストがHR4~になっている」というのもある。 これは元々PS3版リリース直前のアップデートでノノ・オルガロンのみ狩猟解禁HRが61→41と変更されたのがマイミッションの当該ミッションのクエスト指定に対して反映されておらず(対象SRが61のまま)生じた不整合が修正されずに、それぞれの対象SRを元にG10仕様に換算した状態である。 ちなみに別のミッションでドスランポス(こちらもHC指定)HR4~と言いつつHR4にドスランポスがないのは、昔シフトクエストがあった頃の名残である(かつてHR51~のシフトクエストが存在していた)。 4/27~5/11 「ゴールデンメゼポルタ」開催。 5月第一週はメンテナンスが行われず(*17)、2週間に渡ってイベント等が配信される。 主な内容は以下の通り。 遷悠種ナルガクルガ狩猟解禁イベント「暗躍する黒き影!ナルガクルガ登場!」 「ラースシリーズ」毎日1部位プレゼント(公式) 1日3回デイリークエスト+デイリーのススメ! 秘伝伝承!&秘伝継承!(公式)武器勲デイリーが初登場。(スラッシュアックスF除く) また、剥ぎの極み・古龍種の稀玉や鎧玉獲得デイリーもある。これらは5/11以降も配信されているところを見ると常設(稀玉ルコは常設移行)のようだ。 GRPたっぷりデー!GW版同時に、パートナー・パートニャー育成用の「特別依頼!盾蟹の狩猟」も配信 先週から引き続きプレミアムコース無料開放5/11までにスラッシュアックスFのGSRが999になると、リーリエというスラッシュアックスFが貰えるキャンペーンも実施される。これ自体は今後きんぴか小判Gクジで登場予定のものらしい。麻痺属性・強撃ビン型。 端午の節句イベント「魚竜転身!トットと出世」 パローネ大航祭今回より3週間制に移行。パローネの英知2倍。 最初の2週間はプレミア無料開放のため到達スコアも2倍になっている。 公認ネットカフェ7年連続年間1位!GWキャンペーン(公式) なお大航祭については、クエスト参加率の低下を理由にMHF-G10を最後に廃止されることが体験会で告知されている。 変わりとなる新たな定期開催イベントを企画中とのことで、それとバトンタッチする形で廃止になるものと思われる。 G10でシリーズクエスト受付からキャラバン箱の交換機能が追加されていたりする。 なおこれに限らず全ての定期開催イベントは2016年内に大幅な見直しを検討していることが同体験会で明らかになっており、 他の定期開催イベのスケジュールに関してもこのままずっと推移するかは全く未知数となっている。 表記ミスと思われる事象として、上記のラースシリーズ(G以降)の剣士脚部位に巧撃ではなく巧流がついている。 公式が「一式で発動する」と宣伝しているスキルが発動しないという設定ミスというわけではない(他部位でポイントが揃う)ようだが、設定ミスなのか意図的(3部位15ポイントで十分なのであえて別のを入れました^^;)なのかは不明。 エアプ丸出しではないと信じたいが、脚をパーツとして使うことを考えている場合は注意。 ちなみにこの2週間はギルド貢献ポイントが「黄昏にたゆたう詠唱曲」の褒賞(6日間で25万頭弱という結果であり「素材獲得数3倍」のみ外れた)で5倍になっているが、 5/6の要望対応状況において、狩人祭の褒賞に対する要望(*18)も踏まえて双方に適用されていることが明言された。 5/11 G級オオナズチが5/18より解禁されることが発表され、 狩猟解禁前イベントとしてスラッシュアックスFを含む闇属性の武器が作成できる「霞龍討伐ノススメ」が配信される。 また、始種武具の強化支援として、始種の部位破壊サブターゲットなどを含む「始種武具強化プロジェクト」も開催される。 G9.1で毎日プレゼントが行われた「オトノシリーズ」のプレゼントも再開催。 なお征伐戦は報酬受け取り期間に入る。 5/18 極限征伐戦 狩人祭登録祭開始。 黄昏にたゆたう詠唱曲第二節として、同日解禁のG級オオナズチをターゲットにした展開が行われる。 パローネ大航祭は報酬受け取り期間に入る。 5/25 入魂祭実施、パローネ大航祭開催。 また、運営レポートではマイミッションのリファインについて「G11で全部機種の秘伝書育成ミッション進行状況を統合する」と発表された。 スラッシュアックスFの追加実装(Fモンスターのものや、進化武器など)も行われた。 ところで…… Xbox 360版、およびWii U版『MHF-G』において、ゲームパッドの「決定ボタン設定」を変更すると、G級大討伐の支援クエストで石を装填する場合のみ、石を装填することができなくなる不具合を修正いたしました。 <発生条件> Xbos 360版:「決定ボタン設定」を「Aボタン」に設定 Wii U版:「決定ボタン設定」を「Bボタン」に設定 (2016/5/25) 360版はデフォ設定(*19)だと装填不能だったんかい!! Wii U版にもこの項目があることを、この告知で初めて知った人もいるかもしれない。 Xbos 360という誤字もかわいく思えてくるw モンスターハンターエクスプロアのコラボとして、先方で登場するリオレウス豪火種の防具「ソルフレアシリーズ」が実装(リオレウス豪火種そのものは登場しない)。 入手方法はカプリンク特典なのでCOGアカウント(PC/PS3/Wii U)に限定される。 6/1の時点で季節オブジェはジューンブライドモードになっていたが、イベントは翌週の6/8から配信開始。 今回は最初無属性の双剣が途中で火もしくは龍属性になり、最終的には炎属性のG50クラスの性能になる。 HRクエではリオレイア各種が大暴れしているのだが、原種G級武器(武器種は伏せるw)を誤読されることが原因ではない。(*20) 途中のクエストに武器指定があるためか、そのクエストの相手モンスターは格段に弱く設定されている。でも確定5個という設定は面倒だ 6/8 運営レポートでスラッシュアックスFの調整やクエスト報酬精算などにおけるリファイン内容が発表されたほか、今後もハンターの動向によって褒賞が決まる新コンテンツを検討していることが発表された。 6/10 人口調査スレで全鯖の接続人数が9952人と発表される。 半年ほど前から1鯖の人数は1万を割り込む事が多くはなって来たが、今回は「全鯖合計」である。 PC(COG、ハンゲ、DMM)、PS3、vita、360、WiiU全てを含めて1万未満である。 一応朝方や昼にしかプレイできない、週末のみって言う人もいるため実際はこれより少し多いと思われるが、 一番アクセスが集中すると言われるこの時間帯でこれなので、調査スレは再び祭に突入。 来週の狩人祭でどれだけ人口は戻るのか…? 6/22 この日の運営レポートにて改修中である「天廊遠征録」の、当日段階での状況が報告された。 この中で、配信停止に至る不具合が以下2点であることが述べられている。 フロアー移動の際にゲームがフリーズすることがある問題(以前から指摘されていたもの)←6/22時点で修正完了 天廊遠征録開催中に他コンテンツの挙動が不安定になる(遠征録中にラヴィエンテが見えなくなってしまう、など)←6/22時点で不具合の確認に至っていない また折を見て「天廊遠征録」のテスト配信を実施したいとのことで、以後数度番人戦限定版が登場することになる。 以前より宣言しながらも行われていなかった「天廊武具生産のフォロー」については、 「G10古龍の逆襲」というイベントにて、G10古龍のコモン素材を使ったクジで武器の生産や強化に使う素材を入手できるとの事(6/29まで)。 天廊石の入手についても、今後のイベント等で検討しているらしい。あれ?防具は? なおそのG10古龍の逆襲では獲得せよ!対○○装備も再配信される。 パローネ大航祭は今回が最終回となる。 なおG10ではキャラバン蘭箱が内部的に存在しているのだが、最終回に至っても入手することができなかった。 後継の定期イベントで入手できるのか、それともお蔵入りになったのか…… また、アプリ「エッグラン」の配信が停止される。コードの発行も同日で終了だが、発行済みのコードによる報酬受け取りは7/13まで可能。 エッグラン自体はネット回線なしでもプレイできるので、配信終了後もプレイ自体は可能? 6/23の公式ツイッターにて「今後登場を希望する遷悠種は?」というアンケートが行われている。 候補はベリオロス亜種、クイーンランゴスタ、ジンオウガ亜種、ドスギアノス。最後ェ… 6/24 ~ 6/27 天廊遠征録のテスト配信実施。 今回はドゥレムディラ戦限定の配信であり、事実上初となる「番人と確定遭遇できる遠征録」でもある。 なお、戦いたい人は誰でも遭遇できるということで代行指定は殆ど見られなかった。今後の礎となるか。 6/29 アニバーサリー2016のサイトがオープン。 「僕らはウルキー頑張ルキー」「復帰キャンペーン」「新規キャンペーン」、 9週連続防具毎日プレゼントが実施され、以後随時イベント・キャンペーンが開催される。 また、第99回狩人祭も開催(登録祭)。 G10.1のスケジュール上、褒章祭はG10.1アプデ週からの実施となる。 ちなみにこの直前にUPされた運営インタビューにおいて、 先日ネカフェ稼働率決戦をした「ドラゴンズドグマ オンライン」との関係について、 MHFとユーザーの行き来がある作品ながら、4月末は両者のアップデートがまともにかち合ってしまうという問題があったとのことで、今後アップデートタイミングを考慮したいとの発言があった。 そのドラゴンズドグマ オンラインは6/30に大型アップデートを迎えており(ついでに言えばMHエクスプロアも6/29にVer4.2アップデートが実施されている)、 MHF側のイベント配信設定にも何かしらの影響を及ぼしている可能性はある 7/1 G級覇種~烈種武具強化プロジェクトが配信。 これは同日のプレビューサイトで、新たにテオ・テスカトル、フォロクルル、ヴァルサブロスの始種武具対応がG10.1で実施されることが発表されたことに伴うもの。 ちなみに7/13まで配信される。 7/6 入魂祭。 また、7/13より狩人応援コースにプレミアムコース特典が追加される(お値段や期間は据え置き)のに伴い、 7月6日(水)メンテナンス終了後~2016年7月13日(水)メンテナンス開始まで、狩人応援コースの無料開放が行われる(この応援コースはリファイン前のものなので、プレミアは付いてこない)。 アニバーサリーイベントとしては「グーク、弓になる」「8週連続ログインプレゼント」が実施されるほか、 七夕イベント「恋するミラクルハンティング!ミラクル★恋狩人」も開催。 始種実装前イベント「紅蓮獅子討伐ノススメ」も実施される。 ちなみに7/13までの8週連続ログインプレゼントのプレゼントはNブーストコース2時間。 応援コース無料開放と合わせてレジェンドラスタ二人体制が出来たりする。 また、運営レポートにて、先日行われた天廊遠征録のピンポイント配信で不具合(ロードの長さなど)の真因が明らかになり、 遠征録の復活に向けて作業を進めていることが明言された。 MHF-G10.1 2016年7月13日 6/24にプレビューサイトが公開。 夏のアップデートがいわゆる中間アップデート(簡単に言えば小数表記)になるのはF4以来となる。(*21) ついでに言えば二桁ナンバーに小数点が付くのはこれが初(シーズン10では中間アップデートがなかったため)。 更に言うと、パローネ大航祭から歌姫狩衛戦に切り替わる関係で(大型イベントの入れ替えという意味で)G11でもおかしくはなかった。 メジャーバージョンをG10にとどめることで天廊配信停止期間の時間稼ぎか?(*22) 第4の始種「紅蓮獅子ヴォージャン」(解禁イベントもあり)や、 新定期開催イベント「歌姫狩衛戦」が実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 歌姫狩衛戦についてはアプデ当日より開催されるが、初回はゲームバランスの最終調整を目的とした「第0回」となる。 なお第0回でも「祈歌武器」や各種褒賞はちゃんと入手できる。 大航祭廃止に伴い発生するであろう「狩人祭の色集めが再び面倒になる」点については、 G10.1アップデートよりモンスターごとに毎日変わる「入手できるカラー」を設定し、通常クエストでそのモンスターを狩猟することで入手できるように仕様変更する(ギルド優先依頼のようなもの?)らしい。 狩人珠強化のもう一つの重要点である、CPについては現状特段の救済はなし。 なおキャラバンの航路でも種族別ポイント獲得は有効でありCPが足りなければ航路で色と一緒に集めるという手もあると言われていたが、 実際はオンラインマニュアルの更新漏れであり航路では色を得られなくなっている模様。 ちなみに歌姫狩衛戦ではギルド貢献ポイント、大航祭関連装備も入手可能のようだ。 ただし、今回交換Lv1枠となっていたG級技巧武器関連素材の一部が漏れている。G級技巧武器そのものの生産には影響がなかったが。(*23) アニバ関係イベントとしては、毎年恒例となったミステリー枠の「ミステリーオブチャチャブー」が登場。 今年のアニバーサリーグッズは「ぬいぐるみ」。 グークのぬいぐるみは既にあるためか、パートニャー(というかアイルー)のぬいぐるみである。 また、G10当初から年間特典その9「ハルド・プラタ」の存在は確認されていたが、特典受取クエストの配信もG10.1より開始。例によって前年の狩猟笛をGR5まで強化するのが条件である。 武器種はヘビィボウガン……受け取りクエストにおける報酬がどうなるのかと見られていたが、結果は77個(11キャラ分×7種)だった。 ちなみに、G10で廃止されたはずの「超越秘儀の強化におけるTRによるキャップ」が復活するバグが発生。 翌週メンテで修正されている……のだが今度は「強化アイテムの使用直後にランド移動やログアウトを行うとロールバック戻します」な状況。 なお強化アイテムの所持数・秘儀ステータスともにロールバックされるため実質的な害はない。アイテムボックスへのアクセスやクエスト出発などで正常に保存される。 7/20 歌姫狩衛戦は褒賞期間である「戦歌の章」に突入。 また、第100回狩人祭開催。 9周年とダブることから、9大特典がある(しかしながらミヤシタの「第100回なら10大特典でしょ!」の一声で10大特典になった。 一応形式上は通常の勝ち負けを決める狩人祭だが、以下の特徴がある。 初登場の祭典武器(スラッシュアックスF含む)の入手クエストが負け組でも受注可能 祭典防具のヨルティ、ヒガクレGシリーズの入手クエストが負け組でも受注可能 全サーバーの総入魂数が1.7億魂超えで剥ぎ取り回数+2、2億魂超えで報酬2倍の報酬ブーストが発生 証、熱気、祭P3倍 覇種、烈種、始種、★5~7GHC素材の勝ちクエ配信 グァンゾルムの入魂数が20魂に上方修正 シクレが全て49魂or99魂(MHFオリジナルモンスターから選出される) 「狩人祭防具くじ(HR(*24)/G級の二種類)」が引けるハンターパス・黄が追加……ただし配布方法は褒賞祭期間中にガイドから受取であり、これが阿鼻叫喚の事態を招くことに…… そして勝ち猫じゃないのでシクレのボーナス魂は週末6枠のみが両組だったからか、結局合計魂数による褒賞はないという結果に。 アニバーサリーイベントとしては、どう考えても空母なライトボウガンを作成できるベテランシリーズ「ミズキと異国の設計図」も新たに追加された。DMM.comサービス開始1周年説提唱 また、ジンオウガ亜種狩猟ノススメも配信。 7/22 久々となる臨時メンテ実施(14 00~16 00) 歌姫狩衛戦で受け取れるギルド貢献ポイントがマイナスの値になってしまうという不具合の対応として、 ギルド貢献P受け取りを停止し、臨時メンテまで受け取っていなかった人 マイナスになっていた人に対しては、 正しい貢献Pを直接付与(上限オーバーした場合はGP券を配布)する処置が行われた。 またこれのお詫びとして、祈歌を聴ける回数が最大15回に変更された。 ちなみに臨時メンテ終了後より精錬のススメも配信されている。 なお、後に別の問題が発生していたのが見落とされていたとみられる事実が判明する。 7/27 入魂祭実施、無双襲撃戦の新クエスト追加。 第3の極み個体「極み統べるグァンゾルム」が登場する。 ちなみにグァンゾルムは同週の入魂数が上方修正されている。 また、カイジコラボの限定ジャンケンオブジェクトが復活し、今回は★10個を集めるとお試し小判がもらえたり、 抽選でプレミアムグッズなどが手に入る。 8/3 ジンオウガ亜種狩猟解禁。8/17までは遷悠種報酬枠ブーストが10回に増量される。 また同日更新予定の運営レポートでは、今秋のアップデートで実装される予定の秘伝書新スタイル、 及び武器種・スキルバランス調整について方針が示された。 秋の新スタイルはかなり大規模な変化があるようだ。 ちなみに、エヴァコラボガチャのくじは7/20に販売終了となったのだが、 8/3まで配信されているはずのくじが7/20の販売終了時に終了していたことが8/3に判明。 同日の定期メンテの時点で再配信され、8/10まで延長となった。 7/20~8/3は征伐戦開催期間だった(*25)が、7/22の臨時メンテ、7/27の定期メンテでもスルーされていたので単に抜けていたのだろう。 ついにハリセンネコでも征伐戦を止められなくなったか!?いや、単に見落とされていただけなんだろうけど、1週間以上気づかないというのもどうかと思うが 褒賞祭の期間中、100魂ごとに「ハンターパス・黄」を1枚受け取れることになっていたのだが、それがガイドからの受け取りということで人によっては100回受け取りを複数キャラで繰り返す羽目になり阿鼻叫喚の様相を呈する事態に。 この褒賞、元々ミヤシタの一声で急遽ねじ込まれたものであり、不具合ではないようで修正のメンテが実施される気配はない。 おのれミヤシタ・・・ 8/5 公式ツイートで『彼岸島』というホラー漫画とのコラボが発表された。 8/3に運営レポートで「メゼポルタに謎の生き物が襲来」と発表されていた件であろう。 8/10よりコラボとキャンペーンが開始される。凄ェ!怖ェ! 8/10 真秘伝珠生産システム実装、ラヴィエンテ猛狂期の属性肉質調整実施。(詳細) 後者の経緯についてはこちらにある程度書いてあるが、7/6レポートでも言われていた通り、 特定の武器種だけが極端に有効な状態の打破を目的とする。 なお当初は「大巌竜の深黒棘」が出やすくなるような書き方がされていたが、これは間違いとのこと。 歌姫狩衛戦も実施予定。8/3の運営レポートによると第0回での結果を踏まえたリファインも実施される。 また、G級特異個体ルコディオラ解禁前イベント「極龍討伐ノススメ」、 夏祭りイベント「減量なんていらないよ、夏。」も実施される。 ちなみにアニバイベントの防具毎日プレゼントはこれまで過去に登場した防具の再プレゼントだったが、 今回は新防具「キュールシリーズ」が貰える。 またキャラバン蘭箱の交換が可能となり、G10で強化先が追加されていた、 サイレントディケイドやジェビアボウ、三十八式機械槍のG級技巧武器強化ができるようになった。 ただしサイレントディケイドやジェビアボウの生産素材はギルド貢献ポイント交換Lv2となっていたが、 大剣については途中の素材が交換対象にないため、8/17の定期メンテ後もこのままであれば(8/10時点では祈祷の章期間のため交換自体ができない) 一から強化しようとすると途中で止まる状況が発生することになっていたが、流石に気が付いたようで戦歌の章に入る際にリストが修正された。(*26) また前回Lv1で交換できたアイテムも削減されており、今回はG級技巧武器そのものへのコースに則って構成されているとみられる……が、実はアミクシアールの生産に使う「親愛なる仲間の印」が紛れ込んでいる。 ちなみに前回はVLSシリーズの親方印/HCキー素材が漏れていたが、今回はそれらの段階を作る際にも併用する「兵器設計書II」も消えている。ボウガンなので直接的には無関係だが。 ちなみに今回Lv3はG級部位破壊限定素材だったが、案の定鏗鏗の祈珠が瞬殺であった。 また、8/10に実施された「ギルド優先依頼の武器勲への拡張」について秘伝書コース特典が乗らない不具合が確認されている。 課金関連の不具合ではあるが緊急メンテではなく、定期メンテで修正+対象プレイヤーに入手できたはずの増加分を補填(取り出し倉庫に配布)という対応になった。 緊急メンテがなかった理由として 発表当時はまだ原因がわからなかったため、場当たり的な緊急メンテをしなかった お盆休み期間であり人員とかの面で緊急メンテをして手早く直せる状態ではなかった アレの期間中だったのでついにハリセンネコでも止められなくなった緊急メンテしなかった が考えられるが、どう捉えるかはプレイヤー次第。 なおウルキーフェイクの強化素材については絶賛放置中、8/31まで補償があるため間違いなく2か月放置コースである。 8/31のメンテ後も修正されずに再補償される未来、もしくは修正そっちのけでブルックの調教と罠の配置にいそしむ運営の姿が目に浮かぶ(*27) 8/17 天廊武具のフォローイベント第二弾「俺たち天廊番長」が開催。今回はHR2~。 8/31までで、週末には天廊の番人限定遠征録も配信される。 また、無双襲撃戦と双頭襲撃戦が開催されるが、今回より防具素材が確定入手(今まで確定でなかったもの)できるようにリファインされた。 8/24 ルコディオラの特異個体及びG級解禁。 狩人祭は入魂祭期間。ちなみに週末は天廊の番人が狩猟可能になるが、これが初となる入魂祭と天廊遠征録の同時配信だったりするが番人限定版なので魂設定はないと思われ。 歌姫狩衛戦も重複していれば史上初の全定期開催イベント重複だったがそれはなかった。 また、アニバーサリーイベントのオーラスでファンシー・メゼポルタが登場。1週間しか配信されないので注意。 8/28 公式のニコ生にて、2016年秋の大型アップデートより「MHF-Z」への改題が行われ、 また、PS4版のサービス開始も同時期に実施されることが発表された。 MHF-G1と違い、いわゆる「Z級」は実装されず、従来コンテンツに様々な新要素が投入されるアップデートであるとのこと。 MHF-Zで追加される秘伝書新スタイル「極ノ型」の概要も同時に明らかになった。 ちなみに公開されたPS4版プロモーションサイトでは「ヒプノックとヴォルガノスの原種が『Fでしか狩れないモンスター』に含まれている」という事案が発生している。 実際にはどちらも(MHP2からティガレックスとアカムトルムが来たのと交換っぽい形で)MHP2Gに移植されているうえにMHP2Gが起源を主張しているモンスターであり、ヴォルガノスはその後MHXにも登場しているのだが…… 動画版運営レポートでは時期不明ながらオフラインイベントの計画も発表されている。 (1月末の時点で会場の予約に既に取り掛かっているとの発言有) 次のアップデート(G11などと言われたりしていたが、正式名称は上述したようにZ1)では上述した「極ノ型」の実装が予定されているとのことで、夏頃を目処に調整会を実施することを検討しているとのこと……だったのだが、 肝心のそのアップデートが発表されたのが夏の終わり(8月末)であった。 スケジュール的には9月~10月辺りに調整会が行われるものと思われ……ていたのだが結局開催されず。 8/31、まだ暦の上では夏だがサーバー対抗「メゼポルタ秋の大運動会」開催。スポーツの秋というには早すぎませんかね 「絆のコイン」を入手できるルートの1つであるシリーズクエストを開始するにあたって「ハーフチケット青」が必要であり、それの入手先としてブルックタワーが告知されている。 しかもそれの納品で得られるのがエルペフェイクであったりする。なお、ウルキーフェイクの強化素材ミスの修正告知はない 「高難度3本勝負!」と銘打たれた始種クエスト3つのクリア回数と「絆のコイン」の獲得枚数が集計され、それぞれの順位の平均によって配信されるハリセンネコくじが決まるという物。 だが……2位褒賞のくじの結果に含まれているアイテムがよりによって「埋もれた黒重殻」「光沢のある黒豪殻」「ネコ印高級研磨剤」「かいしょう賛歌」「狩人の覚悟」「硝子の音叉」…… (これらはいずれもPS3/Vita版及びWii U版では元武器の入手イベントが配信されたことがない) 光沢のある黒豪殻については該当武器の生産素材が大運動会のシリーズクエストで入手可能、 残りの武器における生産素材は同くじの中に入っていたようである。 1鯖のPS3/VitaプレイヤーやW1鯖が「何に使うんだよこれ!!」と炎上することはなかったようだ。 というか、一説にはこの6つの素材がイベクエで配信されたことがないことを指摘されたから急遽開催した説も…… 箱民「そういうことでもないんだよ普通にイベクエで配信しろよ紀伊店のか」←2週とも最下位だったことへの負け惜しみ ※なお、2週目のヤマクライ討伐数は4鯖がトップだったらしい また、昨年同様のクイズイベント宮下Pの挑戦状2も開催。 記念すべき第1問がこれまたガンランス(今回は砲撃で出る文字)だったり。 そして第3問が出題された金曜日に論争が発生。 問題中の「歌姫守衛戦」が「意図的に誤字で出題しているのであり正解は×」だという人と、 「歌姫狩衛戦と書こうとして誤字(つまり依頼書の不具合)をやらかしたまま出題したのであり○」だという人に分裂。 普通に考えれば前者なんだろうけど、「半時計回り」を最後まで修正しなかった運営なので…… ちなみに実は2問目にも「かんばり屋」という誤字が存在した。こちらはそれを抜きにしても名前が違っていたため大勢に変化はない。 9/7 ブーストタイム仕様変更 以前予告されていながら別方面の不具合で延期されていた「連続ログインブースト」が実装され、 これに伴い旧来のブーストタイムは廃止された。 9/14 狩人祭実施 先の運動会が終了したことで今度こそウルキーフェイクの強化素材に関する問題が言い逃れ不能状態になっているが、もちろん修正されているわけがない。 また限定配信で大きなトラブルもなかったということで近日中に通常版の天廊遠征録のテスト配信が実施される予定と8/31に発表されていたが、こちらも音沙汰なし。「通常版」ということなので1週間開催という形なのかもしれないが……。 その一方、連続ログインブーストに関しては以下の2点の問題が挙げられており対応が検討されている。 2週目の権利獲得が不可能な不具合 ネカフェ特典の毎日ブーストタイムとかち合うと有効期間が短くなる問題(*28) ちなみに「新たなる戦慄」として下位ナズチ・上位テオ・剛クシャの戦慄クエストが登場している。 クシャは絶賛炎上中(?)のウルキーフェイクと同じ花畑クエだったり。 9/17 TGSでの生放送で、MHF-Zでの目玉要素の1つ「外装変更」については仕様変更があったことが告知されている。 簡単に言えば「外装変更はクエスト装備の防具に付随しなくなった」といってもいいかもしれない。 昔の台湾版ではクエスト中もロビー装備で表示されるようにできたのだが、そういう仕様でもない。(*29) 9/28 狩人祭は褒賞祭……なのだが、一部勝ち組クエストが配信されていない不具合がなんと月曜日まで続いていた。 お詫びとして褒賞祭自体が1週間延長された。 10/4 遂にMHFでもチートツール関連で逮捕者が出てしまった。 詳細はここで述べるより、リンク先の公式を見たほうが良いだろう。 10/5 G級キリン解禁。これで現実的にあり得るであろう既存モンスターのG級登壇は全員完了したことになる。 最早定番と化した装備作成イベントも開催。 10/12 MHF-Zへのラストスパートして4週連続で精錬のススメクエスト配信という大盤振る舞いが開催される。 配信クエストは1週間毎に異なる。 また歌姫狩衛戦の部位破壊ボーナス不具合修正後初の開催。 しかしながらお前らが毎回鏗鏗の祈珠を瞬殺させるので、ついに鏗鏗の祈珠を出さないという暴挙に出てしまった。 また、彼岸島コラボクエが再配信。 天廊「それより(8/31運営レポートで言ってた)修正版のβテスト……」 また同日よりPS4版βテストのためのゲームプログラムのダウンロードが開始、テスト期間は10/19~10/24となっている。 ただしテストはG10.1環境でのプレーとなる。 10/19 PS4版βテスト開始。 限定イベクエに今年のアニバイベクエ3本が登場しているため、今後これらの再配信はあり得るということか。 ……ところでウルキーフェイクの強化素材はどうなってます?(既存プラットホームでは修正告知のないまま事実隠蔽レベルである) 他にも「オカシなモンスター登場クエスト」として過去のエイプリルフールイベントと思しきものが登場している。(*30) ついでにカイジコラボも登場し、★10個で勝利するとPS4版正式サービス開始後おためし小判Gを5枚もらえる。 そしてナルガクルガが不具合により出場停止に。HR5遷悠クエスト達成で10000GPはジンオウガが代理登板となった。 一方正式稼働環境は狩人祭の登録祭とハロウィンイベ。 そして週末にはまた番人戦限定の天廊が登場。 発表から2か月も放置されているのを指摘されてお茶を濁してる感ぱねぇ。 10/26 入魂祭。 初日夜のシクレ配信前に運営Twitterにて予想ツイートが行われた。 当然、検証は蒼くて飛んでるモンスターの精錬のススメが最優先される運びとなったのだが、対象と思われたクエストがまさかの全滅。 その後も検証は行われるものの結果は振るわず、未発覚スタートとなってしまった。 そして翌27日夕方、今夜のシクレ予想を前日にしてしまいましたという旨の訂正ツイートが発信される。 お詫びとして重魂玉15個が配布されたものの、配布対象は全アカウント。 当時の負け組であった1鯖紅、4鯖蒼、W1鯖蒼が(シクレに費やすはずだった時間まで含めて)事実上の丸損という事態が起こってしまった。 シクレが通常、負け組にのみ適用される事はオンラインマニュアルにも明記されている基本中の基本のはずなのだが……? 11/2 Z1直前週でHL/EX/狩コが一週間無料開放。 前回の征伐戦開催期間からはここからまた新たな征伐戦が開催される計算になっていたが、途中でMHF-Zアップデートを挟むからか回避された模様。その結果、実際に開催された後には…… それならここで2か月放置された天廊通常版テストやればいいじゃんという気もするが、こちらも配信されず。そしてこちらもMHF-Zで新展開に 11/7 10/4のチートツールに関する逮捕者について続報があり、今度はチートツールの提供者が逮捕された。 何言ってる不明という人もいるかもしれないが、10/4の逮捕が「実際に使った人」なのに対して、今回の逮捕は「作った人もしくは流した人」ということである。 MHF-Zアップデート以降についてはMHFの歴史/MHF-Z1~を参照のこと。 総評 新しいコンテンツバランスの定着G7以降のG級メインのコンテンツ、イベント展開により徐々に、そしてG9のG級ラヴィエンテという「明確なエンドコンテンツ」の登場により、一気に「G級=メインコンテンツ」の再認識が進んだ。 プロジェクトRもそれを大きく後押しし、G10のHR帯革新に伴い人口分布などを含めて名実共に「G級=メインコンテンツ」となった……のだが、G10以降一部HRコンテンツに不自然な点が見受けられる部分がある(例 上位リオレイアのクエストに関する設定)。 そしてG10.1で現実的にあり得るであろう既存モンスターのG級対応も一区切りを迎え、Z手前イベントで大規模精錬推進イベントが開催される、次アップデートであるMHF-Zの内容より、G級ランクもここで1つの終着点を迎えたと言える。 上記認識がどう浸透したのか、浸透するまでどう見られていたのかはMHFの歴史/MHF-GG~も参照のこと。ただプレイヤー間での認識の浸透はすんなり進んだとは言えないことが征伐戦と天廊の周囲事情などに表れている。 MH3以降のCSモンスターが「遷悠種」として本格参戦。発表当初は非常に大きな話題になったのだが、MH~MH2/MHP2系の流れを汲むMHFの方向性とMH3以降のCSシリーズの環境や路線の違いを嫌でも実感せざるを得ない状況(特にイビルジョー)が起こる。 そのため、それまで大きな関心事となっていた「CSシリーズからの要素の直接導入」について、明確な否定意見が出てくるようになった。 一応、それ以降の遷悠種や後述のスラッシュアックスFが概ね好評だった事から、そういった声は2016年にはある程度収まることになったが、この件を契機に「MHF-Gらしさ」が再び見つめなおされることになった。 スラッシュアックスF追加 牙竜種追加 MHF-G7でMHF開発スタッフがかなり増えたらしく、遷悠種などはその賜物とも。一方G7では不具合が比較的多く、その対応について疑問が投げかけられることも(上記参照)。 また、肝心の新コンテンツに何らかの問題を抱えており、結果としてユーザー達からの受けは良くなく、実際に少しずつとは言え人口が減ってことからも見て取れる。結果としては年末の運営レポートの通り「敗北」と言ったほうが良いだろう。これを受けて2016年は「再起」を掲げ、それの達成のために「プロジェクトR」という大規模リファインを随時行っていく予定である。上記に関連するが、杉浦エグゼクティブプロデューサーが2015年12月中旬より再び最前線で指揮を取ることに。 サービス開始から9年が経過しており、(途中でも何度か交換はしているだろうが)データベースサーバーの経年劣化(ただし現時点では障害の可能性までは浮上していない)が疑われる事態の頻度が上がるようになり、しかもその対策(処理能力改善)としてのサーバー増強にも失敗しており、サーバー面で不安が残っている。事実以前よりMHFが止まる、落ちるという報告が多くなってきており(*31)、後のPS4オープンベータテスト開始週に大きな影響を与えてしまった。
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まったく役に立たない「モンスターハンターフロンティア」のページ。 MHF/SP珠改真 MHF/XBOX360版実績 MHF/この漢字読めるかニャ?まとめ MHF/カフの素 MHF/モンスター MHF/モンスター/アイルー MHF/モンスター/アカムトルム MHF/モンスター/アクラ・ジェビア MHF/モンスター/アクラ・ヴァシム MHF/モンスター/アノルパティス MHF/モンスター/アビオルグ MHF/モンスター/アンノウン MHF/モンスター/イナガミ MHF/モンスター/イャンガルルガ MHF/モンスター/イャンクック MHF/モンスター/エスピナス MHF/モンスター/オオナズチ MHF/モンスター/オディバトラス MHF/モンスター/オルガロン MHF/モンスター/ガノトトス MHF/モンスター/ガブラス MHF/モンスター/ガルバダオラ MHF/モンスター/キリン MHF/モンスター/ギアオルグ MHF/モンスター/ギアノス MHF/モンスター/クアルセプス MHF/モンスター/クシャルダオラ MHF/モンスター/グラビモス MHF/モンスター/グレンゼブル MHF/モンスター/ケルビ MHF/モンスター/ゲリョス MHF/モンスター/ゴウガルフ MHF/モンスター/ゴゴモア MHF/モンスター/ゴルガノス MHF/モンスター/シェンガオレン MHF/モンスター/シャンティエン MHF/モンスター/ショウグンギザミ MHF/モンスター/ゼルレウス MHF/モンスター/タイクンザムザ MHF/モンスター/ダイミョウザザミ MHF/モンスター/ティガレックス MHF/モンスター/テオ・テスカトル MHF/モンスター/ディアブロス MHF/モンスター/ディオレックス MHF/モンスター/ディスフィロア MHF/モンスター/デュラガウア MHF/モンスター/ドスイーオス MHF/モンスター/ドスガレオス MHF/モンスター/ドスゲネポス MHF/モンスター/ドスファンゴ MHF/モンスター/ドスランポス MHF/モンスター/ドドブランゴ MHF/モンスター/ドラギュロス MHF/モンスター/ナナ・テスカトリ MHF/モンスター/バサルモス MHF/モンスター/ババコンガ MHF/モンスター/バルラガル MHF/モンスター/パリアプリア MHF/モンスター/ヒプノック MHF/モンスター/ヒュジキキ MHF/モンスター/ファルノック MHF/モンスター/フォロクルル MHF/モンスター/フルフル MHF/モンスター/ベルキュロス MHF/モンスター/ポカラドン MHF/モンスター/ミドガロン MHF/モンスター/ミラボレアス MHF/モンスター/ミ・ル MHF/モンスター/メラギナス MHF/モンスター/モノブロス MHF/モンスター/ヤマツカミ MHF/モンスター/ラオシャンロン MHF/モンスター/ランゴスタ MHF/モンスター/ラヴィエンテ MHF/モンスター/ラージャン MHF/モンスター/リオレイア MHF/モンスター/リオレウス MHF/モンスター/ルコディオラ MHF/モンスター/レビディオラ MHF/モンスター/ヴォルガノス MHF/秘伝防具 MHF/衝撃・脈動・戦慄シリーズ SP珠改真 XBOX360版実績 この漢字読めるかニャ?まとめ カフの素 モンスター モンスター/アイルー モンスター/アカムトルム モンスター/アクラ・ジェビア モンスター/アクラ・ヴァシム モンスター/アノルパティス モンスター/アビオルグ モンスター/アンノウン モンスター/イナガミ モンスター/イャンガルルガ モンスター/イャンクック モンスター/エスピナス モンスター/オオナズチ モンスター/オディバトラス モンスター/オルガロン モンスター/ガノトトス モンスター/ガブラス モンスター/ガルバダオラ モンスター/キリン モンスター/ギアオルグ モンスター/ギアノス モンスター/クアルセプス モンスター/クシャルダオラ モンスター/グラビモス モンスター/グレンゼブル モンスター/ケルビ モンスター/ゲリョス モンスター/ゴウガルフ モンスター/ゴゴモア モンスター/ゴルガノス モンスター/シェンガオレン モンスター/シャンティエン モンスター/ショウグンギザミ モンスター/ゼルレウス モンスター/タイクンザムザ モンスター/ダイミョウザザミ モンスター/ティガレックス モンスター/テオ・テスカトル モンスター/ディアブロス モンスター/ディオレックス モンスター/ディスフィロア モンスター/デュラガウア モンスター/ドスイーオス モンスター/ドスガレオス モンスター/ドスゲネポス モンスター/ドスファンゴ モンスター/ドスランポス モンスター/ドドブランゴ モンスター/ドラギュロス モンスター/ナナ・テスカトリ モンスター/バサルモス モンスター/ババコンガ モンスター/バルラガル モンスター/パリアプリア モンスター/ヒプノック モンスター/ヒュジキキ モンスター/ファルノック モンスター/フォロクルル モンスター/フルフル モンスター/ベルキュロス モンスター/ポカラドン モンスター/ミドガロン モンスター/ミラボレアス モンスター/ミ・ル モンスター/メラギナス モンスター/モノブロス モンスター/ヤマツカミ モンスター/ラオシャンロン モンスター/ランゴスタ モンスター/ラヴィエンテ モンスター/ラージャン モンスター/リオレイア モンスター/リオレウス モンスター/ルコディオラ モンスター/レビディオラ モンスター/ヴォルガノス 秘伝防具 衝撃・脈動・戦慄シリーズ
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MHF 今更ながらにモンハンを始めました。(サーバー3) 基本的に効率厨とカプ畜はだめ。 MHFメンバー 伝説のハンター名言録 MHF専用下衆技 MHF専用暗黒剣技
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PS3 Swiss Army Knife PS3 Swiss Army Knife(以下PS3SAK)とは、PS3の他のシステム領域にインストールすることができるカスタムLinuxです。 ダウンロード先(他にもいくつかあります) PS3HACKS PS3SAKの機能 ・BDのファイルサイズ確認。 ・内蔵HDDのフォーマット。 ・外付けHDDのフォーマット。 ・BDのISOイメージを内蔵HDDに保存。 ・BDのISOイメージを外付けHDDに保存。 ・BDのISOイメージをネットワーク経由でPC上に保存。 ・内蔵HDDの他のOS領域のファイラー 。 ・BDのファイラー。 ・HTTPサーバ機能によりこれらの操作がPCのブラウザからできる。 主な用途としてはPS3のゲームの吸い出しです。 PS3のゲームはもちろんのことBDの映画なども吸い出すことができます。 導入方法 ①ダウンロードしたPS3SAKのbldファイルをUSBメモリやメモリースティックに入れる(/PS3/otheros/otheros.bld) ②PS3本体の設定→本体設定→他のシステムのインストールで自動的に実行→インストールされる。 ③設定→本体設定→優先起動システムで他のシステムに設定し再起動。 ちなみにPS3SAKも含め他のシステム領域にインストールするには、予めPS3のHDDをフォーマットし、そのときパーティションを設定することで他のシステム用に領域を作らなければなりません。 フォーマットするとPS3のHDDに保存しておいたデータは全て削除されてしまうので、消したくないデータはフォーマットするまえにバックアップをとっておきましょう。
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特設サイト MHF10周年お祝いメッセージを宮下Pが貰いに行った際に提案されたネトゲ同士のコラボが、1年と少しの後に実現。 10/31開始となる。 PSO2側はエルゼリオンの狩猟をモチーフにしたクエストが配信されている。 MHF側はマグネットスパイク実装などの大型アップデートとタイミングが被ったため、コラボモンスターの登場は難しかったとの事。 コラボガチャ 「PSO2くじ券」1枚につき1回引くことができる。ステップアップ式ではなくノーマルくじ。 「PSO2くじ券」は1枚300円と11枚セット3000円で販売しており、 セットを購入すると「PSO2生産券」14枚=防具1部位分の生産+ZPまでの強化素材が特典として付く。 更にセットを3つ購入すると後述のラッピー外装の解放券5枚が貰える。 いつもどおり全プレイヤーにおためし用のPSO2くじ券1枚がプレゼントされ、 新規・復帰プレイヤーであればもう1枚貰える。 コラボ装備 ヒューキャスト・レプカ(男性用)/アメノウタヒメ(女性用)シリーズ 男性用はキリークというキャラクターの防具なのだが、 キリークはPSO2ではなくPSOのキャラであり、 MHF-Z側の企画スタッフの強い要望によりコラボ装備に選ばれたらしい。 一応防具のほうはPSO2にも存在するようだ。 女性用はPSO2に登場するアークス(こっちのハンターに当たるもの)たちのアイドルかつ歌姫であるキャラクター:クーナの、 「アメノウタヒメ」というステージ衣装の装備。 和ゴステイストの衣装となっている。 性能としては一閃を持つ部位がないタイプであり、 扇動+10(剣士頭)、巧撃+10(剣士脚)、尻上がり+15(ガンナー頭)、抜納術+10(ガンナー腕)、連射+10(ガンナー脚)辺りが特徴的。 舞姫歌扇(双剣) クーナがライブにおいて「終わりなき物語」という曲を歌う時にアメノウタヒメに身を包むとともに持っている扇子。 モンハンでは扇といえばということで双剣として実装。 属性は天翔で辿異武器の辿異スキルはスキル枠拡張+1。 ソウルイーター(太刀) PSOにおいてキリークが持っていた武器であり、鎌のような形状。 こちらも鎌故に太刀として実装される。 属性は闇で辿異武器の辿異スキルは纏雷強化+1。 ディスタ(男性用)/イオニア(女性用)シリーズ 男性用はギリアムというPSO2公式のキービジュアル・PV・オープニングムービーなどに登場するNPCの一人の装備で、 人間大の某機動戦士のようなゴツい見かけの防具でありPSO2では箱と呼ばれているようだ。 また、ギリアムはPVなどではまともに攻撃できていなかったりすぐにやられたりという立ち位置のキャラクターらしい。 女性用はリサというロボット・アンドロイドの女性NPCの装備だが、 どうやらこのキャラクターはこっちのレスタもかくやというとんでもない性格をしているようだ。 なお、PSO2での声優は花澤香菜さんでありイメチェンサービスにボイスが存在する。 どちらの装備(おそらく頭防具)も小型のオプションのようなものがハンターの上に浮いている。 こちらは一閃を持つ部位もある。 頭は共通で手練+10が付いており、加えて剣士は溜め威力+10、ガンナーは射手+10を持つ。 この他では痛撃+10(剣士腕)、腕利き+10(剣士、ガンナー脚)、扇射+10(ガンナー胴)辺りが特徴的か。 タルラッピーキャノン(ヘビィボウガン) タルにラッピー(後述)が詰まったデザインの武器で、 ファンタシースターポータブル2(PSPo2)で登場しPSO2にも存在するようだ。 タルはモンハンでも度々登場しMHFにもタルとマスコットを合わせたヘビィボウガンが存在するのでなんだが親和性が高い。 PSO2では弾もラッピーを模したものになっているようだがこちらでどうなるかは不明。 辿異武器の辿異武器の辿異スキルは巧撃強化。 イデアルストライダ(ランス) PSO2に登場する武器で、光の槍といった感じのデザイン。 こちらで言うとヴァシムの辿異武器のようなSFチックな見た目。 PSO2ではイデアルスト"レ"イダという名前のようだがイデアルストライダと紹介されている。 無属性であり辿異武器の辿異スキルは血気活性強化。なお最終強化でも匠無しだと最大ゲージが黄色である。 ラッピーシリーズ(外装) モンハンで言うところのアイルーに当たるファンタシースターシリーズのマスコットキャラ:ラッピーになれる外装防具。 と言っても黄色い鳥のような姿のラッピーと人間では頭身が違うためかなり胴長の見た目になる。 PSO2くじ券11枚セットを3つ購入すると5部位分の解放券が貰える。 コラボクエスト フィールドでラッピーたちと触れ合うことができる「ラッピーとあそぼう」というイベクエが配信。 クリアするとパートニャーをラッピーの姿にできる防具が貰える。 こちらは外装と違ってピッタリのサイズ感。しかしながらネコのサイズを大きく上回る着ぐるみのため、 頭だけ、或いは胴だけ装備すると大変なことになる。あと武器が殆ど見えなくなる。 MHFを始めてすぐできるようにするとの予告どおりHR1から参加可能。 ラッピーとあそぼう 受注条件 HR1~ フィールド 彩の滝 メインターゲット たくさんのラッピーと??? サブA 黄色い羽1個の納品 特殊条件 NPC同行不可 クリアするとパートニャー防具の生産素材である「ラピネコ生産券」が2個手に入る。 ネタバレ 彩の滝の各所にラッピーが出現している。 ラッピーはアクションの"よろこぶ"や"おどる"に反応するほか、 攻撃するとアイルーなどにように落とし物をしたあと潜って逃げる。 メインターゲットはたくさんのとあるように最もラッピーが多いエリア5(BGMも通常と変わっている)で"おどる"をすること。 サブAはラッピーの落とし物で出るアイテムの納品。 クリアすることでPSO2の壁紙と称号も貰える。 また、サブA達成時や赤落とし物取得時にクリアで貰える壁紙・称号もある。 その他 広場のイベントスペースにはPSO2に登場する人型搭乗兵器(戦闘ロボット)「A.I.S」のモニュメントが登場。 近づくとメニューが出て「レアドロ☆KOI☆恋!」というPSO2の歌を流すことができる。
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MHF-GGからロゴが再びMHF-Gの基本デザインに戻った(というよりは、GGが穿龍棍の実装もあり特別なデザインになっていた)最初のアップデート。 最大の追加要素は2013年末から告知されていた「アイルーと狩りに」。 もちろんそれ以外の追加もあるものと思われる。 なお当初の告知では、このアップデートでPC版のグラフィック向上機能が追加される予定であったが開発が遅れているらしく、 このアップデートでは実施されない。 G5当初からの実装 パートニャー いわゆるMHF版オトモアイルー。HR1~雇用可能。 某プラットホームのユーザー要望と見受けられなくもないが、かなり前に実装を仄めかす発言はあった。そもそもラスタは「MHFにもオトモアイルーのようなシステムが欲しい」という声から生まれている。 パートナー(というかオトモアイルー)同様、PT枠を消費しての登場となる模様。ただし、G5ではパートニャー同行の場合人間系キャラは2キャラまで(プレイヤー2人+双方のパートニャー、もしくはプレイヤー+ラスタ系1人+パートニャーという形になる)であった。 外見はハンターが毛並み、目つきなどを自由に選べる模様。 成長要素も存在、概ね他シリーズのオトモアイルーのような感じではあるがPNR(パートニャーランク)という独自ステータスも。パートナー同様に各種推薦状を持たせてPNRPにボーナスを得ることもできる。 PNR300で雇用枠が+1される。ちなみに猟団所属+パートニャー同行経験ありでも雇用枠が+1される。 PNRPは実人数あふれによってパートニャーが実際には同行しない状態だった場合でも獲得できる仕様にはなっていたのだが、7/30メンテ~G5.1アップデートまでは同行設定をOFFにしてもパートニャー看板で同行に指定しているパートニャーにPNRPが入るように変更された(当初は先述の人数問題のため、ソロでPNRPと両立させようとするとハンター+パートニャー+NPC1名となってしまっていた)。 装備は他シリーズ同様、武器と防具(胴・頭)を自由に選べるようになっている模様。プレビューサイトのベルキュロス防具や、糞鳥をモチーフにした武器やエスピナスモチーフの防具などMHFオリジナルの武具や、どんぐりメイルを初めとした従来シリーズの武具も同時に追加されるとのこと。 なお、武器の属性によっては特性色(猟団トレジャーにおいてエリアおよび役職との相性に影響する)が変化することもあるようだ。 Lv2以上の猟団に所属していれば、各猟団員が猟団部屋に派遣したパートニャーでチームを編成してアイテムを集める「猟団トレジャー」が可能。 マイサポート 施設自体はG2のマイホルク。パートニャー実装に伴い、パートニャーの訓練施設も設置されたため改称された。パートニャー関連の看板だけでなく、標準タイプのアイテムボックスも設置されている。 余談だがホルク教官はホルク教官のまま。本人曰く「ホルクの事しか分からん」らしい。 新フィールド追加 竹林奥部中華風のフィールド。当然このフィールドの新モンスターも居る(現状ではイナガミ専用フィールドとなっている)。 ベースキャンプのエリアで崖から飛び降りることで戦場エリアに移動するようだ。 崖から飛び降りたらモドリ玉を使うなどの方法でしかベースキャンプに戻れないという点で、各種闘技場と同タイプのフィールドである(既存フィールドでは決戦場や樹海頂部がこのタイプに属する)。 新モンスター 雅翁龍イナガミG5のメインビジュアルを飾るモンスター。ドス古龍に近い骨格を持つ古龍種。 竹林の自然と調和する能力を持っているらしく、竹林の自然を利用した攻撃と、睡眠属性の攻撃を仕掛けてくる。 また、タケノコを模した尻尾の疑似餌で獲物をおびき寄せて食べるらしい。 武具は剛種・G級双方がある。 攻撃を受け続けた部位が硬くなっていくギミックがある模様。 G級では通常のモンスター(レビディオラ同様の★7)として登場。HC化も可能。 金塵龍ガルバダオラ大型探査船に登場するモンスター。クシャルダオラの近縁種。 Vita版のパッケージモンスターであり、解禁はそれの発売日である8/13となった。 G5アップデート時点でハンマーやガンランスの剛種武器などが確認できている。 新ギルドマスターがメゼポルタに向かっている最中にこの龍からの襲撃を受けており、何らかのストーリーが存在すると思われる。 GGで密かに検索対象に追加された「風属性」を使役する。 こちらはG級では烈種になる模様。第4の烈種である。HR/SRでも剛種で登場する。 烈種武器は回避距離UPが付く。 新複属性 風・・・雷と氷の複属性。金塵龍ガルバダオラの複属性で割合はどちらも80%。 響・・・水と龍の複属性。奏同様音に関連する意味を持つ言葉から察せる通り歌姫が関わる。妹のレイラが登場するということから見ただけで予想できた人もいるだろう。新しい歌姫武器「セリスィシリーズ」に付与される。マイハウスの表記を見る限りは水100%・龍100%である模様。データはG5時点で既にあるが、生産素材解禁は(2人が過去を乗り越えるストーリーが配信開始となる)G5.2でのことになる模様。 新特異個体 ゲリョス亜種 エスピナス希少種 ヴェノムG/ヴァイスG防具が実装されることから、G級でも登場。 7/23~の期間限定クエでは両者のクエストと思われるG級クエストが発表され、G級でも早速配信開始。 新システム システム側でG級クエストの難易度を固定化するシステムの導入。双頭襲撃戦では本来HCモードがない(もしくは強制HCモード)モンスターをHCモード固定にすることで難易度固定を行っていたのだが、このシステムの導入によりハードコアにせずとも難易度を固定化出来る様になった。 クエストは7/30から登場したが、同週の運営レポートの内容を見る限りG5で実装されたシステムの模様。 このシステムはイベントクエストの他、烈種クエストにも順次導入して行く予定で告知され、烈種クエスト側は8/13の烈種ガルバ解禁と同時に全ての烈種クエストに導入された。難易度変更が出来ないという意味で烈種クエストの敷地が少し高くなると思われる(烈種防具の派生はペナルティを考慮しても比較的出やすいコモン素材があれば可能であるため)。 G級技巧武器 GG末期の7/9より先行して実装。なお、正式な実装はG5として扱われている模様。 なおイベント武器については生産用のイベントが7/2~7/16・7/9~7/23・7/16~7/30の3つに分けて2つずつ配信された他、 PSVitaから始めた人にも配慮して8/13~8/27にも6つとも再配信された。 既存の非G級武器からG級武器への強化形態。これまでにG級派生が実装されたイベント武器と違って、Lv50まで強化できるタイプになる。 シジルスロは3になっているため通常のG級武器に近い存在だが、多くの武器が空色ゲージを備えているなどかなり強力。 親方印効果(武器捌きスキル自動発動)を標準で備える他、パローネ大航祭でのCP増加、及び納刀時移動速度強化という独自効果もある。 イベント武器ではヒプノロッド・バトルクレイモア・電熱刀・撃竜鎚・くろくろ・覇導砲が挙がっている。余談だが、挙げられている武器の内「覇導砲」には実は本来はとある防具の生産で使う素材がHC武器版のキー素材になっているというバグがG2の時点で存在していたのだが、修正されたのはG級技巧武器の発表に伴う覇道再配信時ではなく、8/13のアップデートでのことだった。 通常武器からは、強化型機械鋸改・ニャキ・スティルファンタズマ・アイルーラグドール・龍頭琴が挙がっている。 ボウガンは派生に伴って特性が変化している。アビサルアイルー(ライトボウガン)は装填数に大きなテコ入れがされ、Lv2までの全種の弾と火炎弾および水冷弾に対応。 覇導砲は貫通弾装填数が4→6にパワーアップしている他、散弾もLv2までは普通に使えるようになっている(逆にLv3貫通弾が要追加スキルになった)。ちなみにリロードはHCの時点で改善されている。 派生にはパローネ大航祭で入手できる「キャラバン月箱」素材を使う。強化は同じく大航祭で入手する「パローネの英知」を使用する。イメージとしては祭典武器に近い。 余談だが、弓で派生元となる「龍頭琴」が工房で生産可能になっている。 武器種バランス調整 穿龍棍の台頭によって存在が危ぶまれていたハンマーが立ち回り自体も大きく変わりかねない程の上方修正が施され、 更にヒートブレードの欠点改善などで突き性能が大幅向上した一方で砲撃の威力がついて行けなくなったガンランスの砲撃関連の上方修正が行われる。 なお、同じくバランス調整の一環なのか、ハンマーとガンランスのG5実装G級武器はやたらと高性能なものとなっている。 なお、G5以降で穿龍棍のバランス再調整が行われることは実装前から告知されてるが、今回のアップデートでは穿龍棍そのものへの調整は行われない。 ハンマー武器出し振り上げ、片手スタンプ、振り抜き、横振り、溜め攻撃1、溜め攻撃2(初段のみ)、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打、ジャンプスタンプの威力上方修正 武器出し振り上げ、片手スタンプ、振り抜き、縦振り1、縦振り2、縦振り3、横振り、溜め攻撃1、溜め攻撃2、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打、ジャンプスタンプの気絶値上方修正 抜刀回避からの縦&横振り派生追加 縦2にSA付与 ジャンプスタンプ、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打のふっとばし効果撤廃乱打は「よろけ」になり、他は「こかし」になる。 ガンランス砲撃Lv6の威力強化 砲撃強化シジル(後述)の実装 排熱ステップの切れ味消費撤廃 シジル関係 砲撃強化砲撃Lvを1強化する。このシジルを砲撃Lv6に焼き付けることによって砲撃Lv7・Lv8・Lv9が使用可能となる。上記の「突き性能が高すぎて砲撃がついていけない」に対する答えの1つだろう。 Lv9にするためには3つ焼き付けないといけないので、HB特化のガンスやフォワード時代に猛威を振るった属性連撃が強くなりすぎないようにという意図もあるようだ。 超速射火炎弾、水冷弾、氷結弾の超速射が追加される。 シジルボックスが3ページに拡張される。 新スキル 巧流イナガミのG級防具、雅深シリーズに追加される剣士用新G級スキル。 攻撃を回避すると斬れ味が回復する。回復量は武器種によって異なる。 支援こちらはガルバダオラの防具に付く模様。 攻撃力・防御力UPの効果。発動者から一定距離範囲内にいるハンターには加えて絶倫、回復速度+2、状態異常無効スキルの効果が発動する。 秘伝防具EX 課金装備として素材面で調整された秘伝防具。スキルは非課金秘伝防具と全く同じであり、4タイプのGXまで強化し、精錬も可能。アイテム名は生産時点から既存のG級秘伝防具と同じ法則で付けられている(色→武器種→強化段階→部位の順)。色は白蘭・月夜・紅霞・蒼穹の4色で、既存の秘伝防具の白虎・玄武・朱雀・青龍に対応している。 白系列は白蘭FX→白蘭Gもしくは月夜Gへの分岐となる。 紅系列は紅霞FXから紅霞Gもしくは蒼穹Gへ分岐。 デザインは頭のみ武器種ごとに異なる。他の部位は武器種を問わず共通。 コンセプトとしては新規ユーザー向けの秘伝防具ということで、非課金秘伝との性能差は無いらしい。 FXシリーズまではHC素材とゼニーが不要という特徴があるが、G以降は非課金秘伝と同様の素材が必要になる。武器魂も必要。 キーとなる素材は新登場の課金アイテム「ハリセンネコのきんぴか小判」でランダムで入手可能。ハリセンネコのきんぴか小判自体はハリセンネコが用意するくじを引くためのアイテムであり、くじの内容は定期的に入れ替わるとのこと。 ちなみにくじで非課金秘伝防具1部位の生産→FX7までの武器魂が当たることもある。 パローネ大航祭 当初は以下の内容が発表されていたが、7/9に先行して実装された。 新たな限定航路の追加 G級技巧武器に関連する要素の実装 航路1つ辺りのクエスト数が調整(削減) 入手CPの上方修正 部位破壊でCPが入手可能となり、複数部位の破壊で更にボーナスが得られるようになる。 更に緊急ミッションもリファインされる模様。 リファイン HR800・900・999試練の対象モンスター達がハンターズクエストに常勤する。その他、GGの新モンスターや花畑の採取クエスト、GG新規の戦慄シリーズを個体選択可能にしたG装飾品クエストが常設のクエストリストに登場。 G級ハンターズクエストから「いびつな爪」「ひび割れた牙」などのハズレ素材が無くなる。ニャカ壺でリサイクルできるようになった関係からか、Gフロンティアクエストでは従来どおり排出される。 装飾品装着・回収時にゼニーがかからなくなる。ちなみに、既に強化段階が上がった際には無料で外れるようになっている。今回無料化されたのは工房のメニューで行う装飾品の着脱。 G級カフの生産費用を500Gzに統一。 グークが家出しなくなる。家出したが完全に去っていない状態の場合、マイガーデンに行けばすぐに戻ってくる。 パートナーに譲渡したG級武器のLv強化が可能になった。Lv11以降も従来のレシピで強化可能。なお進化武器には対応していない。しかもアップデート内容に入れ忘れ→非対応の進化武器も対応と書かれていたというgdgdぶり。 入魂祭時の持てる魂のストックが200魂から500魂に上方修正された。 レジェンドラスタ 穿龍棍のレジェンドラスタ「レイラ」が登場する。穿龍棍関連もあってG級限定か?という声もあったが、契約なら他のレジェンドラスタ同様HR11~可能(ラスタ契約とアシストコースがあればOK。また、猟団部屋にも登場するようになる)である。 歌姫とも関連があり、メインストーリーの新章が8月(後述のG5.1)配信開始の模様。 当初からパートナーの項目はあるが、パートナーに穿龍棍の使い方を教えてくれるようになるのはG5.2から。 NPC関係 ギウラスが公式Twitterで先行お披露目した竜人族の女性が新たなギルドマスターとして登場。先代(GGまでの)ギルドマスターに呼ばれてメゼポルタに来たようだが、その最中に黄金色の龍(恐らくガルバダオラのこと)による襲撃を受け、早速調査に乗り出すようである。 ちなみに公式サイト等での口調は先代にかなり近いのだが、ゲーム内での台詞は先代と一字一句全く変わっていない。不具合か……?とはいえ、第4章での一部セリフが女性ギルドマスター版に対応しているなど、少なくとも当人以外のセリフの変化はある模様。 余談だが、先代ギルドマスターはその後G6のPVに登場している。 一方、広場のマイシリーズ受付が看板になり受付NPC(ガイド娘ユニスの使いまわしだった)が削除されている。ただし酒場のマイシリーズ受付は看板ではなくNPCのままなので完全なリストラではない。 オマケ (厳密に言えばこれはデータ更新は伴わないものだが)狩人祭において、従来ボーナス試練の対象外であったマストオーダー制のクエストを対象に含めていくと7/2の運営レポートで語られていた。しかしながら・・・ 覇種クエストが全6種常時配信になったが、枠は期間限定クエストのまま。 360版・PS3版とも新しい実績が3つ追加。ちなみにPS3版はGGで実装されていなかった2つも実装されている。 8/13アップデート 肉球のメダル交換クエを特別クエスト内に移動……いや、それ以前からあったんですが(なぜか内1つがフロンティアクエスト内にも重複していたのが解消される)。 (非公開)覇導砲・梵弩のHCキー素材が(やっと)修正された。なお既存の親方印と同じキー素材である。 その他、大討伐や狩猟技クエストにパートニャーが同行できていた等の不具合が修正されている。 MHF-G5.1 8/20 至天征伐戦極限征伐戦の上位コンテンツで、更なる強力なモンスターと戦えるクエストが追加される。 レベル及びランキングが存在せず、最初から極限征伐戦の最強状態をさらに超えた状態での登場になる。 至天チケットというアイテムも同時に実装され、こちらは主に通常の極限征伐戦のLv200ノルマ達成報酬で入手可能。(初回のみ、G級ハンター全員に配布される他、ギルド貢献ポイントでの交換も可能) 全モーション解禁状態にするだけでも相当数の連戦が必要なことに対する不満は出ており、それに対する解の一つと思われるが、実際のところとしては極限征伐戦をある程度制した人向けの更に上のコンテンツであると見てよい。 これを討伐することで入手できる特殊な素材もある。後述のシジル生産に使う。 武器種に特化したシジルも作成可能。至天ディスでは片手・弓・ガンス・へビィ・ハンマーが対応する。 シジル追加レア度10・11のシジルが追加される。これは先述の至天征伐戦クリア素材で生産できるシジルの中でもかなり高性能なものがその認定を受ける。 NPC同行順位設定・パートニャーリファインNPCプレイヤーの同行優先度を任意で変更する機能を追加。パートニャー同行OFFでも看板で同行に設定したパートニャーにPNRPが入る措置が廃止されたので、PNRPは欲しいが同行させたくない場合は優先順位を下げよう。 「パートニャー込の場合、人間キャラは2人まで」という謎制限が廃止され、3人と1匹でクエストに出発できるようになった。G6で実装予定であったが、前倒しすることができたようだ。 G級技巧武器追加以下の3グループが追加され、この内花組(キー素材が「キャラバン花箱」となっている物)は9/2~のパローネ大航祭より強化可能になった。花組 絶一門・ガガクパイプ・クシャ=レタール・VLS 雪組 ギルドナイトセーバー・対龍迎撃用大鎖鋸・アルゲンヘビィ 星組 ラストジェネシス・黒鎧鎚・トレンチガンランス・ラグマ ストーリークエスト新章追加レイラと歌姫の関係にまつわる物。 G5.1での配信開始分が前編、G5.2での配信分が後編となる模様。 双方をクリアすることで新たな歌姫武器の生産素材を得られることになる模様。 なお、同アップデートにて速射スキル発動時の弾の大アイコンが変化、 未リロード時は銃弾ボックスのようなアイコン、装填後は銃弾にかなり似たアイコンに変化していたが不具合だったらしく、 G5.2で修正された(ただし大アイコンが中アイコンと一回り小さくなっている)。 MHF-G5.2 9月24日 既存モンスターのG級対応ヒプノック、モノブロス、赤フルフルの3頭。 モノブロスの武器は火属性となっている。ヒプとモノブロスには穿龍棍も実装。 防具はG5以降のGX防具同様、いずれも防具としてもかなりの高スペックになっている。モノブロスガンナーは★7モンス防具以外で初の扇射持ち。 至天征伐戦専用UNKNOWN(黒レイア)追加至天のシジルは至天ディスに無かった武器種の内穿龍棍以外の6武器種。こちらもある意味穿龍棍に対するバランス調整と言えるか(と言っても基本レシピで十分恩恵に授かれるが)ライトボウガンは超速射追加側で、地味に初のLV1徹甲榴弾超速射が発現するレシピになっている。 パートナー関連穿龍棍を使用可能になる(G級ハンターのみ)。勿論開放時にはきっちりギルド貢献ポイントを消費する。 追加要望が多かったとされる激励+2・青魂・赤魂などのスキルが追加される。 クエスト移籍Gz交換と長期イベのジョニー編がG級ハンターズクエストへ。ちなみにジョニーカルテットのLv20以降の斬れ味ゲージが調整されている。 猟団部屋限定フロクエだった試されし絆および深まる絆が常設クエへ(前者は通常の猟団クエスト、後者はG級猟団クエスト)。 武器魂入手クエストが特別クエストへ。 ストーリークエスト第12章、13章追加公式サイトにも書いてある「過去と向き合い、乗り越える」部分。 12章クリアにより、響属性のセリスィシリーズが解禁される。 13章は10/29に追加された。 パートニャー関連パートニャー専用装飾品の追加最大9個まで装飾品を装備可能で、装備した装飾品に応じてスキルが発動する。 スキルはパートニャー専用のものとなっている。 生産素材はパローネ大航祭や、後述のマイトレ派遣で入手可能とのこと。 マイトレへの派遣が可能になる。派遣代理ネコがマイトレに登場し、雑貨屋・調合屋・冒険屋の手伝いをさせることで、その店舗にパートニャー専用装飾品の生産素材が販売されるという仕組みらしい。 派遣条件はマイトレ解禁、雑貨屋・調合屋・冒険屋のいずれか1つを設置、店番アイルー設置の3点。 「ボーナス」の追加。猟団Lv10から発動する。最大5種類(猟団レベルによって増える)発動し、パートニャーの能力を強化する効果がある。 1週間以内にログインしたアクティブ団員の数によってボーナスは強化される。 団長および副団長はイベント支援用に寄付されたポイントを使って前週のアクティブ人数を補填しボーナスを増やすことが可能。 G級技巧武器追加G5.1追加組の内キャラバン雪箱や星箱を使うものが、対応するパローネ大航祭の配信により入手可能になる。 月組(G5当初からの物で、使用するのは「キャラバン月箱」)と違ってG5.1追加組は3グループで11武器種を網羅する形となっている。 その後10/29のアップデートにおいて、また別の箱を使う形で11武器種に各1つ追加された。 狩人祭リファイン(78回より実施)登録が副団長でもOKになる。 猟団内の総入魂数目標が段階的に設定され、それに応じたボーナスが発生する。ボーナスに応じて祭典の証、熱気、パートニャー装飾品素材が入手できるといった特典がある。 ちなみに、いつもより強く宣伝していなかったこともあって気づきにくいがイメチェンサービスに新ボイスが追加されている。 余談だが、本アップデートで「ラスタ等を連れていると一部の毎日イベントを達成できない」という不具合が修正されているとある。 この修正によって、PT全員が制限対象の毎日イベントでもNPCの装備が不問になった可能性がある。 また、コードが対応していない360版およびWii U版においてもVita版ビギナーズパッケージの特典装備が特典武具生産の枠にあったのが修正されている。 ※このパッケージの武具生産券コードはPS3の時と違ってPC版にも対応している。 10/29アップデート G級技巧武器追加小部屋のコメントによると、11武器種各1個ずつが追加され、これまでとは違うキャラバン箱である「宙箱」になっている模様。どう考えても宝塚歌劇団です本当にありがとうございました 武器はイベント武器派生が3種、通常武器派生が8種。 イベント武器ではチャチャブオー(狩猟笛)がハロウィンイベント開催時に告知されたほか、バサグラ双、アミクス弓がイベント武器派生としてラインナップされている。 通常武器の強化元は以下の通り。大剣 - プリメーロエスパーダ(ラルゴエスパーダから順次強化) 太刀 - 極封龍刀【裂破】(大剣の塊武器「エピタフブレード」を太刀に派生させて強化) 片手剣 - バクエンブレイド(長リーチ火属性。生産はホノオブレイド) ハンマー - ライオットII(ボーンハンマーからボーンアクス方面へ派生、ブルータスアクスからライオットに派生。G級技巧武器の名前がクラックダウンなのだが、Xbox 360のオープンワールドゲーム「ライオットアクト」(海外でのタイトルはCRACKDOWN)とは関係ないはずw) ランス - 長滅激槍ディアブロス(長槍ディアブロスからの強化) ガンランス - ファランクス・ハイマ(ガトリングランス改からチェーンガンランスに派生させて強化。ちなみにG5.1で追加されていた方も大元の武器は同じで、そちらはガトリングランス改からショットガンランスへ派生して強化していく) ライトボウガン - アルゲンシリーズ ヘビィボウガン - 侠砲ディアブロス(特殊素材クエスト「暴虐な双撃」(*1)のサブ非確定20%「暴虐の双角」とアナザー15%「暴虐の巨角」で作成、通常弾3種しか撃てない) ストーリー第13章レイラと他のレジェンドラスタ達の間の不協和音に関する部分。 なおPS3版のみ当初のデータに不具合があり、不具合のあるバージョンでアップデートされた場合は詳細モードでデータチェックを行って修正する必要があるとのこと。
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ps3小技集 ここでは、説明書に載っていない小技や、載っているけど分かりづらい小技を紹介。 海外アカウント取得方法(PS3のハード情報 / ハードセットアップの補足など) HDD交換 HDMIフル設定ソフトウェア(簡易レビュー付き、ソフトウェアリスト) Linux 海外アカウント取得手順。- 北米版 - ※住所などを偽る事は当然規約違反なので、その辺をふまえてすべて自己責任でお願いします。 ※事前に用意する物 / PSNに登録していないメールアドレス(Yahoo/Google等何でもOK) 1.XMBの[ユーザー]-[新しいユーザーの作成]を選び、新しいユーザーを作る。 2.1 XMBの[PLAYSTATION Network]-[PLAYSTATION Networkにサインアップ]を選ぶ 2.2 「新規にアカウントを作成」を選びます 3.1 国/言語/生年月日を設定 アメリカ / English / 生年月日(一応自分と同じ物でやっています) 3.2 作成するアカウントの種類を選ぶ必ず「Master Account」を選ぶ事。 3.3 規約が表示されるので、Accept(同意する)を選ぶ。 4.1 メールアドレス/パスワードの登録。パスワードの保存のチェック(Remenber Password on Sign-In) 4.2 上記と同じ画面「Answer to Security Question」はパスワードを忘れたときのヒント。簡単な物を。 5.1 希望のオンラインIDを入力 ※パスワードと同じ、他人と重複しているもの、語句に問題のある物は不可能。 5.2 氏名 / 性別の入力 6. 住所の入力。 例 住所はアメリカ。 地域 New York 郵便番号 10012 地域と郵便番号が正しければ他をデタラメに入力して、とりあえずOKらしいです。 7.1 クレジット番号の入力。日本の物は使えないので「No thanks.」で。 7.2 アカウント情報一覧・登録内容の確認。 7.3 アカウント作成終了。(お疲れ様です) 8.1 アバター画像の選択 8.2 アンケート「No」で、今度こそ本当にすべて終了。 top HDD交換 top HDMI設定 top Linux
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ハムスケのMHF日記 ハムスケのMHF日記Vo.1 合計: - 今日: - 昨日: -
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時期的には当初「G2」とされていたアップデート。G級改修に伴いアップデート名が振り直されたため、このアップデートでは新武器種の実装はない。 PS3版及びWii U版はこのバージョンからのサービス開始となる。 新武器種の実装は当初の予定通り2014年4月、G3リリース時点ではG4とされていた物が「GG」と銘打たれてその時となる見込みであり、 実際その通りとなった。 MHF-G公式 G1・G2はG級要素の追加がメインだったが、G3からはHR/SRハンター向けのコンテンツも拡充されている。 また、古参・休止ハンター向けの要素の追加もある。 12月の中間アップデートで、MHF-Gになってから初めてアップデートナンバーに○.1の数値が追加された。 これは従来の○.5に相当するものである(動画レポートで明言された)。 ナンバリング付きの中間アップデートはG3.1(2013/12/18)とG3.2(2014/2/5)の2つ、 この他ナンバリングはないが11月にも規模の大きいアップデートがあった。 なお、当初から「10月の時点では実装が間に合わない物があり、それをリリースするための中間アップデートはある」という発言はあった。 烈種実装 某まぼろし島からの流用……ではなく、G級高難度クエストポジションとして実装。いわゆるG級版剛種。 受注はGR1からなので通常のG級クエストと扱い自体は同じ。剛種と違いチケットなども必要ない。 MHF-G3で実装されたのは新モンスターのゼルレウス・メラギナス(G3.2~)の2頭。 極限征伐戦との関係は、「低レベル極征以上高レベル極征未満」という位置付け。 烈種武器・烈種防具実装 G級覇種武具からの強化となる。いずれもG級覇種武具には無い特性を持っている。詳細は上記リンクを参照。 G3時点ではゼルレウス武具のみが対応していたが、G3.2で既存のG級覇種武具の派生も一部追加される。 新モンスター実装 喰血竜バルラガルPC/360のパッケージモンスター。G3のテーマ「恐怖」の象徴。 MHF-Gにおける3体目の海竜種となる。剛種とG級で登場。 こちらの実装はG3直後(10/16)から。剛種とG級同時に実装される。 G級の難易度は★7。 輝界竜ゼルレウスPS3版とWii U版のパッケージモンスター。白いリオレウスのようなデザイン。 光属性の攻撃を使いこなす。当然ながら武器は光属性。 こちらも剛種とG級が実装されているが、G級は上述した「烈種」である。 狩猟解禁はPS3版のスタート開始である11/20、烈種は11/27から。なお、素材や武具のデータ自体はG3アップデート時点ですでに実装されている。 黒穿竜メラギナス後述のG3.2で追加される第二の烈種。 運営曰く「黒いエスピナス」ということで、エスピナスと何らかの関係がありそうである。 こちらもゼルレウス同様、剛種と烈種が配信される。素材や武具も含めて、データ実装はG3.2でのこと。 ゼルレウスと対になることを意識しているらしく、新属性「闇」を引っさげている。 古龍再臨 2014年1月配信 シュレイド城に関連する古龍、ミラボレアスがパワーアップして再臨、極限征伐戦の3番手として実装される。 新複属性「黒焔属性」が武器に宿り、この属性をフルに活用した攻撃を仕掛けてくる。 G級モンスター追加 ドスランポス、ドスイーオス、ドスゲネポス ★1(バルラガルの餌お供として★7にも登場する) ドスガレオス ★2 ガノトトス ★4 ディアブロス 同上 ベルキュロス ★5 グラビモス亜種 ★6 リオレイア希少種 ★7 特異個体追加 アクラ・ヴァシム レイア希少種 グラビモス亜種 ドスガレオス ※レイア希少種は名称が設定されていない頃の特異個体が剛種適正試験に登場するが、 今回のアプデでリファイン(新モーション追加)&ハードコアモード対応となったようである。 ただし剛種適正試験の個体はハードコアにできない。 新スキル追加 吸血…バルラガルのG級防具プランダGシリーズに付与。一定確率で与えたダメージを吸収し、ハンターの体力を回復させ+2は確率と回復力が上がる。 適応撃…ゼルレウスの防具アルテラシリーズで発動(剛種防具の時点でSPがあるため通常スキル)。体力100以上限定で、攻撃した際対象の部位に応じてもっとも有効な攻撃系統(斬・打・弾)でダメージ計算され、+2はさらにダメージが上がる。更に攻撃属性自体も持ってるため、ボウガンの弾で尻尾を切ったりという芸当も可能になるとのこと。 薬草学…G級スキル。回復アイテム使用時赤ゲージが全回復する。また、このスキルの発動人数で追加効果が発揮する。また回復アイテム強化スキルとも重複する。1人:追加効果なし 2人:広域化 3人:広域+回復値+20 4人:広域+回復値+50 黒ノ命脈…ミラボレアスの防具ドラゴンGシリーズに付与。体力が0になった瞬間、体力MAXで復活し「火事場+2」「餓狼+2」「防御力+120」「砥匠」「超高級耳栓」「暴風圧無効」「耐震+2」「暑さ無効」「寒さ無効」が同時発動、更に常時ふきとばし無効状態になる。しかしながら効果発動中は徐々に体力が減少し、体力が0になると自動的に力尽きる。ちなみに各種根性効果がある場合は、その根性効果が発動しなかった場合にのみ発動する(発動する時はそのダメージで残体力1という形になるため)。 煽動…メラギナスの防具に付与されるスキル。一度攻撃すると一定時間そのモンスターから狙われ続け(時間の他、高度差や距離によっても解除される)、その間はダメージ軽減あり。 新属性追加 奏属性・・・水100%+氷100%歌姫と関連するストーリーイベントを進めるとこの属性を宿した武器の素材が入手可能。同コンテンツはHRでも楽しめるが、武器についてはG級にならないと入手できない、ということが判明している。 黒焔属性・・・火50%+龍150%G3で登場する極限征伐戦の3番手となるミラの固有属性。炎属性と違い、こちらは純粋に龍属性に特化している。また、純属性を超える属性倍率になっている複属性はこれが初となる。龍特化武器としての運用がデフォルトとなるか。 闇属性・・・メラギナス武器に付与される属性。上記の通りゼルレウスの「光属性」と対のネーミングになっている。内包属性は「氷」+「龍」。 歌姫とストーリーイベント 新楽曲「セクレアール」を引っさげて登場。御付のアイルーも新登場。 なお、ドンドルマの歌姫とは別人だが、ストーリー中にこのドンドルマの歌姫に言及するキャラが居る。 新コンテンツ「ストーリーイベント」をこなすことで出会える。 ストーリーイベントはシリーズクエストからビジュアルや表現力を大きく向上させたもの。 G3で配信される歌が紡ぐ物語は3章構成(後に2章追加され5章となった)で、それぞれHR/SR/GRで楽しめる。 歌姫自体は途中の段階で逢えるが、歌姫の要素が解禁されるのはG級の第3章を終える必要がある。 専用防具、武器もある。防具の最大性能(GX防具)を発揮させるには第3章を終える必要がある。 武器はG級武器限定なので同上。新複属性「奏」が付く。 歌姫には贈り物をすることで好感度を上げる要素が存在している。 更にギルド貢献ポイントで交換可能な「天籟の祈珠」を渡すと「セクレアール」を聞くことができ、90分間様々な効果を得ることができる。現状確認されているのは以下の物。火力UPに繋がる要素は「指定に繋がってしまうので」無いらしい。GRP/GSRPの微上昇 女神シリーズの効果 極限征伐戦のレベルが大きく上昇 狩人祭での魂獲得量微増 なお、歌姫を出現させておくことはGGにおける新武器種解禁の条件となる模様。 ストーリーイベントは上述のメインストーリーと呼ばれるものの他に、サブストーリーが実装されている(内容不明) GGでは全く別のストーリーイベント(レジェンドラスタに関係するものらしい)が配信されるらしい。 シジル追加 武器特性を大幅に変えるシジルの種類が追加される。 ちなみにシジルの生産価格も緩和(+モンスターの種類を問わず一律になった)され、更に「レア度」の高いシジルが出やすくなった。 リーチ変化系蒼輝剣/蒼輝槍:片手剣とランスの専用シジル。それぞれ、蒼いオーラをまとってリーチが1段階上昇する。リーチ延長が適用されると引き換えに武器倍率が1/14ダウンする。この効果を持つシジルを複数個焼付ると、個数に応じてリーチが延びる。ペナルティの攻撃力DOWNは1個分のみ。最初からリーチ極長の武器には効果はない(オーラを纏うだけとなる。装飾に使えるかもしれない) モーション変化系真空回転斬:片手剣専用シジル。回転切りが変化し、赤い円形の気刃が発生する。 ドリル突進:ランス専用シジル。「突進」を行うとドリル回転が発生し多段ヒットになる。 貫薙弓:弓専用シジル。オーラアローが「貫薙弓」に変化し、攻撃が多段ヒットになる。 モーション威力強化系滑込斬/盾攻撃:片手剣専用シジル。それぞれスライディング切りとシールドバッシュの威力が強化される。 縦回転切り/切り払い:双剣専用シジル。ジャンプ縦回転切りと切り払いが強化される。 切り上げ/薙ぎ払い:大剣専用シジル。切り上げと薙ぎ払いが強化される。 ガード斬り:大剣専用シジル。ガード切りを行い成功すると、ガード回数+1されたものとみなし攻撃できる。 貫刺し/切り上げ:太刀専用シジル。貫刺しと切り上げが強化される。 盾攻撃/突進攻撃:ランス専用シジル。ガードチャージと突進が強化される。 踏込斬上げ/踏込薙払い:ガンス専用シジル。踏み込み突きと薙ぎ払いが強化される。 振り抜き/振り上げ:ハンマー専用シジル。振り抜きと振り上げが強化される。 演奏攻撃/つか殴り:笛専用シジル。演奏攻撃と柄殴りが強化される。 育成NPC(パートナー) ハンターをサポートしてくれる新たなNPCが登場する。 これの実装意図は「ラスタ」系列が最近のニーズに合わなくなってきていることらしい。予め予告されていたが、後述のG3.1で実装。 基本的にはラスタ同様狩りに同行してくれるNPCだが、見た目や装備を自由にカスタマイズできる。 詳細は上記リンクを参照のこと クエスト関係 シフトクエストと、G装飾品クエストのうち変種クエが削除。 メモクエストの内ネオジムとメルクリはそれぞれデュラとガロンのみとなりこの2つが常設、フェルミメモはドスガレのみに戻る。また他のメモクエも含めて報酬も一新され、なんと全て確定クエ化した。 依頼書の内容として、ターゲットごとのHRP/GRP基本値や、報酬の一部が明記されるように。 期間限定クエストの一覧や依頼書にアピールマークが表示されるように。 検索機能にアピールマーク・経験値・ゼニー・主な報酬の項目を追加。 お気に入りリストを作成可能に。20個までのリストを5個作成できる。 極稀だが「特別報酬」が入手可能になった。対象モンスターのレア素材を極稀に入手できる。確率は極めて低い。 リファイン G級関係G★の難易度を任意選択可能となる(例えばレビディオラを★1の設定で受注できるようになる)。内部防御減算が小さくなるので被ダメは落ちるが、その分報酬が剥ぎ取り失敗や報酬枠減少という形で減る。ちなみに部位破壊枠や、レジェンドラスタの持ち帰り枠もがっつり減る。 難易度選択はハンターごとに可能だが、元の難易度より上げることはできない。 G級HCクエストや極限征伐戦では設定不可。 ちなみに、難易度を下げると報酬ブーストが発動しなくなる(報酬ブースト祭での告知より)。 G級防具とG級覇種防具の要求素材の緩和が行われた。 G級秘伝書装備時にノーマルのGクエで低確率だが輝累石、絢累石などのGX防具に必要な素材を入手できるようになった。 G級クエストで補正された防御力について可視化できるようになる。 真根性のG級における攻撃力ダウンペナルティの撤廃(発動しても攻撃力が下がらなくなる)。ただし発動条件には変化なし。 G級狩護防具に2段階目のGPが追加。また、後述の11/13アップデートでG級狩護防具自体の機能が大幅に拡張されたが、非課金G狩護防具のフラグは完全に潰えることになる。 極征支援効果が徐々に薄れていく形に変更(効果が徐々に落ちながら複数回持続する)。 GR200~499を実装。防具適正GR5~7を開放(GR200から100ごとに上がる)。 GR200で属性剣晶の上位版をギルド貢献ポイント交換にて入手可能。 GR350(300?)でG級マイトレプーギーにアイテムを持たせてクエで使わせることが可能となる。 武具、スキル関連属性剣晶に上位版のアイテムが追加され、属性剣晶の切れ味消費2倍が撤廃。ちなみに状態異常剣晶はそのまま。 イベント武器のG級武器対応を随時実施していく模様 ちなみにG3でG級秘伝防具のGXシリーズ、及び装飾品精錬機能が実装される予定・・・だったが、 スキルバランス及び装飾品精錬によって秘伝防具が消えてしまうことからバランス調整が難航しており、 G3の段階では見送りとなった(GGで実装された)。 猟団関連育成支援チケット、及び猟団からの推薦状が実装される。いずれもRP交換で入手可能。育成支援チケットは猟団専用クエで使用できるもので、HRP・ゼニーや牙獣種の棘などのレア素材入手クエストなどを受注できる。更にHR・SR混合ボーナスでHRハンターが取得できるHRPが1.5倍→2倍に増額される。 猟団からの推薦状はギルド推薦状のようにクエに持ち込むとHRPが+2000される。使用できるのはHR500未満のハンターとなっているが、使用した場合同一クエに参加した同一猟団のハンターにもSRPとHRPが増額される。 フィーチャーウェポンG3.1で「双剣」、「ランス」、「ライトボウガン」の内容が変更された。 その他ギルド貢献ポイントをアイテムと交換可能になる。総合ショップに「ギルド貢献P交換」が追加され、アイテムやHR素材はもちろん、G級素材も交換できる。また、これでしか交換できないピアス(超絶のピアスのような存在だがこちらはG級対応となっている)がある。 GR200~の上位版剣晶も貢献ポイント交換で入手する。 大型モンスターの狩猟数に応じた特典が貰える機能が追加される。「護符」というアイテムと交換可能。護符は例えばソロ時限定でクエ後の帰還までの時間を短くしたり、採取能力が上がったり、狩人珠のPP(色)入手量が2倍となったりとかなり便利な恩恵がある。 クエスト開始時のLv1通常弾自動装填が任意に……ただし、OFFにするとLv1通常弾自体が非表示になる。 ブーストタイムの発動が任意となり、またログアウト中も持続する。 一部胴防具における揺れ(どこかはお察し下さい)の設定を追加。0(OFF)~3の4段階設定。 ボックス内の装備品まとめ売り機能を追加。 装備変更の画面で整頓が不可能に。 武具工房の武具生産メニューにおいて、パッケージ特典やプレミアムキットなどのためのカテゴリが独立。 工房やアイテムボックスでの装備品スペック表示において、武具本来のスペックを表示できるように。基本攻撃力624の大剣/太刀などが探しy(ターン)ちなみにSR攻撃力UP効果の他、斬れ味レベル+1も除外して表示されるようになっている。 マイハウスの本棚にハンターの心得追加、複属性の解説や狩猟笛の楽譜などがここに入る。 ステータスにデイリークエスト権の状態表示を追加(有無を通り越して残り回数表示として実装)。手持ちの残り回数より付与される回数が多い時のみ回数が設定される(少ない場合は毎日特典付与済フラグは立つがデイリークエスト権の残り回数は減らない)が、加算ではなくその回数に設定という方式である。 特別交換券の交換レシピに交換券5枚→剛力珠という割に合わないレシピ追加。 毎日特典のNPに、ハンターライフコースは3NP、エクストラコースは1NP上乗せ(両方使っていれば1日当たり5NPとなる)。 以下の物が期間終了により削除される。狩人珠おていれ特別版などG1アップデートでエクストラコースに移籍した効果の、プレミアムコースでの適用(このプレミアムコースからの削除時期という形で、10/16は大型アップデートの時期として有力視されていた) GF装飾品からのGX防具生産 以下、360版のみ トライアルコースでのプレイにはゴールドメンバーシップが不要に。また、個人ステータスの課金情報にもメンバーシップが表示されるようになった。余談だが、PS3版およびWii U版ではこのメンバーシップを表示する部分にCOG ID連携が既に行われているかどうかが表示されているようである。 ゲーム内の漢字変換辞書にモンスター名等の用語を追加。モンスター名→漢字表記にも対応、オディバトラス(オディバ→弩岩竜)やヴォルガノス(ヴォル→溶岩竜)等、多少略した名称から漢字表記に変換できる者もいる(ちなみにヒプ→眠鳥は対応していないw)。なお10/16現在ゼルレウスには対応しておらず、また11/20にも対応のアップデートはなかった。また、以後のモンスター追加などにも対応のアップデートはされていない。 11月13日アップデート HR30/40の公式狩猟試験を変更(PS3版先行テストフィードバックより)。HR30はエスピナス、H40はノノ・オルガロンとなる。そのためノノは受注HRが引き下げられる。 また、以前はギルドマスターからもらう形だった「シェンガオレンの書」「ヤマツカミの書」が店売りアイテムに(ヤマツカミはなぜかHR50での入荷)。なお既にこれらのアイテムを取得済のハンターはアップデート時点で既に購入済として扱われている。 副作用として、マイミッションの内ミッションRにおけるHCノノの狩猟が単体クエでは達成不可能になった。幸か不幸か、秘伝書育成ミッションは影響を受けていない(ノノ・オルガロンが指定されているミッションはこのHCノノ狩猟のみである)。 G級狩護防具が上方修正、G級防具のスキル枠増加・武器倍率増加効果が付与された(これらはG級防具と混在しても合計3部位以上あれば発動する)。実はG1初期に発動していた不具合を正式仕様として復活させた物だったりするのだが アイテム販売商品は、購入後「メゼポルタ広場入口のガイド」から直接受け取る形に変更される。アイテムを購入しても、今後はマイページへのイベントコード発行は行われない。ちなみに本アップデート以前に購入したアイテムも、その購入以後マイページにログインしていなければ新しい受領方法が適用される(コードが発行されるのはマイページにログインした時だった模様)。 イメージとしては、以前はアカウントにストックされていた購入口数を参照してマイページへのログイン時にコードを発行していたのに対し、今後は受け取りメニューを開く際に購入口数を元に受け取り回数を設定し(プレミアムキットの場合、付属するアイテムセットやマイトレポイントについても購入数と同数が受け取り回数に追加される)、受け取り回数が残っている物をメニューの項目として出すという感じである。 ちなみにキットに付いているマイトレポイントは、今後はアイテム「マイトレP券」での配布となる。ポーチに入れてマイトレ管理人に話しかけポイントを受け取る際に消費する(マイトレポイントとの交換が行われる)。この関係で、マイトレポイントと交換で入手できるグーク服および模様替えセットも(既に必要なポイントが手に入っている場合を除き)HR51~でなければ入手できなくなった。 PS3版・Wii U版のサービス開始に合わせての利便性強化が主と思われる。ただ、いわゆるお詫び系のアイテム等もこれで受け取るように変更されていることから、いわゆるイベントコードの転売対策が含まれているのかもしれない。※それを裏付ける部分として、G3(10/17)直後に販売開始になったアイテムは2014/4/9までにイベコを入力するように公式サイトで促されている(これが後に次回大型アップデートであるGGのリリースがこの日であるという説の根拠となった)。※秘伝書コースやNコース(この当時は360版のみ)の付属特典、イメチェンサービスも対象になっている。 スクリーンショット機能の強化により、ゲーム中から直接掲示板に投稿可能になる(なおこれは360版でも対応)。またTwitterやFacebookとも連動でき、ゲーム内からスクリーンショット掲示板に投稿した際にTwitterやFacebookにも同時に投稿できる(SNS投稿でスクリーンショット掲示板の画像を参照するのではなく、SNSには別でアップロードされる模様)。 烈種武器に自動発動スキルの特性が付与された。この時点ではまだ誰も烈種武器を所持することができない(ゼルレウスが解禁されていない)が、ボウガンの生産画面でその変化を確認することができた。 なおそのゼルレウス武器に関してはこの対応により文型が合わなくなり、説明文の改定が行われている。改定前の文面はオンラインマニュアルに載っている。 なお、今回追加のG級既存モンスもデータ自体は既に入っている模様。 11月27日アップデート 「カプリンク」機能の実装(PC版、COGログイン時のみ)。 COGユーザー専用の機能であり、簡単に言えばフレとゲーム外でもコミュニケーションをとることができるというもの。 専用のチャットウィンドウを表示させ(クエスト時はOFFにするなどチューニング可能)、それでチャットが出来たり、アプリを介してスマホ等にもメッセージを送ったりできる。 申請やプロフィール公開等の設定はかなり細かくカスタマイズできるようである。ココ!も参照のこと。 残念ながらハンゲ・XBOX360は非対応。 COG ID連携を必要とするPS3およびWii Uでは、PS3版は12/4に、Wii U版は12/12に対応が開始された。 12/4アップデート HR50公式狩猟試験の調整。11/13のHR30/40に続き、HR50の試験にも調整が入る。PS3版プレイヤーの動向が契機という点はHR30/40の時と同じだが、こちらはプレイヤーの要望ではなく運営が把握しているプレイ状況(恐らくはログから読みとれるクエスト成功率)が発端の模様。 HR30/40と違いクエスト内容はミラボレアスで変わらないが、主に攻撃力を緩和する方向で難易度を下げている。 (PS3のみ)カプリンク対応。 12/11アップデート 歌姫「メインストーリー」の4章と5章が追加された。 一部の課金G級武器にGR5までの強化段階、及び未対応G級狩護防具のGP強化先が追加された。武器側の性能はG武器Lv35~45クラスのスペック(武器によって差異有)。しかしながらシジルスロットは2個しかない。 また、公式サイト上では今回の更新分から強化に必要な素材や途中の段階の性能が伏せられている(これは防具も同様)。 報酬ブースト効果が剛種証にも適用(以前からバルラガル・ゼルレウスには適用されていたが、これは意図的なものだった模様) 12/18 G3.1アップデート MHF-G公式 パートナーが追加された。当初はパートナーが本当に同行していないとPRPおよびパートナー武器熟練度が加算されなかったが、翌週の12/25アップデートで改善された。※12/25以降もパートナー同行設定をONにしておく必要はある。ラスタ同行設定をONにしておけば枠あふれ等の理由で実際にラスタが同行していない場合でもギルド貢献ポイントを得られるのと同じ概念である。 フィーチャーウェポンの上方修正。双剣・ランス・ライトボウガンが対象となっている。 (非公開)報酬ブーストの内、報酬アイテム関係の調整非G級ハンターの場合クリスマスイベントにおいてアップデート前後で報酬に明確な差が現れている(防具クエおよび過去武器クエにおいて、イベント限定装備素材だけでなくモンスター素材についてもアップデート以降獲得数補正がかからなくなっている)。 その後立派な得物をお持ちで。の防具HC強化素材クエ(防具生産素材クエおよび武器素材クエでは乗らない)やレッツ ノータッチ!の武器生産素材クエ(親方/HC強化素材クエでは乗らない)ではイベント限定のアイテムにも補正がかかっていることから、「報酬が固定のクエストでは、全ての枠に対して補正がかからなくなった」という可能性がある。後のG3.2で「バレンタインやホワイトデーの最新武器生産素材クエにて、最新武器の生産素材以外には獲得数補正がかかっている」ことが確認されているため、アイテム個別の補正対象外設定は有効であるとみられる(得物イベやノータッチではイベント限定アイテムにも対象外設定がないため倍になるのに対し、バレンタインやホワイトデーではイベント限定アイテムには対象外設定がされているため生産素材のみ倍にならない、という形か)。 2014/1/8アップデート プレミアムコースの特典にPRP2.5倍を追加。 ※武器熟練度は影響を受けない。 2014/2/5 G3.2アップデート MHF-G公式 主に烈種関連メインであるが、バグ修正だけでなく穴が開いていたバルラガル武器の実装など、それなりに大きな規模のものとなっている。 内容は 黒穿竜メラギナス追加。エスピナス種らしい。ザムザの人気が失せて、忘れ去られた潮島洞窟最深部に姿を現す。 ゼルレウス同様、2/5に剛種、翌週2/12から烈種という形で登場する。 新たな烈種武具も同時に追加される。 ちなみに、エスピナス種が出るということはG3先行体験会で触れられていた。 このメラギナスが某RPGの呪文の名前の一部に出てくるからメラギラとか呼ばれているw 新スキル(煽動)と新属性(闇)の追加。メラギナスに関連したもののようだ。 既存G級覇種武具の烈種武具化対応。防具ではストロマ・ブリッツ・ディボア・エミット・ワダツミ(オカミ)が対応。武器もある模様。 課金防具の強化方法が若干変更次の派生に必要な素材を所持しているのであれば、任意のレベルで即座に派生させることが可能になった。次の強化段階のLv1における素材があれば、現段階の残りの強化を飛ばして次の段階に飛べる模様。 ネカフェ防具など一部対象外の物もある。 歌を紡ぐ物語の第6章・第7章を追加。 バルラガルの、存在してなかった武器種のG級武器と剛種武器の追加。 である。 また、肉球のコインおよびメダル交換クエの内容が若干変更されているようである(以前は「確定+1%」だったため非G級ハンターは報酬ブーストによる倍付けが乗ったのに対し、本アップデートから基本の量を2倍にして固定設定としたため非G級ハンターの場合倍付けが乗らなくなった(G級ハンターに限り、結果的に入手量が2倍になった)と見られる)。 余談だが、シリーズクエスト受付のアイテム交換も受け取り量が2倍になっている。 非公開・実装時期不明 2014年のバレンタインイベントにおける男性用クエおよび同年ホワイトでーイベントの女性用クエでは、クエスト開始時点で自動的に攻撃力UP【絶大】が発動するギミックがあった。 その後G5.2の時期に特定の部位破壊を行うことで激運が発動するクエストが配信されていることから、特定の条件でスキルが発動するギミックが遅くてもG3.2当初までには実装されていたことになる。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1079.html
最初の計画ではG3とされており、その後G級改新によりG4と表記変更、その後「新しい武器種の実装もあるため」として特別な名称が与えられたアップデート。読みは「ダブルジー」。 2つ重なったGの内後ろ側が「GENUINE」と重なっているのは、「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られる(G1の失敗から)が、真の意味でのG1にしたい」という思いの体現であるとのこと。 公式サイトでも「真のG」と銘打たれている。 PS3版とWii U版では初の大型アップデートとなる・・・が、PS3鯖はPC鯖と合併されることが3/12の運営レポで明らかに。 言うまでも無く新武器種「穿龍棍」の実装が最大の目玉だが、他にも色々ある模様。 新武器種「穿龍棍」 MHシリーズ15番目にして初のMHFオリジナル武器種となる。 G級専用武器種として登場。(G級専用の理由は、周知のとおりMHFでは武器種ごとの武器総数が携帯機シリーズなどと比較にならず、1種追加するだけでも既存の武器種に匹敵する膨大な量のデザインを作らなければならない。…ということである)G級専用武器種なのでラスタには対応していない。 GG現在レスタはおらずパートナーにも未対応。ストーリーイベントではそれと思わしき人物が示唆されているが・・・ いわゆる「変形するトンファー」で、コンボ重視型の打属性武器らしい。切れ味が落ちるがガードも可能。また、「変形することでリーチが変化する」「モンスターの部位に『龍気』を蓄積できる」という特性を持つ。リーチ長モードと短モードへ任意変形可能で、リーチによってコンボが変化するという特性を持つ。龍気は3Gの爆破属性のようなものだが、一定量溜まることで龍気穿撃として炸裂させ、斬属性スリップダメージなどの状態異常を引き起こすことができる。 さらにコンボからジャンプ回避につなげたり、ジャンプ中にコンボを当てると再度ジャンプ回避できたり、さらに吹っ飛び中に空中で回転受け身を取ることもできる・・・らしい。 G級武器の他、G級覇種武器(素材は他のG覇種武器とほぼ同じ)とその強化先としての烈種武器も存在する。当初の対象モンスターはゼルレウスとメラギナス。 解禁条件はG級に昇級すること。基本的には歌姫ストーリー8章クリアで生産が可能になる形である。 GGパッケージや直前イベントの報酬など、歌姫ストーリーと無関係で生産できるケースもある。 ちなみに秘伝書および秘伝防具も存在する。秘伝書の入手条件は穿龍棍を1つ以上所持していること。生産が解禁される(歌姫ストーリーのクリア)時点で「試作型穿龍棍」を入手できるため自動的に秘伝書入手条件が整う。 SR1からスタートだが、秘伝書育成ミッションはSR1から解禁。G級昇格済の状態で取得することになるため、報酬ブーストのSRP補正は標準ではSR500到達までの適用と思われる。 旧来のレア度システムに対応する武器がなくHC適正ボーナスとは無縁になってしまうことの懸念からか、攻撃力を大幅に低下させる代わりにG級武器を旧来のレア度に固定するシジル(後述)が同時に実装された。これを利用することで、攻撃力は指定したレア度相当の物になるがHC適正ボーナスを得ることは可能になる。ちなみにアプデ初週はデイリー4回(黄金体験あり)やHRPたっぷり配信などもあるので活用するといい。 天と嵐の型は今後実装される予定 秘伝防具はSR時点の純白・深紅とG級秘伝全4色が全て実装される。中国をイメージしたデザインのようだ。秘伝スキルの内容は他の剣士武器種と同様の基本構成(弾かれ無効→攻撃力上昇→超耳+固有効果の追加)となる。最上位は穿鳳(および2重装備による大穿鳳)。 既存武器種では他の武器種における簡易秘伝防具で発生する、攻撃力が落ちる【未熟】も設定はされているようだが、穿龍棍技がマイナスになる防具はない模様。 ちなみに、穿龍棍の秘伝防具でマイナスになる秘伝スキルは双剣技の模様。 既存スキルの内、穿龍棍に固有の効果を与えるのは以下の通り。鉄腕 一部の技における攻撃無効化時間が延長 集中 龍気ゲージの蓄積に影響 溜め威力UP 溜め攻撃の威力に影響 砲術師 龍気穿撃の威力に影響(爆発ダメージには影響しない) 体術 蹴り攻撃の威力と、空中で攻撃を当てたときの滞空時間に影響 課金武器とイベント武器を除くと当初は以下の物があり、これらは全て8章クリア時点で解禁される模様(ただし歌姫武器のみ、素材の関係で実際に生産できるのは10章クリア後)。GG時点では課金・イベ武器も含めて30種類前後が実装され、2014年内に40種前後増やすとのこと。試作型穿龍棍(他武器種におけるトレームシリーズと同じ位置づけの模様) G級新モンス全種 イャンクック ゲリョス バサルモス リオレウス グラビモス エスピナス ゴウガルフ バルラガル オルガロン アクラ 極征ミラ 歌姫武器 新フィールド追加 「花畑」ストレートすぎるネーミングだが、毒を出す植物など危ないオブジェクトもある模様。 ちなみに後述のフォロクルルが剛種であることを考えると、潮島以来となる非G級ハンターでも赴けるフィールドとなるか。 「火口深部」後述の「最凶の極限征伐戦」の舞台となる、文字通り火山火口の深部。 MH4を意識してか、戦闘中に地形の起伏が生じ、戦闘エリアが時間と共にどんどん狭くなっていくらしい。崩れた地面から溶岩に落ちると即死するらしいが・・・そもそもこんなところで戦えるハンターはどれだけ超人なのだろうか レベル1000以上では常時地形ダメージ(溶岩接触のアレ)が全域に発生するというアビ叫喚の地獄と化す。 新モンスター 華鳳鳥フォロクルルヒプノックシリーズ以外では初となるMHFオリジナル鳥竜種。上記の花畑に出現する。 剛種とG級が登場する。アプデ直後から挑めるとのこと。史上初の鳥竜剛種、これで剛種がいないのは魚ry(ビターン) 武具はバルラガルと同じで烈種まで対応する剛種武具、及び通常のG級武器と新固有スキルをもったG級防具で別れている。1つの武器種に対して剛種系統とG級系統の双方が存在する模様(プレビューサイトではランスと弓が双方掲載されている)。ただし穿龍棍はG級武器のみ。 また、全武器種分はない。 防具は後述の他のG級防具同様、剛種系とG級系では別デザイン。 ウルキー花畑に登場する小型獣人種。温厚な性格で、釣り、採取を好むという。 また、ハンターと共闘する姿も確認されている。狩猟対象ではない。 雷轟竜ディオレックス3番目の烈種。ティガの突然変異種のようなものらしい。 電磁石で鉱石を引き寄せて纏い、外殻を形成する。さらに翼の突起はナルガクルガのように長く、鋭い。 体内に発電器官を持つため、ティガの特徴に雷が加わる。覇種パリアのようにビーム(こちらは電撃)を薙ぎ払ってくる行動も見られる。 烈種武器は「逆鱗」(真根性+火事場1)が自動発動する。 極限征伐戦 「GG最凶の極限征伐戦」としてミラバルカンが実装される。狩猟地は上述の「火口深部」になる。 既存モンスターG級対応 カム・オルガロン ノノ・オルガロン ドスファンゴ ※この3体はGGアプデ当日から狩猟可能。 新特異個体 アクラ・ジェビア リオレウス希少種 プレビューサイトではデザインが変化するG級防具(後述)の中にアクラ・ジェビアの防具が含まれていることや、 フロ通でG級特異個体と明記されており、通常個体も含めてG級でも登場。難易度は★7。 新属性 紅魔属性G級ミラバルカンの固有複属性。内包する属性は火と龍。 火+龍は既に炎と黒焔属性があるが、こちらは火属性に特化したものとなっている。火150%+龍50% 東方紅魔郷を思い浮かべた人は今度酒でも飲もうか。 これと別に「風属性」が装備ボックス等の属性検索で判明していたが、これの実装はMHF-G5であった。 新スキル 穿龍棍技穿龍棍の秘伝スキル。先述の通り、基本構成は他の剣士秘伝スキルと同様である。 最上位である【穿鳳】の固有効果は「コンボゲージ上限レベル+1」。秘伝2重装備で斬れ味レベル+1が追加された【大穿鳳】になるのも同じ。 劇物の心得(発動スキル名:劇物取扱皆伝)フォロクルルのG級防具で発動するG級スキル。 状態異常武器を装備していると攻撃力が上昇するほか、状態異常エフェクトが(麻痺剣などのように)必ず発生する。 ただし、状態異常蓄積値は下方修正される。有志による検証では約40%との結果が出ている(期待値は約1.2倍)。 絶対防御(発動スキル名:絶対防御体勢)青い雷オーラを纏い、1度だけ攻撃を完全無効化する(ランスの範囲ガードと比べると、「有効回数は1回だけ」「発動中も動ける」といった違いがある)。一度無効化すると、次に無効化可能になるまで時間がかかる他、チャージ中はダメージが増えてしまう。チャージ時間は発動回数を重ねるごとにだんだん長くなっていく。 チャージが完了すると再び青オーラを纏うため、目視で確認は可能。 ディオレックスの烈種スキルである。 発動回数が少ないとチャージ時間が(攻撃無効という効果に反して)短いからか、烈種防具前提の色がかなり強く、発動に必要なポイントは20なのに対して防具の上限は+8(つまり烈2部位だけでは発動できない)となっている。 平常心(磐石の構え、万全の備え)アイテムの使用時やリロード時にSAが付与される。効果が上がると吹き飛ばしも無効になる。 マイナススキルの「油断大敵」もある。こちらは上記動作中に攻撃を受けるとダメージが増加してしまう。 フォロバレッタに付いてくるためG級スキルではない。というか今の所フォロバレッタにしか付いていない。磐石の構えにするにはバレッタ+G級カフSBで元値を引き上げるか、もしくは剛種防具効果で引き上げる必要がある。 炎寵(紅焔の威光+○)G級ミラバルカン固有スキル。赤や炎にまつわる複数スキルの複合体のようだ。 +1では火事場+1・赤魂・ボマー・火耐性+20・爆撃剣+2・火炎剣+2・砲術王・暑さ無効・地形ダメージ減【小】・火属性攻撃強化【小】が同時発動する。 +2では魂と爆弾強化を除くスキルが強化され、スキル構成は火事場+2・赤魂・ボマー・火耐性+30・爆撃剣+3・火炎剣+3・砲術神・夏男夏女・地形ダメージ減【大】・火属性攻撃強化【大】となる。 スキル調整 鉄腕従来の効果に加え、大剣のガード斬り、ランスの突進、穿龍棍の基本連携1・3・4、滞空連携1~3、連続突き2、ダッシュ旋回の攻撃無効化時間が延長される。 体術・格闘王従来の効果に加え、穿龍棍の蹴り攻撃の威力が上がる。 格闘王ではそれに加えて空中で攻撃をヒットさせた際の浮き上がり時間がやや増加する。 新状態異常 暗闇花畑にて引き起こされる状態異常。文字通りハンターの視界が閉ざされてしまう。 漢方薬で回復できる。 G級関係 GR上限が599まで上がる。GR500で秘伝GXの派生解禁(厳密には派生に必要なアイテムが入手可能になる)とアイテムBOX+3ページ(300枠)。 既存モンスターG級防具のデザイン変更。これは2013年11月に実施されたアンケートの結果を受けたもので、G級新モンスターとマグシアシリーズ以外の全ての既存モンスターG級防具がリデザインされる。 ちなみにG3の新モンスターであるバルラガルの防具もリデザインされていることがプレビューサイトにて確認できる。 ネカフェ大剣エクスカリバーにG級派生追加。通常のG級武器同様、Lv50まで強化可能。匠で馬鹿長い空ゲージが発生し攻撃力も申し分ないが、使用するNの塊は通算(トゥーハンドソードから)で413個と発表されている。※4/30~5/7の期間中ネカフェ/Nコース限定のクエストとして「塔の頂上で角笛を吹くクエスト」が配信され、その達成者の中から抽選で10人にプレゼントされるNの塊の数として発表されている。 期間限定クエストの小カテゴリに烈種を追加(後述の覇種とも、従来はイベクエ枠だった)。 G級ハンターズクエストの小カテゴリに採取クエストを追加。 G3新規G級モンスターのクエストが常駐に。 さりげなくルージュGシリーズが追加されている(GR一定以上でマイトレ冒険屋が強化素材を持ってくる?)メランGシリーズもフロ通に掲載されているが、こちらは後述するように6/11に追加されるGR600~のコンテンツの一部の模様。 パートナー関係 同行時にギルド貢献ポイントを追加入手可能となった。 ギルドへの推薦状をパートナーに所持させることが可能に。HRP・SRPがカンストしている場合でもPRPと熟練度Pを得られる。ただしハンター持ち込みとの併用はできない模様。 体力50%でチャットで教えてくれるようになった。 HR/SRクエスト ラオシャンロン(亜種とも)・シェンガオレン・錆クシャ・エスピナス希少種・ヒプノック希少種が常駐に。 剛種もバルラガル・ゼルレウス・メラギナスが常駐枠に移籍。 富士見書房コラボクエストが特殊素材クエスト枠に移籍。 最近登場した戦慄シリーズを個体選択可能にしたG装飾品クエストを追加。 期間限定クエストの小カテゴリに覇種を追加。 ハンターズクエスト内でモンスター名からの検索が可能に(HR/エリア別リストと採取/モンスター別リストで切り替え可能)。亜種・希少種・変種・奇種は区別されない。また、サブターゲットとして登場するクエストも検索される。 シジル 技強化・変化シジルが複数追加される。【双剣】刃打術刃打ち時に刃打ち回数が1回分多くカウントされる。 【太刀】後退斬切り下がり・突き下がり時に無敵時間が発生し、威力が上昇する。 【ハンマー】溜移動術溜め中の移動速度が向上する。 旋律変化狩猟笛の音色自体を別のものに差し替える。 砲撃変化ガンランスの砲撃タイプが変化する。 曲射変化弓の曲射が変化する。 レア度固定シジルの追加。これはランダム発現ではなくレシピに合ったものが確定で発現する。攻撃力が大きく落ちるかわりに、レア度1~12にすることができる。そのため穿龍棍でもHC適正ボーナスを得ることができる。 烈種武具 アルゴルとオディバシリーズの烈種防具派生が追加される(ディオレックスの素材を使用する) 武器に関しては現時点ではアルゴル武器のみ派生が追加されている。 秘伝書・秘伝防具 秘伝GXシリーズ及び精錬機能追加(もともとG3で実装予定だったがバランス調整のため見送られた)。GXへの派生はGR500以上が条件。精錬はGXLv7で可能となる。正確には、GR500以上でG級秘伝書を装備し、大型モンスターのクエクリアで入手できる素材がキーになる。 なおHC・剥ぎ希少素材要求はLv1・Lv5~7で1個ずつとやや控えめ。ただし烈種や極征の剥ぎ希少素材も必要となる。 精錬装飾品は1つにつき秘伝スキル+6が付いており5個で秘伝スキル発動ができる。が、バランス調整のためか、精錬装飾品で大秘伝の発動は不可能となっている(あくまで秘伝防具を5部位使わないといけない)。 また、秘伝GXでもスキル枠拡張効果は付与されない(「秘伝スキルが与えられたG級防具」という形ではないことに変わりはない)。 G級版ギルド優先依頼が実装される。(序・中・極)ちなみに武器綬・天はない。 従来の優先依頼も含め、すべてのランクの優先依頼対象をゲーム内(HR試験や取引価格の掲示板)で確認できるようになる。 GSR999になると「秘伝開眼奥義」が解禁される。1日1回限定の特殊技で、GSR999の秘伝書が多ければ多いほど威力が上がる模様。 その破壊力は紹介ムービーにてアビ2頭を1撃で葬っている程。PVでもエスピナスを一撃で討伐している。 猟団関連 猟団ランク15・16解禁。ランク15では「猟団料理」という猟団で協力して作る料理が行える。 ランク16では猟団部屋内に専用の冒険ネコが現れる。 G級猟団クエスト登場。こちらは猟団ランク14から。 猟団目標が登場。 毎日プレゼントのリファインが行われる。 猟団員の証追加。剛撃&一閃&麻痺剣スキルを有したものなど。 猟団部屋内にレジェンドラスタが登場。お願いを聞くと、1日1回クエストに同行してくれる。お願いはストーリークエストと同様の方式である。 キャラ毎に1回目と2回目以降で大きく異なる。1回目は場所移動やモンスター狩猟があるのに対し、2回目以降はその場でアイテム納品のみとなる模様。2回目以降の納品パターンは複数ある模様。 キャラバン メゼポルタ広場からも航路クエストを受注可能になる。ちなみに担当はヒルデ(G3までは育成クエスト受付だった金髪ツインテの人)。専門になってしまったようで、後述のパローネ大航祭開催期間以外はキャラバン標準の航路クエスト(★0~8および超限定航路)しか受注できない。 狩人珠スキルの武器術が統合される(狩人珠のレベルに応じた効果の大きさの違いはそのままで、1つで全武器種を網羅する形に)。 パローネ大航祭 狩人祭や極限征伐戦のような期間限定のユーザー参加イベント。 HR17から参加可能であることから、G3体験会時に言及されていたキャラバンのテコ入れ策のようだ。 特定期間中に広場のヒルデから受注可能。航路をクリアすることでギルド貢献ポイントを入手できる他、パローネ大航祭限定の武具もあるとのこと。システムはキャラバンクエストの物だが、航路は独自の物のようだ。 航路には1つ1つにランキング(詳細不明)があり、上位ランクになると何らかの特典がある模様。 ハンターナビ MHF-Gのシステム等に触れ、学ぶことが出来る。クリアするとご褒美が貰える。 最初はSR/G級のナビが実装され、後にシジル・極限征伐戦・歌姫の物が追加された。その後6/11にHR用ややりこみのナビが追加されている。 毎回起動しなくても、お題をクリアした時点でチャットで教えてくれる。 プレビューサイトではG級装飾品について触れており、報酬にグレン剣珠GF×1(いわゆる試供品)が確認されている(実際には3カ所で合計9個入手可能、その他に実際に1個精錬する)。GRナビの流れは「フルエントラGFにグレン剣珠GF×10」という流れになっているようだ。 ちなみに、GGアップデート以前は共通イベントコードで配布されていた「G昇級記念券」(特別シジルの生産券)はGRナビで1回+シジルナビで3回の計4回(1回につき10個)入手できる。 ガイド娘 5人の衣装がリファインされる。ちなみにミズキは変わっていないようだ。 余談だが、武具工房のお手伝い、怪しいネコのアジトに居る受付の姿も変わっている。(コンセル・トリート防具をモチーフにしているようだ) リファイン ギルド貢献ポイントの入手手段、及びポイント増加パートナーやラスタを連れてクエストをクリアした場合、入手できる貢献ポイントの量が増加する。 また、ラスタ未契約時でも貢献ポイントを入手可能(ラスタ契約がある場合の半分となる)。 HL・EXスタンプが週最初のログイン時に自動で押されるように(ただし利用権更新直後に押せるよう、手動で押す項目も存続している)。 アイテムボックスでスキルカフの付け替えが可能に 立ち止まった状態で捕獲用麻酔玉を投げると、毒けむり玉のように足元に麻酔玉をぶつけることが可能になる。毒けむり玉同様、麻酔玉は煙のようになるようだが? シリーズクエスト受付でのアイテム交換の読み込み方法を変更(最初の5枠だけが読み込まれるようになり最初のメニュー表示までの時間が短縮、他の項目は随時読み込まれる形に)。 求人板の配置を変更、また広場入口から直接ジャンプ可能に。 各種ポイント交換メニューにおいて、アイテム名での検索が可能に。 ネカフェ関係 ネカフェ及びNコースでGRP・GSRP・Gzが倍付けの対象となる。 HC素材追加。G3で登場した、G★7以外の全種類が追加されている(ちなみにこれは狩人祭の祭ポイント交換も同様に追加されている模様)。 ストーリーイベント 穿龍棍の解禁に必要となる第8章以降のストーリーが追加される。 また、レジェンドラスタに関連したストーリーが追加される。これは上記の猟団部屋におけるレジェンドラスタの「お願い事」らしい。11人全員にある模様。 メニューの「シナリオ情報」から現在の進行状況を確認可能に。G3までの「シリーズ情報」(初心者ハンター快進撃!などの状況を表示している項目)に2ページ目が追加され、そちらで歌姫に対応(メイン・サブそれぞれの枠を実装)という形である。なお、レジェンドラスタのお願い事には対応していない。 進行中のシナリオのキャンセルも可能に。 その他 PC版以外も入口ガイドでの利用権更新が可能に。 360版で実績追加が告知 実際に2個実装されているのが確認されている。内容は秘密となっているが、今回のアップデートにまつわる内容であり、どちらもアップデート当日から解除することが可能な模様……と言えば何が対象かはわかってもらえるかと。 公式サイトではPS3版でも同様にトロフィー追加が告知されているが、実際には追加されていないらしい。 2014/6/11アップデート パローネ大航祭のリファインが実施される。 各航路にてHRP/SRP/GRP/GSRP/ゼニー/Gzを入手可能になる。 超激運&大激運のお守りの効果が適用されるようになる(当然消費もされるようになる……よな?) 知名度ポイント、狩人珠PPの入手量が増加する。 航路の到達報酬でも限定武具の素材を入手可能に。 また、GR699が解禁。 600台になるとマイトレとガーデンがG級対応し、メランGシリーズの派生が解禁される。 ニャカ壺にG級素材を突っ込めるようになり、ゴミ素材だった傷だらけの宝石やひび割れた爪などの素材を採取素材やG級小型モンス素材に錬金できるようになった。 また、マイトレ調合屋で方薬、状態異常タル爆弾、怯まずの実の調合が可能となる。 更にハンターナビに、初心者(HR?)向けの項目とベテランG級ハンター用のやりこみ項目が追加された。 余談だが、ここにも「G昇級記念券」(特別シジルの生産券)をもらえる課題が存在する。 2014/7/9アップデート G5の新要素であるG級技巧武器を先行実装。 プレビューサイトに掲載されている11武器全てに派生が追加される。 詳細はこちらも参照のこと。 また、パローネ大航祭もこれに伴いリファインされる。 内容はG5プレビューサイトのものなのでこちらも参照。 部位破壊で入手CP・スコア増加 緊急ミッションクリア時に一定確率で入手CP増加 航路が全体的にリファインされ、クエスト数が調整された他、烈種も航路に追加される。